バガジモリ
 
ソウル(江南区)
オンライン女性ファッションショッピングモールであるバガジモリ(bagazimuri)の新沙洞カロスキル売り場で、女性ファッション、シューズ&バッグ、アクセサリーなどを販売しています。品揃えが豊富で、毎日新しい商品がアップデートされ、他より早く新製品を購入できます。売り場の壁を活用して、新人職人の作品を展示しており、バガジマリが直接製作した感性的なデザインのファンシー類も販売しています。

ネイチャーリパブリック(明洞ワールド店)
 
ソウル(中区)
2009年3月31日に発足した化粧品ブランド「ネイチャーリパブリック(Nature Republic)」は、ブランド名が掲げているように新概念の自然主義化粧品を人々に伝えることによって、現代人のライフスタイルを健康に美しくするための自然主義ビューティーブランドです。神秘的な自然の効能を封じ込めた基礎スキンケア、健康な大地の生命を伝えるヘア&ボディー、自然のカラーを表現したメイクアップラインで構成されています。

現代百貨店-木洞店
 
ソウル(陽川区)
ソウル特別市 陽川区にある現代百貨店-木洞店は、「Blooming culture」をモットーに、様々な品や親切なサービスを提供しています。各階ごとに衣料、アクセサリー、スポーツなどが揃っており、ファッションアクセサリーから国内外有名ブランドまで全てショッピングできます。 

阿園工房
 
4.0/1
ソウル(鍾路区)
28年間の伝統を誇る金属工芸工房で、主に燭台、鏡、銀装身具などの手づくり商品を販売しています。阿園工房は姉妹で運営しており、古美術品店ではありませんが、文化の街、三清洞の雰囲気にふさわしく古典美と現代美術の融合を図りました。きめ細やかに作られた工芸品はもちろん、のんびり休んでいける所です。全製品が専門金属工芸職人の作品で、主に東洋的でかわいらしい小物が多いので、特に日本人観光客が多く訪れます。

新世界百貨店(センタムシティー店)(신세계백화점
 
釜山広域市(海雲台区)
建築から芸術、ショッピング、エンターテイメントまで我々の生活を豊かにしてくれるあらゆるものを一つの都市として完成しました。新世界センタムシティー店は韓国で最初にオープンした百貨店ならではの長年の歴史と伝統を持つ上品なショッピングスペースに加えて、スパやアイスリンクなどあらゆるエンターテイメントと文化が一緒になった韓国唯一のワン・ストップ・ショッピングができる複合商業施設です。

エクサブラ
 
ソウル(江南区)
エクサブラは独自の構造により胸を持ち上げ、大胸筋にエクササイズ効果を与えるブラジャーを取り扱う下着専門店です。大胸筋へのエクササイズ効果が認められ、使い続けることで豊胸手術などをせずにバストにハリをもたらし、バストアップへと導きます。また健康を守りながら、寝ている間も胸が張ったり広がらないように管理してくれる業界初の睡眠用ブラ「グローナイト」も開発しました。豊胸手術後の管理にも適した手術後下着なども取り揃えてあります。エクサブラフィッティングサロンでは日本本社で専門教育を修了した下着専門マネジャーが顧客に1対1で無料フィッティング サービスを提供し、正確なサイズ測定および体形と機能に合う下着を提案してくれます。広くて快適なフィッティングサロンはプライベートフィッティングルームを用意し、顧客がリラックスして下着フィッティングを受けられるようにしています。エクサブラフィッティングサロンに訪問時は事前予約をおすすめします。

西門市場
 
大邱広域市(中区) ,
1920年代にチョンファン団地を埋め立てて今の場所に移動した大邱の大きな市場だったと言われていた西門市場は長い歴史を持っています。朝鮮時代の三大市場といえば、大邱、平壤、江景など3ケ所の市場のことを言いました。大邱の城郭の西側にあったので西門市場と呼ばれ、最初は城郭から300m程度の距離である今の市場の北路のボンジョンタバン(喫茶店)周囲のオートバイ路地一帯が市場であり、毎月2日と7日開かれていたと言われています。繊維関連の品物が主流で絹織物、麻や木綿、メリヤス、工芸品、男女衣類、器、乾燥海産物など何でもそろっていてとても規模が大きいです。穏やかな人心に溢れていて冷暖房施設、大型駐車場などとても便利です。  

롯데월드 쇼핑몰
 
ソウル(松坡区)
ショッピングモールがある場所には世界最大室内テーマ公園であるロッテワールドアドベンチャーと民俗博物館、年中無休のカップルとファミリーのスケートアイスリンクや室内プール、ボーリング場、スポーツセンターなどがあります。また百貨店やロッテマートがあり、文化とショッピングを同時に楽しめる名所です。

新浦国際市場
 
仁川(中区)
インチョン旅行で訪れるべき場所 - 新浦国際市場 インチョン(仁川)は、1883年の港の開設により、小さな漁村から大都市へと発展しました。この港の開設により、ハニャン(漢陽)に近く、海上と陸上の交通の要所であるという地理的な利点を活かして、多くの外国人が集まるようになりました。その結果、新浦国際市場(신포국제시장)はインチョン初の近代市場として誕生しました。 新浦国際市場の歴史 新浦国際市場は、当初、日本人や中国人、西洋人に野菜を売る小さな店から始まりました。オーナーの多くは中国人で、白菜や大根、玉ねぎなどの野菜を山東省から取り寄せていました。1970年代には、韓国にはない外国の商品も多く輸入され、「新浦洞にないものは他の場所でも手に入らない」と言われるほど繁盛しました。現在では、100年以上の歴史を持ち、全国から訪れる観光客に人気の市場となっています。 市場の魅力とグルメ 新浦国際市場は、野菜、果物、海産物、総菜などのセクションごとに分かれており、初めて訪れる人でも目的の商品を簡単に見つけることができます。特に人気のある料理を以下に紹介します。 タッカンジョン(甘辛い鶏の唐揚げ): 甘辛いソースでコーティングされた鶏の唐揚げで、多くの人が行列を作る人気料理です。 新浦ウリ饅頭(신포우리만두): この市場で有名な餃子店で、豚肉、キムチ、エビの餃子が楽しめます。 コンガルパン(空洞のパン): 外はカリカリで中は空洞の甘いパンで、特にアイスクリームと一緒に食べると絶品です。 スンデ(韓国のソーセージ): もち米や豚の血を使用した伝統的な韓国のソーセージです。 緑茶ホットク: 緑茶を使用したホットクは甘いフィリングが特徴で、特に冬季に人気です。 市場の2階には「思い出の新浦旧道」があり、市場の初期の写真や絵が展示されています。狭い廊下を歩きながら、豊かではないが人情あふれる市場の歴史を感じることができます。 インチョン旅行を計画する際には、新浦国際市場は見逃せないスポットです。歴史ある市場で、美味しいグルメを堪能し、インチョンの文化を体験してみてください。

パクヨンスク・ヨ(アトリエソウル)
 
ソウル(鍾路区)
パクヨンスク・ヨ(アトリエソウル)は、現代陶芸家パク・ヨンスクのギャラリーで、朝鮮時代を代表する白磁磁器と粉青磁器、現代的なデザインの陶磁器を常設展示・販売しています。売り場というより展示場のような雰囲気のお店で、花瓶、陶磁器の飾り物、食器などを展示・販売しています。2002年にニューヨークにもパク・ヨンスクギャラリーができ、1999年にはイギリスのエリザベス女王2世が訪問しました。