ペッコムマッコルリ&釀造場
 
ソウル(江南区)
アックジョン(狎鴎亭)ロデオ通りに位置し、韓国最大の180種以上の伝統酒を保有する伝統酒専門店です。 入手困難な種類の濁酒、薬酒、焼酎に出会え、特に大衆的な酒からプレミアム品までそのすそ野が広いと言えます。伝統酒とともに旬の食材を使った異色フュージョン料理が楽しめます。地下1階ではクラフトビールも販売しています。  

YG リパブリック(YG Republique)
 
ソウル(中区)
「サムゴリプジュッカン」とデザート・サラダカフェ「スリーバーズ(3Birds)」、YGビアーなど色んなビールが飲める「ケイパブ(K-PUB)」など3つの店舗が揃っている空間。YG所属アーティストのフィギュア、帽子、Tシャツなどを販売しているMD商品ショップ「オールザッツワイジー」にもぜひ寄ってみよう!  

on ne sait jamais
 
ソウル(龍山区)
on ne sait jamais(オンヌセジャメ)とはフランス語で「誰にもわからないこと」という意味。銭湯を連想させる独特なインテリアと美味しいデザートで噂になったスポットです。ティラミスとマスカルポーネを含む4つの代表メニューは常時あり、その他のメニューは日によって異なります。コーヒーと輸入ビールも販売しています。  

BBQ ハプチョン(合井)スター店
 
ソウル(麻浦区)
韓国の代表的な外食メニューである「チメク(チキンとビール)」を楽しみたいならINFINITEソンヨルのご両親が経営しているBBQハプチョン(合井)スター店に注目してみよう。ハプチョン駅3番出口のすぐ前にあって探しやすい。オリーブオイルを使ってパリパリと揚げたフライドチキンはもちろん、パスタ、ピザなどのメニューもあって選択の幅が広い。 INFINITEのファンの間でソンヨルの「ヨル」から「ヨルビキュ」という愛称で呼ばれている。ソンヨルのポスターや写真を見る楽しみもあります。韓流ファンの間では「親切な店」として評判が高い。  

スタジオJ(JYP Entertainment)
 
ソウル(江南区)
JYPパク・ジンヨンとチョンダムドン(清潭洞)の有名バーY1975と共同で誕生したラウンジバー。レッドカーペットを連想させる派手なLED照明の階段とパワフルな内装、様々なジャンルの音楽が楽しめます。バラエティ番組「お姉さんたちのスラムダンク」を通じてアイドルグループでデビューした「オンニス」の「Shut Up」のミュージックビデオのほとんどがスタジオJで撮影され、G.Soul、ペク・アヨン、パク・ジミンなどJYP所属アーティストの公演も開かれます。  

ナードオンアース (Nerd on earth-Nerd Bar)
 
ソウル(龍山区)
2AM出身の歌手にして俳優であるイム・スロンがイテウォン(梨泰院)にオープンしたバー。略して「ナードバー」と呼ばれているナードオンアースはイテウォン(梨泰院)裏通りの遊びやすい場所をコンセプトとして、彼だけの好みがたっぷり詰まっています。ブルーとレッドが混じりあった独特な照明と神秘的な音楽、ハイクオリティーなおつまみが調和している場所で、アーティストのユニークな感性が感じられます。特に、ルッコラに乾燥させたトマトとリコッタチーズを包んで食べる「ナードサム」とチャドルバギ(牛のともばら肉)がたっぷり入ったピリ辛味の「チャドルバギジンチャンポン」は人気メニューです。屋上に上がればイテウォン(梨泰院)が眼下に広がります。  

ハハ&キム・ジョングクの401精肉食堂 弘大店
 
ソウル(麻浦区)
韓国を代表するエンターテインメント文化の中心、弘大(ホンデ)には、「ハハ&キム・ジョングクの401精肉食堂」という特別な名所があります。このレストランは、韓国を代表するバラエティ番組「ランニングマン」のメンバーであり、また多才なアーティストとして知られるハハとキム・ジョングクが共同で運営していることで名高いです。 まず、店の場所は観光客にとってもアクセスしやすい場所にあります。弘大入口駅と合井駅の間に位置しており、韓国の流行の最先端を体験できる弘大の中心部にあります。このエリアは、若者の文化やファッション、アートの発信地としても知られており、訪韓する多くの日本人観光客にとって外せないスポットとなっています。 レストランの内部は、ジャマイカのビーチを思わせるようなデザインと、レゲエカルチャーを愛するハハの趣味が反映された内装が特徴的。さらに、店内には多くの芸能人やアイドルが訪れた際のサインや写真が飾られており、それを見るだけでも一つのエンターテイメントと言えるでしょう。 食事に関しては、こちらの店は特に済州島産の豚肉を使用した料理が評価されています。ジューシーで風味豊かな豚肉を、伝統的な炭火で焼き上げることで、深い旨味とともにその肉の持つ繊細な食感を堪能することができます。特に「豚五枚肉(オギョプサル)」や「豚首肉(モクサル)」は、多くの来店者から支持を受けているメニューとなっています。 韓国独特のエンターテイメント文化と、伝統的な焼肉の美味しさが融合したこの場所は、日本からの観光客にとっても新しい発見と魅力的な経験を提供すること間違いなしです。次回の訪韓の際には、ぜひ「ハハ&キム・ジョングクの401精肉食堂」で、一味違った韓国の魅力を体験してみてください  

ヨゴリノ ホンデ(弘大)店
 
ソウル(麻浦区)
ヒップホップミュージションであり Block B のメンバーとしても活動しているジコ(ZICO)がホンデ(弘大)にオープンしたアイスクリーム専門店。ヨゴリノはフローズンヨーグルト、手作りアイスクリーム、パフェなどを販売しているイタリアデザートブランドで、アメリカーノなどの飲み物も販売しています。全世界30ヶ国1,000店舗余りのある中、韓国ではホンデ(弘大)店のみ店舗があります。  

モボムトッポッキ1976 シンチョン(新村)直営店
 
ソウル(西大門区)
1976年から現在まで4代にわたり40年間、伝統の元祖チャドルバギ(牛のともばら肉)トッポッキ店。特製30cmの長い餅をお好みで切って食べる点が特徴。 メインメニューのチャドルバギ(牛のともばら肉)トッポッキ以外にもイカ一杯が入ったオジンオ(イカ)トッポッキ、サイドメニューにラミョン(ラーメン)、タンミョン(春雨)、餃子、おにぎりなども楽しめます。  

Jony Dumpling
 
ソウル(龍山区)
口の中で肉汁がはじけるおいしい餃子専門店。片面は焼いてもう片面は蒸した揚げ餃子、エビと肉がたっぷり入ったエビ水餃子など、様々な手作り餃子が味わえ、ベジタリアンのための餃子メニューもある。