ウスマニア
 
ソウル(龍山区)
「ウスマニア(USMANIA)」は、梨泰院にあるパキスタン料理専門店です。調味料などをパキスタンから輸入しており、本場のパキスタン料理を楽しめます。 料理はパキスタンの家庭で一般に使われる粘土製の丸釜「タンドゥールTandoor 」を使用して作られます。

炒馬 弘大本店
 
ソウル(麻浦区)
チャンポンが人気の中華料理店です。 3代にわたって味を続けてきているお店です。 イカと豚肉を炒め、野菜を入れてもう一度炒めた後スープをとり、どろどろ汁を味わうことができるちゃんぽんが代表的なメニューです。 辛口味の一般チャンポンと淡泊なうどん感じの白いチャムポン、二種類の中で選んで食べることができます。                  

トンボラ
 
ソウル(瑞草区)
瑞草区盤浦4洞に位置するトンボラ(tombola)はイタリアの小さなレストランを思わせるようなお店で、落ち着いた雰囲気の中でイタリア家庭料理をゆったりと味わえます。ここの人気のメニューはチーズのたっぷりのったグラタンです。人気店なので行くなら予約をして行った方がいいでしょう。

クムスポックク
 
釜山広域市(海雲台区)
こちらは、1970年にオープンして以来、ふぐ料理だけで勝負してきた店です。 料理文化の伝統を作るため努力と覚悟の末にふぐ料理の最も伝統ある店として店を構えました。広い駐車場と教育されたスタッフのサービス、料理の実力を備えもっています。 また、こちらは海雲台に訪れる多くの観光客が利用しています。 釜山の最も有名な温泉観光地である海雲台と東来温泉に各本店と支店を置き顧客のために最善を尽くしています。

朝鮮キンパプ
 
ソウル(鍾路区)
朝鮮キンパプは、国立現代美術館(ソウル館)の裏にあるキンパプ専門店です。メニューは朝鮮キンパプ、おでんキンパプ、朝鮮ククシ(にゅうめん)などがあり、立食テーブルと座席が用意されています。

マンナプンシク
 
ソウル(鍾路区)
マンナプンシクは1974年から続くブンシク(軽食)店です。路地で47年以上トッポッキを売り、町の名物ともいえる店。常連客も多く、オーナーであるおばあさんの暖かい情が感じられます。  

ローズベーカリー
 
ソウル(龍山区)
世界的なアバンギャルドブランドであるコム・デ・ギャルソンのフラグシップストアの1階にあります。ここはフランスの有機能ベーカリーブランドである「オールデイブランチベーカリー」の韓国フランチャイズとして、ロンドンとパリに続いてオープンしたベーカリーレストランです。ローズベーカリーは、パンだけを販売するのではなく、パリ本店と同じオーガニックをコンセプトにして、新鮮で良質の材料で作ったロンドンスタイルの簡単で多様な食事、デザート、ドリンクを楽しめます。 入口正面にあるバースタイルのキッチンは完全にオープンになっています。キッチンで使用されるすべての野菜をカウンターの後方に陳列しているので、新鮮さを直接確認できます。各種サラダ、ピザ、キッシュ、スコーンなど約10種以上の料理はすべて有機農の食材料を使用して作られています。特に日替わりの5~6種の新鮮野菜サラダが人気です。テイクアウトは15%引きです。

漢陽チョッパル
 
釜山広域市(中区) ,
長い間釜山と歴史を共にしてきた豚足有名店です。

ナイーブコーヒー
 
ソウル(江南区)
缶ビールのような銀色の容器に入ったコールドブリューコーヒーがインスタグラムから口コミで広がり、有名になったカフェ。すぐ隣にJYPエンターテイメントの社屋があるので、芸能人がよく訪れます。GOT7のベンベンとジャクソン、miss Aのフェイ、ヘリム、ユビン、ソンミなど、常連の芸能人のサインが刻まれた白いコーヒーマシンは、ここの名物です。こじんまりとした店の半分を占めている大型のコーヒーマシンでコーヒーをドリップした後、すぐに缶に詰めるため、独特の深い風味と香りが長く持ちます。冷たいミルクを使い、なめらかな泡を立てた濃厚で甘いラテ、ナイーブワンがここの代表メニューです。ここで直接ブレンドしたコーヒー豆オーガとボサノバも、コーヒー愛好家の間ではおいしいともっぱらの評判です。  

本水原カルビ
 
京畿道(水原市)
肉の筋にそって美しく切り出した新鮮なカルビを数種類の材料を混ぜた薬味に漬け込んで、24時間冷蔵熟成させた味付けカルビ(ヤンニョム・カルビ)は、言うまでもなく食の最高峰です。しかも、新鮮な肉の中のキメ細やかなマーブリングは、そのカルビの品質と普通の牛肉の次元がどれほど違うかを、一目で教えてくれます。それだけでなくこの、韓国産大豆で作った味噌とチゲも逸品です。