光陽 梅花村
 
全羅南道(光陽市 ) ,
智異山のふもとを縫うようにくねくねと流れる蟾津江(ソムジンガン)に沿って行くと梅の木が至る所に植えられている蟾津村(ソムジンマウル)があります。この村の農家では穀物の代わりに山と畑に梅ノ木が植えられ、毎年3月になると白く満開になった梅の花がまるで白雪が降りたような、白い花雲が谷に降りてきたような壮観をつくりあげます。この地域の澄んで暖かな空と風、立ち上る霧が梅の木の生育にちょうど良く、収穫量が一部落で年間100トンを超えるといいます。 ここの梅は智異山の山の背に残雪がまだところどころ残っている3月初旬頃からつぼみが芽吹きはじめ、梅の収穫は智異山のツツジが咲き誇る6月から始まります。 梅は他の花が冬の眠りから覚める前に花が咲き、夏に虫達が動き始める前に収穫されるため農薬いらずの果実です。梅の木の集団栽培を全国で一番初めに始めたチョン梅農園では1930年頃、キム・オチョン(栗山)先生という人が植えた樹齢70年の古木、数百本を含んだ梅の木畑になっており、梅を使った食品を作るのに使われる伝統甕壷2,000個が農園の後方に並んで竹林とともに雰囲気をかもし出しています。 また、農園から下ってみると蟾津江のしじみ採りの風景が見え、これも見事な景色です。蟾津村では梅の花が咲く毎年3月に梅花祭りが開かれます。

パンダル美術館(旧驪州世界生活陶磁館)
 
京畿道(驪州市)
世界生活陶磁館が改名した「パンダル美術館」は、10年間京畿世界陶磁ビエンナーレが開催された陶磁専門美術館として、4つの展示ホールをもち、芸術作品としての生活陶磁の無限の領域を展示しています。* オープン 2002年3月14日

玄風郭氏十二旌閭閣
 
大邱広域市(達城郡) ,
1995年5月12日、大邱広域市文化財資料第29号に指定された「玄風郭氏十二旌閭閣」は、朝鮮中期、英祖在位中に建てられた旌閭閣です。宣祖31年(1598年)から英祖時代まで、郭氏一家に与えられた12の旌閭を一ヶ所に集めたもので、建物は前面が12、側面が2の空間に仕切られています。韓国戦争で建物の一部と碑石1基が完全に破壊されたものの、1963年に全て修復され、2つの碑石と12の扁額が置かれています。 旌閭は、忠臣、孝子、烈女などの徳行を表彰し与えられたたもので、1つの家門にこのように多くの旌閭が与えられたのは全国でもその例が非常に少ないことから重要な文化遺産として高く評価されています。

興国寺(文化財資料第38号)(흥국사
 
全羅南道(麗水市 ) ,
興国寺という名前からもわかるように「国家が栄えればお寺も栄える」という言葉通りに国の繁栄を祈願するために建立されたお寺です。麗水国家産業団地の近くにある霊鷲山の深い森に1195年(高麗時代)に創建した興国寺境内には大雄殿をはじめとし、円通殿、捌相殿などの文化財があります。興国寺大雄殿(宝物第396号)はピッサル門をつけて全部開放することができるようにしたことが特徴で、大雄殿の後仏丁書は宝物第578号に指定されていて興国寺の入口にある虹橋の立派な姿は宝物(第563号)の価値を遺憾なく見せてくれます。それ以外にも興国寺盧舎那仏掛仏丁、水月観音図、十六羅漢図など3点の宝物があります。興国寺は壬辰倭乱の時、境内に約300名の僧兵海軍が訓練をした場所として有名です。毎年4月初め頃から1ヶ月間は、興国寺大雄殿の後ろの海抜439mの霊鷲峰と510mの進礼峰に続く尾根全体がツツジの花で真っ赤に染まります。この時期に「霊鷲山ツヅジ祭り」が開催されます。 

松湫遊園地
 
京畿道(楊州市) ,
松楸遊園地は高陽市と議政府市にまたがる国道39号沿いに位置しているため交通が便利で、首都圏住民たちが多く利用している公園です。プールや釣り場などの施設だけでなく敷地内の渓谷では綺麗な水が流れています。また近くの農園では季節に合わせいちご、梨、桃、ぶどうなどが収穫できます。国立公園松楸地域は雄大な自然と三段瀑布の景観が秀麗な場所だと言われています。

栗浦海水浴場・海水プール
 
全羅南道(宝城郡 ) ,
緑茶で有名な「宝城」にある栗浦海水浴場(ユルポ・ヘスヨクジャャン)は、1.2kmにもわたる砂浜に松の木が立ち並ぶ大変景色の美しい海水浴場です。小さな漁村でしたが、栗浦海水浴場や緑茶を求めて訪れる観光客が増加し、今では様々な施設が揃っています。海水プールと海水緑茶温泉があり、家族で訪れる避暑地に適しています。

ソウル貿易展示コンベンションセンター
 
ソウル(江南区) ,
ソウル貿易展示コンベンションセンター(ソウルムヨッチョンシコンベンションセンター) 専門展示会、博覧会、国際会議、イベント、文化公演などを開催するための空間演出が可能で、様々な付帯施設や支援施設などが整っている世界レベルの展示コンベンションセンターです。

注山池
 
慶尚北道(青松郡 ) ,
青松郡 府東面 梨田里にある注山池(チュサンジ)は、約270年前につくられた長さ100m、幅50m、水深7.8mというそれほど大きくない貯水池です。貯水池の周辺に生息する樹齢約150年のコウライシダレヤナギが穏やかで静かな雰囲気をかもし出しています。また、ここから渓谷に沿ってピョルバウィ(岩)まで続く登山路も美しい景観を誇ります。特に、キム・ギドク監督の映画『春夏秋冬そして春』の中で、現実世界とは思えないほどのまるで風景画のような美しい注山池の四季が撮影されてからはここを訪ねる人々が急増しています。

益山駅
 
全羅北道(益山市 ) ,
益山駅は1915年1月1日、裡里駅という名前で営業をスタートし、1977年11月11日、裡里駅の爆破事故で大きく損傷しました。1978年、壊れた駅を新築で建て替え、1995年、益山駅へと改称し、現在に至ります。