釜山広域市(水営区)

釜山ビエンナーレは、今まで釜山で開催されてきた釜山青年ビエンナーレ、シーアートフェスティバル、国際野外彫刻シンポジウムを1つにまとめたもので、地域美術の国際的向上と現代美術の拡大を目指して2000年から開催されています。2016年は、9月3日から11月30日まで高麗製鋼水営工場、釜山市立美術館一帯において各種展示、イベントが開催され、さまざまな作品との出会いの場となるはずです。


大邱広域市(達西区)

チメクとはチキンとビール(韓国語で「メクチュ」)の造語で、そのチメクをテーマとした「大邱チメクフェスティバル」は、チキンと酒類関連の企業が約50社参加し、約150の試食コーナーが設置されるお祭りです。


慶尚南道(昌原市 )

鎮海軍港祭(チネグナンジェ)は韓国最大の桜祭りで、桜の花が満開になる4月初めに開かれます。この期間中は、200万人以上の国内外の観光客が訪れ、鎮海中原ロータリー一帯は大変な賑わいを見せるようになります。桜並木のトンネルを歩くと、風に舞う桜の花びらのシャワーを浴びることができます。その他にも軍楽隊によるパレードなど様々なイベントが用意されています。 関連ページ:春風に誘われて旅立つ桜旅行 鎮海軍港祭  


大邱広域市(中区)

350年の伝統を引き継ぐ大邱薬令市場は韓国を始めとし、中国、満州、ロシア、ヨーロッパなど世界各国から様々な薬剤と商人たちが集まる世界の韓方物流市場です。この韓方文化祭りでは、韓国の山と野原で簡単に採れる薬草花の紹介や伝統漢方体験など様々なイベントが行われます。韓国の薬剤や東洋医学に関心のある人には大変興味深いお祭りです。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

かつてキムジャンする日は、情を分かち合う日であり、祭りであり、お祝いでした。. そして、キムジャンは世界に知られ、ユネスコが認める無形文化遺産に登録され、. キムチは世界の人々が好むウェルビーイングフードの代表的な食品となりました。. これまでソウルは、2014年の第1回キムジャン文化祭をスタートとして、忘れられつつある. 韓国ならではの分かち合いの情をキムジャンを文化祭として具現し、ソウルを. 代表するグローバル分かち合い文化祭として発展させてきました。. 今年の第4回ソウルキムジャン文化祭は、「温かい分かち合い、ソウルがキムジャンする日」を. テーマとして5千名が心をひとつにして、疎外された人々のためにキムチを漬けるキムジャン. 分かち合い、我が家のキムジャンを直接に漬けてみるソウルキムジャンガンを始めとして. キムチマーケット、キムチ想像遊び場など、韓国ならではのキムジャン文化に触れ、. 味わい、楽しむことができる様々なプログラムを準備しました。. . 2017年11月3日(金)~5日(日)、ソウルがキムジャンする日!. キムジャンに伝統の価値を込め、キムジャンに楽しい文化をプラスし、キムジャンをテーマとした祭りが開催されます。. 皆様ご一緒に魅力あふれるソウルキムジャン文化祭をお楽しみください。 イベント名 : 第4回ソウルキムジャン文化祭の紹介 日にち : 2017.11.03(金)-11.05(日) 場所 : ソウル広場、武橋路 主催 : ソウル特別市 主管 : ソウル特別市・大韓民国キムチ協会・ミルアル福祉財団  


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

燃灯会はソウル600年の歴史とともにしてきた観灯ノリの伝統を生かし、1300余年前、新羅時代から始まり、高麗時代の燃燈会と 朝鮮時代の八観会を経て今日まで受け継がれている伝 統祝祭で、重要無形文化財第122号です。燃燈を灯して 自分の心を照らし、世の中を照らす燃燈会の祝祭! 世界各地で共に行われます。


京畿道() , 利川

2001年から1年おきに開催されている京畿世界陶磁ビエンナーレは、韓国の陶磁器の価値にスポットを当て、世界の陶磁器の中心を韓国に集める役割をしてきました。2011年のビエンナーレではジャンルの融合という意味のあるCeraMIXという新しいテーマで各界の関心やプラスの評価を引き出し、2013年のビエンナーレでは今まで芸術面で認められていなかった陶磁を国内外の専門家やマスコミを通して現代美術の1つの系統として認識させることに成功しました。京畿道の利川・広州・驪州の3地域は、全て陶磁器(*参考)で有名ですが、特に利川は韓国の現代陶芸の巨匠たちが1950年代以降に位置を築いて現代陶芸を築きながら現代陶磁のメッカとなり、広州は朝鮮時代の王室に陶磁を納品した伝統陶磁都市で、驪州は国内の生活陶磁の40%以上を生産する場所です。こうした特長にあわせて利川では世界陶磁分野の公募展の中で最大規模の「国際公募展」を、広州では「象嵌(ぞうがん)陶磁特別展」と「韓中陶磁芸術交流展」を、驪州では「セラミックスライフ展」などの展示が開かれます。陶磁を美術とつなげたレベルの高さと独創的な展示観覧とともに三地域の自然と調和した広い陶磁公園で開かれる陶磁器祭りでは、陶磁器作り体験、公演、地域陶芸工房などの展示販売フロアなどが楽しめます。(* 陶磁器:土を練って高熱で焼く器や装飾物で、1,300℃以下の温度で焼いた陶器と1,300∼1,500℃で焼いた瓷器をまとめた言葉。略して陶磁とも呼ばれる。) 


慶尚南道(河東郡 )

4月になると花開地域では白い雪のような桜並木が美しい光景を成します。この桜並木は「10里(約4.5㎞)の桜道」と呼ばれ全国でも大変有名な場所です。特にこの道を恋人同士が手をつないで歩くと結婚して生涯幸せに暮らすと言われ、「婚礼道」とも呼ばれています。 このような見所以外にも、祭り期間中には様々な文化イベントや公演が行なわれます。また、周囲には歴史のある花開市場を始め、アユの刺身やズワイガニの鍋など、この地域を代表する伝統料理店も集まっています。  


全羅北道(高敞郡 )

高敞青麦畑祭り(コチャン・チョンポリバッチュッチェ)毎年4月の中旬に1ヶ月間程高敞郡の青い麦畑を背景にして開催される祭りで、去年は約55万人の観光客が訪れ賑わいました。この地域では代表的な農村祭りとして今年は「新しい生命の夢、緑の歓声」をテーマに開催されます。 「麦」をテーマに、麦の笛作りなどの体験イベントや麦畑での宝探しなど様々なイベントが開催されます。祭りで楽しんだり、近くに位置する禅雲山都立公園や高敞邑城などを観光したり、全国的に有名で美味しいと評判の「うなぎ」を味わったりと楽しみ方も多彩です。


釜山広域市(東区)

釈迦の誕生日を記念して行われるお祭りで、仏教の伝統文化の1つである燃灯を灯し、釈迦の誕生をお祝いします。また、釜山市民や観光客が伝統文化や仏教文化を肌で感じられるよう、多様なイベントが行われるお祭りです。「釜山燃灯祭り」は、釜山にあるお寺や仏教徒が皆で楽しめるよう、釜山広域市の仏教連合会の支援と参加者中心のイベント企画のため、1ヶ月ほど前から奉祝行事実行委員会を開き、お祭りの準備を始めます。半月前からは、各種作品や燃灯で飾られた釜山駅広場で「奉祝記念点灯式」が行われます。同期間中は、釜山にある1700ヶ所のお寺と仏教徒団体、関連機関で、燃灯作りや伝統茶配布、供養などが行われ、各種祝賀公演や様々な奉祝行事が釜山市内 一帯で実施されます。奉祝行事の一番の見どころは、「奉祝連合大法会」と「燃灯行進」だと言えますが、宗派を超え、釈迦の誕生日を供に祝う意味深いお祭りだと言えるでしょう。