大田広域市(儒城区)

海外ワイン(輸入/韓国未入荷)、韓国ワイン、伝統酒など、約1万種の世界のワインが一堂に会する「大田国際ワインフェア」。アジア最大のワイン品評会「アジア・ワイントロフィー」の入賞ワインも展示され、また、ワインに関するさまざまな情報が得られるアジアワインバイヤースカンファレンスも開催されます。その他、公演とともにさまざまな料理を楽しめるフードコートも設けられています。


忠清南道(論山市 )

論山市内から約10キロメートル離れた所にある「LAKE HILLS(レイクヒル)」は、ホテルとレストランを有しています。ヨーロッパ風インテリアのレストランでは、湖を眺めながら洋食を味わうことができる他、ライブ公演も楽しめます。


ソウル(江南区)

江南区駅三洞に位置するマックスホテル(MAX HOTEL)は駅三駅と近いためビジネスで江南を訪れる旅行客に最適です。広い客室は、都心を訪れた旅行客たちに安らかで余裕ある空間を提供し、テヘラン路を経て江南駅までの通りには様々な飲食店や見どころがあります。


済州道(西帰浦市)

韓国で一番美しい地、済州にあるC&Pリゾートユースホステルは、2005年にオープンし、素敵なインテリアと異国情緒あふれる風景が人気です。室内装飾も地中海の建物を意識し纎細に造られており、安らぎの空間を演出しています。 C&Pリゾートユースホステルの前には美しい済州の海が広がり、後ろには漢拏山が鎮座しており、自然のなかでゆったりとしたくつろぎの時間を過ごすことができます。 簡単な食事や各国のワインを楽しむことができるカフェ&バーがある他、「ゼペット工房」ではタイルと木材を使った小物を作ることもできます。


京畿道(華城市) , 水原

京畿道華城市東灘に位置したラマダ東灘は、韓国一の半導体生産都市である東灘U-cityに位置しており、便利な交通と先端システムがよく整った高品格のビジネスホテルである。 国際的ビジネスのための施設が快適な環境と高いサービスを提供する。 ホテル前面に広がている磐石山露雀公園のうっそうとした森と散策路、広い生態公園とジョギングトラックなどの休憩空間が周辺に位置している。 客室は様々なタイプで用意しており、それぞれの客室は広くて採光がよい。 特に、客室ごとにビジネス業務処理ができるように個人デスクが用意されていて全客室には有線・無線インターネットが構築されている。 付帯施設としては、イタリアンレストランや正統和食レストラン、そしてコーヒー専門店があり、ホテル2階には広いテラス空間に庭園が造成され快適な休息空間やコミュニティー空間を提供する。


全羅南道(麗水市 )

麗水ピンノリヤは日没からイルミネーションを点灯し市民と観光客を迎えます。願いの光トンネルやひまわり公園、各種フォトゾーンなどと合わせて行われるイベントも楽しめます。  


全羅南道(麗水市 )

巨文島は昔は三島、三山島などと呼ばれていましたが、イギリスによる巨文島占領に抗議するため中国の清国の提督である丁汝昌が巨文島を訪れたときに、この島に学問に優れた人が多かったのを見て、文章家が多いという意味で「巨文」と改称しようと提案したことから、その名がついたといいます。 巨文島灯台は南海岸で最初の灯台として1905年4月12日に建てられてから100年の間、南海岸の海路を開いてきました。巨文島灯台は高さ6.4mの円型白色で鉛、石、コンクリートの混合構造物です。灯明は3灯大型でガラスを加工したプリズムレンズを使用しており、水煙筒に灯明を送って中枢に転換させて15秒間隔で光を出し、約42km先でも見ることができるように設置しました。老化した施設の変わりに33mの高さの新しい灯台が新築され、2006年1月から船舶の道しるべとしての役割をしています。100年の間、使用されてきた既存の灯台は灯台の外壁と中枢式回転装置などを補修して海洋遺物として保存されています。 巨文島は島一帯が多島海海上国立公園に属していて、毎年多くの観光客が訪れていて、その中でも巨文島灯台は巨文島を訪れる観光客の必須コースとなっています。旅客船の船着場がある巨文里から灯台までは約1時間かかるが、サムホ橋を経て儒林海水浴場を過ぎると、水が交わる「ムノミ」を過ぎます。ここからは海の奇岩絶壁沿いに1.2kmの散歩道があり、脇には椿の木生えていて、その道を抜けると、灯台にたどり着くことができます。


全羅北道(高敞郡 )

高敞邑城は1453年に百姓たちが造った城として城の中には朝鮮時代(1392~1910)の官衙を復元した建物があります。大昔、韓国の伝統の城郭を見ることができるばかりではなく周辺を散策しながら美しい自然景観を観賞することができます。


全羅北道(群山市 )

新侍島(シンシド)は群山市の西南約50キロメートルの海上に浮かぶ島で、近隣にある24の島のうち最も面積の広い島です。古群山群島は、新侍島のほかにも仙遊島、壮子島、巫女島まで続く西海の秘景が一望できることから「湖上に浮かぶ星」と呼ばれています。新侍島の村は、群山から扶安まで続く世界最長のセマングム防波堤の中心に位置しています。 村では観光客の旅の思い出づくりをお手伝いするため民宿施設を体系的に管理しています。深く青い海にはクロソイ、クジメ、スズキ、アナゴなどの水産資源が豊富で、磯釣りや船上釣りといった海釣りを楽しみにたくさんの観光客が訪れます。特に船に乗って島の周辺をまわりながらする釣りは楽しさ倍増です。その他、広すぎず狭すぎない海水浴場は家族連れに最適で、多くの人々に愛されています。


京畿道(南楊州市) , 南楊州

朝鮮を代表する実学者である南楊州出身の茶山・丁若鏞先生の実事に基づいて真理を探究し民を思う精神と伝統文化を受け継ごうと1986年にはじめられたお祭りで、毎年茶山遺跡および茶山生態公園で開かれています。