江原道(洪川郡)

五台山国立公園の近隣にある天然林で針葉樹と広葉樹がうまく調和した森の中にあります。深い谷に流れる水には澄みきった水の中だけに生息し天然記念物にもなっている魚が生息し、主峰である加七峰(1,240m)を中心に左に鷹伏山(1,155m)、右には私参峰(1,107m)など3つの峰に囲まれています。中心地には体に良いとされる水が湧き出る場所があり、胃腸の病気に効き目があることで知られていて多くの人がこの場所を訪れます。湧き水の前に山荘と森の家を運営しており利用客が泊まる宿泊施設を準備しています。入口から湧き水までは約4km(非舗装)あり、自然の景色を思う存分楽しむことができます。秋には鮮やかに紅葉したもみじが美しく多くの観光客が訪れ、また東海岸までも車で40~50分程という、山と海を同時に楽しめる地理的利点も兼ね備えた休養林です。準備する物はテント(キャンプ時)、炊事道具、洗面道具、スリッパなどが必要です。 休養林内にある森の中の家(32,000ウォン~98,000ウォン)を利用をご希望の方は、前月3日に先着予約となっています。+82-33-435-8536 (韓国語)


慶尚北道(永川市 )


ソウル(中浪区)

海抜348メートルの「龍馬山(ヨンマサン)」は、峨嵯山の最高峰で面牧洞の東に位置しています。忘憂里公園と中谷洞間の稜線に沿った登山路を通じて忘憂里から峨嵯山城を経てオリニ大公園の裏門近くまで続きます。 龍馬瀑布公園 面牧洞山1-4番地にある龍馬瀑布は3つの滝から成り、中央の滝が龍馬瀑布、左が青龍瀑布、右が白馬瀑布です。龍馬瀑布は幅3~10メートルで2段から成り、高さ51.4メートルを誇る他、青龍瀑布は高さ21メートル、白馬瀑布は高さ21.4メートルとなっています。 龍馬山四佳亭公園 四佳亭公園は、面牧洞山50番一帯の面牧湧水地区入口に約3万3千2百坪規模で造られ2005年4月13日にオープンしました。公園の名称は龍馬山近くに住んでいた朝鮮前期の文人・徐居正の趣を感じられるよう彼の号をとって名づけられました。また、徐居正の代表的な4編の詩を選び、詩碑を設置することで公園を利用する人々が散歩とともに名詩を鑑賞する機会を提供しています。その他、ピクニック施設、子ども公園、体育鍛錬施設、自然の渓流、東屋・四佳亭、多目的広場、川辺の休憩所など、さまざまな休憩施設・運動施設・造園施設があり、快適な憩いの空間であると同時に中浪区の名所となっています。


全羅南道(珍島郡 )

尖察山(チョムチャルサン、485m)の麓、双渓寺の南に位置している全羅南道記念物第51号の雲林山房(ウルリムサンバン)は、朝鮮後期の有名な画家、許維(1809-1892)が1856年に学者であり書画家だった師匠の金正喜(1786-1856)がこの世を去った後、帰郷して晩年をすごした場所です。 雲林山房という名前は、尖察山に連なる峰の中の深い山間に、早朝と夕方に立ち込める霧が、まるで雲の林のように見えることから付けられました。許維の「夢宴録」によると、この地には様々な花木が根を下ろしていたという記録が残っています。後裔たちが珍島を去った後、長い間放置されていたところを1982年に孫の許楗(1907-1987)の手によって現在の姿に復元されました。 尖察山をまるで屏風のように背景に美しく映し出している、逆コの字形の瓦屋根で作られた雲林山房は、画室とその他の部屋から成っています。後方には木造の草家で造られた生活空間があり、右手には小痴記念館が建てられています。記念館の内部には、許氏一族の画家による作品が多数展示されています。また、敷地の中心部には白いスイレンが一面に咲く四角形に形作られた池があり、真ん中には天然石を積み上げて作られた直径6メートルの丸い島があります。この島には許維が植えたと伝えられている、さるすべりの木が趣深く立っています。 *雲林山房は韓国映画「スキャンダル」の中で、3人の主人公が舟遊びをする場面が撮影された場所です。


慶尚北道(栄州市 )


慶尚南道(陜川郡 )

陜川郡にある烟湖寺は行政区域上、慶尚南道陜川郡陜川邑陜川洞にあります。大耶城のふもとにある煙湖寺の後方には黄牛山がそびえたっており、前方には黄川が流れています。陜川邑にある郡庁から南に3km程度は離れていますが、ここには高麗忠粛王8年(1321年)に修復し、数回にわたって修造した朝鮮時代の性理学の巨匠李滉(イ・ファン)、曺植(チョ・シク)、宋時烈(ソン・シヨル)の文字がある涵碧楼があります。陜川八景のうち、第五景で絶壁を背景に青々とした山々が屏風のように広がっており、その前には黄川が流れています。  


忠清北道(提川市 )

堤川(チェチョン)観光(クァングァン)ホテル


忠清南道(保寧市 )

保寧に位置する「燕京(ヨンギョン)」は、豊富な本格中華料理を堪能できるお店です。市内から近く、家族での集まりやイベント、ビジネスなど多様な形で利用されています。


慶尚南道(固城郡 )

床足岩郡立公園(サンチョガム・クンリプコンウォン)は、南海岸の閑麗水道を一目で見渡すことができ、また海辺にある広い岩盤と奇岩絶壁が渓谷を形成した自然の景観とが局地を成しています。固城郡は天恵の石宝、床足岩と中生代白亜紀に生息していた恐竜の足跡がはっきりと残っている、非常に貴重な場所として、1983年11月10日に郡立公園に指定しました。青少年修練院前にある海水浴場には、常に押し寄せる潮水に洗われて丸く磨り減った小石が敷きつめられており、恐竜の足跡がある広い岩盤の向こうにある山は、全面が層岩断崖(地層が見えたような絶壁)となっています。また岩壁の奥には東西に細長く伸びている岩窟があり、その姿がちゃぶ台のような形をしているということから「双足」などと呼ばれています。高低差がある岩窟の内部には、奇妙な形をしたたくさんの石があり、それぞそれの石には、いろいろな伝説が伝えられています。太古に仙女たちが地上に降りてきて、石織り機で天帝に捧げる錦の服を織ったと伝えられている場所は「双足窟」と呼ばれており、また仙女たちが入浴した場所は「仙女湯」と呼ばれています。現在でも織り機の形や風呂の形をした水溜りが、洞窟の中に存在しています。その周辺にはロウソクの燭台の形をした燭台岩と、屏風の形をした屏風岩があり絶景を成しています。また、観光遊覧船が統営郡蛇梁島の間を水しぶきを上げて通り過ぎ、目の前に広がる閑麗水道の四季の美しさは人々を魅了し、一年中観光客の足どりが絶えません。双足岩の一帯に存在する恐竜の足跡の化石周辺では、神秘の世界を感じることができ、ブラジル、カナダと共に世界三大恐竜遺跡地として数えられています。この恐竜の足跡は、映画「ジュラシックパーク」で更にその名を知られるようになったブロントサウルス、ブラキオサウルス、アロサウルスなどの足跡です。これらの恐竜の足跡は、人類が地球上に出現するよりずっと昔の神秘の世界を体験することができる貴重な資料として、天然記念物第411号に指定されています。