慶尚北道(慶州市 )

韓国文化芸術の故郷、慶州。そんな慶州に2010年オープンした「慶州芸術の殿堂」は、千年の伝統と現代の多彩な芸術が調和する文化芸術の求心的な役目を果たしています。音響の良い大ホール(1,100席)、スラストステージ形式の小ホール(355席)、公園と調和した野外公演場(800席)など、3つの公演施設とさまざまな展示が可能な大展示室(889平方メートル)、365日善德女王に会える小展示室(335平方メートル)、地下のアルチョンギャラリーで構成されています。その他、講義室、セミナー室、約100人収容可能な会議室、映像資料室、おもちゃ図書館、カフェなどがあります。


慶尚南道(昌原市 )

「鎮海世界軍楽儀仗フェスティバル」は2007年に初めて行われて以来、軍楽・儀仗という「軍文化」を元に民・軍・官が一緒になってハーモニーを彩るフェスティバルとして発展してきました。 軍楽・儀仗公演、フリンジ公演、コンサート、パレードなど多様な公演で市民と観客の出会いの場を創造しています。


江原道(寧越郡)

その昔、漢江に沿って都まで運ばれていた木材。鉄道などの交通の発達や経済の発展により、主な燃料が木材から練炭へ移り変わることで、徐々にその姿を消していきました。しかし、1960年代まで、南漢江の上流地域の住民たちの生活の糧であり、交通手段として使われてきた木材にはその人々の生活の匂いが染み込んでいます。これを再現し、伝統文化を継承しようと1997年に始められたのが「寧越東江祭り」です。 自然豊かな東江を広く知らせると同時に、歴史探訪、ラフティング、ハンググライダー、パラグライダーなど、レジャーの充実した寧越郡を体験してもらうことを目的としています。


忠清南道(礼山郡 )

朝鮮時代末期の実学者・李重煥は、『択里志』で内浦の地が忠清道でもっとも住みやすいところだと記しました。内浦の地とは現在の礼山です。礼唐観光地は、現在、国民観光地指定面積である5万6千坪の中の1万3千坪が造成されています。主要施設は食堂、旅館、各種便宜施設などで利用しやすく、現在まで登山路や駐車場施設などの6つの施設の造成が完了しており、テーマのある観光地へと変化しています。特に、礼唐貯水池周辺の散策路や八角亭は、釜山の太宗台のような趣が感じられるように造成されており、家族で散策したり、友達やカップルで訪れるのにもぴったりです。一年を通して釣り客で溢れ、夏には近くの住民も訪れており、人々が大勢訪れる観光名所として知られています。★釣りについて1962年に造成された韓国でもっとも大きな貯水池である礼唐貯水池は、礼山郡と唐津郡の農耕地に水を供給しており、礼山郡と唐津郡の最初の一字を取って礼唐貯水池と名づけられました。中部圏最高の釣り場として知られており、冬場は氷上釣りが楽しめます。フナ、コイが多く、その他ウナギ、カムルチー、コウライギギ、ドジョウなどが棲息しています。


江原道(平昌郡) , 平昌

白竜洞窟(ペンニョンドングル)は江原道平昌郡美灘面馬河里に位置しており、全長1.8kmに達する天然石灰洞窟で、川の水面から約10~15m上の地点に入口があります。洞窟の入口周辺には素晴らしい景観を誇る奇岩絶壁があり、昔は洞窟には船でしか接近できませんでした。白竜洞窟は古くから村の住民にはよく知られており、洞窟入口付近に焚き口やオンドルの痕跡があったり、その周囲で土器などが出土したりしたことから、古代から住居として利用されていたものと推定されています。1976年には洞窟のメイン通路の中間にあった握りこぶし大の細い通路が住民によって拡張され、全区間の調査が可能になったことで白竜洞窟内部の景観や学術的価値が学者に知られるようになりました。白竜洞窟の名は、この洞窟を抱く白雲山の「白」と、発見者の名前の最後の字の「竜」とを合わせて付けられたもので、1979年に天然記念物第260号に指定されました。


慶尚南道(巨濟市 )

巨済島花祭りが2015年10月31日(土)から8日(日)まで9日間慶尚南道巨済市巨済面の農業開発院で開催されます。今回のお祭りでは「秋の花と昆虫が調和した文化芸術お祭り」というテーマで100個余りの菊のオブジェと150種余りの菊の品種が展示させます。また、メインイベント、文化公演、体験イベント、展示販売、競演大会、特別イベントなど6つの分野で60個のプログラムが運営されます。


江原道(旌善郡)

旌善邑内から東南方向にある東面へ行くと、旌善小金剛を含む画岩8景と呼ばれる景勝地があります。これらに行く道は整備がきちんとされており、特に、秋はきれいな紅葉が見られることから多くの観光客が訪れます。


全羅南道(霊光郡 )

仏甲山(516m)のふもとにある仏甲寺は百済枕流王(384年)の時代、インドの僧マラナンタ尊者が百済に仏教を伝え、最初に建てた仏法道場という点を反映し、寺の名前を仏陀の仏、最初という意味の甲から仏甲寺と呼ぶようになったといいます。そして霊光の「法聖浦」という地名も聖人が法を持ち込んだ浦であるとし「阿無浦」から「芙蓉浦」という名前に変わったと言います。自然の石階段を登り、最初に目に入る天王門の中には、木造の四天王像が祀られています。これは道詵国師が創建した全羅北道興徳の烟起寺にあった朝鮮中期の作品ですが、高宗7年に雪竇先師が仏甲寺を修復し廃寺となった烟起寺から移されたと伝えられています。仏甲寺境内に入ると、まず目に入るのが一注門の周囲の暖帯常緑樹林ですが、空が見えないほど生い茂り天然林を形成しています。仏甲寺のさまざまな文化財の中で最も目立っているのが、仏甲寺大雄殿(宝物第830号)で、丹青を塗られていないためより古風な趣を醸し出しています。特に大雄殿の軒の彫刻と蓮の花の模様が美しく彫刻されており、これに合わせた大雄殿の桟などからは先人たちの丹精こもった技が感じられます。大雄殿は正面3間、側面3間の八作屋根の建物であり、正面と側面、及び中央の間の片門が蓮華文、菊花文、宝相華文で飾られています。左右の間には細かい斜め格子模様で処理されており、華やかな雰囲気が表されています。寺の中には、万歳楼、冥府殿、日光堂、捌相殿、七星閣、香炉殿そして寮舎があり、寺の外の小道に沿って少し登っていくと、天然記念物第112号に指定されているシロダモの木があります。シロダモはクスノキ科に属する常緑広葉樹で、10月や11月に雄花と雌花がそれぞれ違う株に咲き、翌年10月頃に実が赤く熟し、花と実を楽しむことができます。仏甲寺は紅葉も美しいです。仏甲寺の前の小道に沿って少し登っていくところにある仏甲寺貯水池前では、谷と山の傾斜を五色に彩る紅葉が望め、秋の仏甲寺の見どころとなっています。貯水池の上の平坦な小道に沿ってつづく椿谷の紅葉も美しいポイントです。井邑の内蔵山や潭陽の秋月山の紅葉ほど華麗とは言えませんが、落ち着いた趣のある道はさまざまな考えを思いめぐらせながらの散歩コースとして最適です。平たい石からなる頂上に立つと、全面が開けた展望を満喫することができます。近くには霊光、咸平、羅州の平野地帯があり、その中に大小さまざまに集まった村の様子は大変趣深い光景です。遠くには東側の高昌の方丈山とその後ろにはかすかに井邑の笠巖山、西側には山越しに七山海の小さな島々、そして東南側には光州の無等山の雄大な姿、また咸平野越しにそびえる霊厳の月出山などが全て望めます。仏甲山と仏甲寺がある渓谷は周辺の他の山々とは違い、比較的谷が深く、雄大な山となっています。山に登ってみると、仏甲寺を蓮の花のように囲んだ山が、まるで内陸にある深い山奥を連想させるほど、印象的であり、紅葉の季節でなくとも一度は訪れる価値があります。*仏甲寺シロダモ自生地天然記念物第112号。シロダモは常緑広葉樹で、新羅の法興王時代に擎雲僧とインドの姫ジンヒスとの切ない愛の伝説にも描かれています。仏甲寺が北の生息限界線であり、木の質が堅く、家具材として使われており、楕円形の実は連珠に使われています。*仏甲寺彼岸花自生地ヒガンバナ科に属する彼岸花は曼珠沙華とも呼ばれています。仏甲寺地域は高昌の禅運寺、咸平の龍泉寺などとともに全国最大級の群生地で秋夕の頃の開花期には咲き乱れる彼岸花により、辺り一面が真っ赤に染まります。


慶尚南道(巨濟市 )

温かい海と爽やかな椰子の木のあるリゾート。慶尚南道・巨済の閑麗海上國立公園の美しい自然の中に建築家ミン・ギュアム教授が設計したトロピカルドリームがあります。 温かい海のある熱帯に行きたいという夢をここで叶えるという意味が込められています。各部屋は熱帯果実の名前から付けられた5つの独立した空間からなっています。全ての客室には巨済島の南海が広々と見下ろせる室内バスと、室外には露天風呂があり、ゆったりとくつろぐのににぴったりです。 また、リゾートにはクラシックカフェもあり、スキンスキューバ、AVT、MTBなども楽しめます。 関連ページ:ココロとカラダを癒す韓国の温泉旅行 (スパリゾート)


江原道(旌善郡)

ミンドゥン山(ミンドン山)は、山全体が丸みを帯びて果てしない広野のような印象を与える海抜1,118メートルの山です。その20万坪ほどがススキで覆われる風景は壮観で、全国5大ススキ群落地となっています。 ミンドゥン山ススキ花祭り(ミンドゥンサンオクセッコチュッチェ)は、この美しい風景を山を愛する人々に伝えるべく開かれるお祭りです。