江原道(寧越郡)

西江は平昌江と酒泉江の出会う寧越郡西面甕亭里から東江と西江の出会う寧越邑までの区間です。 西江は寧越郡西面甕亭里仙岩村から始まり、端宗(朝鮮第6代王)が最初に流罪に処した清冷浦を抱き、東江と出会い南漢江に流れます。東江を水流の激しい男性的なシンボルとするなら、西江は水流の穏やかな女性的なシンボルとして表現されます。 西江にはオルムチやシュリなど1級河川にのみ生息する淡水魚がたくさん生息し、カワウソやカワアイサ、オシドリなどが見られます。最近、新しい観光地として脚光を浴びています。 西江の特徴は仙岩村の風景ですが、この村は驚くほど韓半島の地形にそっくりです。周辺には仙岩、 寧越立石、清泠浦、韓半島地形、 観瀾亭などがあります。


全羅南道(求礼郡 )

全羅南道求礼郡(クレグン)官山里(クァンサンリ)にある老姑壇(ノゴダン)ゲストハウス&ホテルは智異山のパノラマを臨む休息型宿泊施設です。 主に週末や休み期間を利用し家族連れで智異山求礼トゥルレキルを散策する観光客が多くなっています。 このホテルの特長は全室ゲルマニウム温泉のお湯が楽しめること。登山から帰ってきて温泉で疲れを癒すことができます。きれいに整備された屋上庭園からは智異山の風景も満喫できます。 往復15,000ウォンで老姑壇までの送迎を行っており、バスが運休となる冬期には特に登山へ向うお客様に人気を博しています。ご希望によって無料で登山ガイドも行っています。


全羅北道(茂朱郡 )

茂朱郡赤裳面にある赤裳山(1,034m)は、四方が層岩絶壁で囲まれています。この山の上の安国寺があった場所に茂朱揚水発電所所の上部貯水池である赤裳湖が建設されましたが、この湖の周りに長さ8,143メートルの赤裳山城があります。 高麗時代、契丹族の侵略があった際に近隣の数十の村から逃げてきた人たちが難を逃れた他、高麗末期の日本軍の侵略の際は、三道按廉使が軍隊を引き連れ応戦した古城だとされています。 高麗末期恭愍王23年(1374年)三道都統使であった崔瑩将軍が都に帰る途中、四面が切り立った岸壁で囲まれた天然の要塞を見て感嘆し、山城を建設することを王に建議したといいます。その後、朝鮮時代に入り、山城を建設し、5大史庫のうちの北側史庫が危険に晒された際に赤裳山史庫を設置し、韓国の国史を守ってきた由緒ある場所です。


京畿道(竜仁市)

自然豊かな子供たちの遊び場 農村学習体験場「ハンターポニー農場」では、農作物を実際に見たり、動物を触ったり、土の上で遊びながら、自然の大切さを知り、夢をはぐくむ体験学習型農場です。 平日には幼稚園や小学校の団体を対象にした体験学習農場が運営され、週末には家族連れのための体験農場として人気を集めています。


蔚山広域市(中区)

1922年玉橋市場(オッキョシジャン)として誕生して以来、80年以上もの間、この場所で人々の哀歓とともに時代を歩んできた蔚山(ウルサン)中央市場。この蔚山中央市場は、お客様のご満足を第一にお迎えする市場です。 世界的な不況の中でも、数多くのお客様のご利用とご愛顧を頂き、婚礼用品関連をはじめカーテン、食器、祭祀用品、衣類など多彩な商品を取り扱っている市場です。 韓国で最長を誇るアーケード施設がある蔚山中央市場では、毎週月曜日を除き、午後7時から夜中0時まで夜市場を開催しています。およそ30ほどのグルメをご用意、ファミリーレストランでの経験があるシェフ、料理学校講師、そして未来を担う若手シェフが味を競い合っています。


大田広域市(中区)

太平(テピョン)伝統市場は、大田(テジョン)広域市中区(チュング)太平1洞にある在来市場で、1980年代に開設され現在に至っています。 近年、大田広域市中区庁により伝統市場の活性化事業を積極的に展開、市場を訪れる人々の増加を目的にアーチ型の広報オブジェを設置するなど、伝統市場の新たな跳躍を図っています。 太平伝統市場にはおよそ118の店舗ががあり、各店舗の情報は公式ホームページでご確認いただけます。


全羅北道(全州市 )

1979年、全羅北道(チョルラプクド)全州市(チョンジュシ)八福洞(パルボクドン)に設立されたSOREX(ソレックス)の工場は、韓国でカセットテープが普及しはじめた時期にカセットテープを製造、アジア各国に輸出していた場所。 しかし、新しい音楽媒体・CDの登場によりそのマーケットは縮小、工場は閉鎖に追い込まれました。工場閉鎖から25年間、新しい家主も決まらないまま忘れ去られていたこの工場は、芸術の力で、日の目を見ることになり、新たな芸術を生み出す文化プラットフォーム・八福芸術工場として再スタートを切りました。 80年代SOREXブランドのカセットテープを製造し、大韓民国全国、そしてアジア各国に出荷・輸出したように、工場から再生した八福芸術工場は、現在、地元・全州(チョンジュ)の芸術的生命力とその復元力を、芸術家に託す実験的芸術創作の拠点空間として生まれ変わっています。 ここ八福芸術工場はやがて、あらゆる芸術家にとって心の故郷となることでしょう。 [出典:八福芸術工場]


 
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仁川()

チャイナタウンに昇る月:海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店で出会う、天空のグルメ旅 (パノラマビューと職人の技が織りなす、仁川の決定的なランドマーク) 韓国・仁川(インチョン) — 仁川チャイナタウンの進化する魂を知るには、歴史ある赤い門の先を見つめる必要があります。活気にあふれ、色彩豊かな通りの中心に、地区のスカイラインを一新する白亜の建物が優雅にそびえ立っています。ここは単なるベーカリーではありません。仁川の新たな文化的ランドマーク、「海雲台(ヘウンデ)タルマジパン 仁川チャイナタウン店」です。 上質な休息を求める世界中の旅行者へ。この多層階の聖域は、階段を上るごとに景色が変わり、一口ごとに味わいが深まる、唯一無二の旅を提案します。         [The Landmark Experience] 絶景と感性が交差する、垂直の聖域 旅行者がここを訪れる理由は、単に食事をするためだけではありません。この街を目撃するためです。チャイナタウン最高のランドマークとして、この建物は仁川という都市を映画のように体験できるよう設計されています。 1. 移り変わる景色 海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店のフロアを上がることは、街のギャラリーを鑑賞することに似ています。低層階では、チャイナタウンの通りの活気に満ちたエネルギーに浸ることができます。しかし、上層階へと進むにつれて、景色は劇的に変化します。喧騒は遠のき、仁川港の穏やかなパノラマと、自由公園(チャユ公園)の緑豊かな風景が目の前に広がります。ここは間違いなく、港町を黄金色に染める夕日を眺めるための最高の特等席です。 2. 感性を刺激する美学 インテリアは「エモーショナル・デザイン」の傑作です。温かみのある照明とミニマルな美学で構成された空間は、どこを切り取っても現代的な韓国旅行のエッセンスを捉えるフォトジェニックな背景となります。ここは旅の足を止め、ただ静かにその雰囲気を呼吸したくなるような、心地よい余白のある空間です。 [The Culinary Heritage] 妥協なき職人技 大量生産の時代において、海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店は「誠実さ」の砦として存在しています。ここのキッチンは単なる作業場ではなく、「大韓名人(韓国の人間国宝に相当する称号)」と認定された製菓技能長のアトリエです。 彼らは厳格な「無添加哲学」を貫いています。ここには化学保存料、人工着色料、人工光沢剤は一切存在しません。地域の農産物を優先的に使用し、徹底した衛生管理を行うことで、安全で健康的、そして感動的に美味しいパンを作り出しています。それは、繊細な味覚を持つ方やお子様連れの旅行者でも安心して楽しめる、品質への約束です。         [The Gastronomic Collection] 厳選された美食ガイド メニューは、世界的なトレンドデザートと、再解釈された韓国の伝統的な味が見事に調和しています。 The Signature Sips (至高の一杯) • タルマジクリームラテ: この店のアイコンです。濃厚でベルベットのような特製クリームが、香り高いラテの上に浮かんでいます。ストローを使わずにゆっくりと味わい、甘さとほろ苦さの完璧なマリアージュをお楽しみください。 • ソルトクリームコーヒー: 「甘じょっぱい(ダンチャン)」トレンドを洗練させた一杯。ほのかな塩味がクリームの隠されたコクを引き出します。 The Global Trend (食感とクランチ) • ドバイ・モチモチクッキー (Dubai Chewy Cookie): 今シーズンの主役です。世界的に流行している「ドバイチョコレート」をグルメ風に再解釈しました。完璧なモチモチ食感のクッキーの中に、ピスタチオクリームとサクサクのカダイフ麺が詰まっており、贅沢な食感のコントラストを楽しめます。 • パイユ & ヌネティネ: 食感を楽しみたい方へ。幾層にも重なるバターの風味と、砕けるような軽快なサクサク感が、ブラックコーヒーと完璧に合います。 The Artisanal Pastry (職人のペストリー) • クロワッサンシリーズ: ハニーバターでコーティングされたものから、新鮮なイチゴやトロピカルフルーツと生クリームをたっぷり挟んだものまで、その層の美しさはまさに教科書通りの完璧さです。 • パンドーロ: イタリアの伝統を再現した雪山のようなパン。粉砂糖をたっぷりとまとい、雲のように口の中で溶ける食感が特徴です。 The Savory & The Retro (食事パンとレトロな味) • プルコギパニーニ & ガーリックチーズソーセージ: イタリアンスタイルに韓国産肉の燻製の豊かさを融合させた、ボリューム満点の食事メニューです。 • マンモスパン & きな粉パン (インジョルミパン): 韓国のヘリテージへの敬意を表したパンです。香ばしいきな粉や小豆など、伝統的な食材を使用し、ナッツのような香ばしさと懐かしい味わいを提供します。 • ハニーカステラ: 噛む必要がないほど柔らかいスポンジケーキに、天然ハチミツの優しい甘さが染み込んでいます。 [Traveler’s Note] 究極のお土産 仁川チャイナタウンの旅は、形に残る思い出なしには完結しません。保存料を使用していないため、これらのパンはその日の新鮮なエッセンスを閉じ込めています。職人の手によって作られた、丸くて黄金色に輝くシグネチャーメニュー「タルマジパン(お月見パン)」のギフトボックスは、仁川の月の物語を大切な人と分かち合うための、最も上品な贈り物となるでしょう。 海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店へお越しください。ランドマークを上り、パノラマビューに包まれ、純粋なパンの芸術を味わうこと。それは、あなたの仁川の旅を締めくくるにふさわしい、優雅なフィナーレです。 [Visit Information] 海雲台タルマジパン 仁川チャイナタウン店 (Haeundae Dalmaji Bread Incheon Chinatown Branch) 住所: 仁川広域市 中区 チャイナタウン路26番ギル 11-2 (メインの文化通りに位置し、特徴的な白い多層階の建築が目印です。)


忠清北道(清州市 )

* 災いを救った幢竿、龍頭寺址鉄幢竿 * 1962年12月20日、国宝第41号に指定された清州(チョンジュ)龍頭寺址(ヨンドゥサジ)鉄幢竿(チョルダンガン)。 花崗石で作られた基礎となる支柱は高さ4.4m、その上に立てられた鉄幢竿の高さは12.7m、繋ぎ合わされた鉄幢竿ひとつひとつを構成するそれぞれの鉄筒の高さは63cm、鉄筒の直径は40cmとなっています。 幢竿(タンガン)は寺で祈祷や法会などが行われる際に掲げる旗・幢を挿す柱のことをいいます。 新羅時代以降、寺を建立する時にはこの幢竿が数多く設置されましたが、現在ではほとんどの場合、石で作られた支柱を残すのみとなっており、旗を挿す部分の幢竿は無くなってしまっています。 鉄幢竿としては宝物第256号・公州(コンジュ)甲寺(カプサ)の鉄幢竿や京畿有形文化財第39号・七長寺(チルジャンサ)幢竿、そしてこの龍頭寺址鉄幢竿の三つを残すのみとなっています。 幢竿の支柱は花崗石で作られ、二つの支柱が向かい合って立っています。その間に円筒形の20の鉄筒を縦につなぎ合わせ鉄製の幢竿を作り、立てました。 石造りの二つの支柱の外側の中央には縦にくっきりとした線を刻み込み、単調にならないように変化を与えたデザインとなっており、また支柱の一番上には幢竿を固定する仕掛けを設け、幢竿がゆれないよう工夫が凝らされています。 特に鉄幢竿の下から三つ目の鉄筒に鉄幢竿を立てた経緯やその過程が刻まれています。 この銘文によれば962(高麗光宗13)年に建立され、元々幢竿は30の鉄筒を繋げて作られていたということです。 * 龍頭寺址鉄幢竿にまつわる言い伝え * 鉄幢竿にはこんな逸話が後世に伝えられています。 その昔、清州は洪水が頻繁に発生し、庶民が度々被害を被っていました。そんなある日、とある占い師が大きな帆柱を立てれば、このあたりが船の形になり災難を逃れることができると語り、その言葉をきいた人々は帆柱の役目を果たしてくれる幢竿を立てました。 すると立てるやいなや、それ以降清州の町を洪水が襲うことはなくなりました。この時から人々は清州を舟城(チュソン)と呼ぶようになったといいます。