忠清南道(舒川郡 )

香ばしい味と香りが好まれよく食べられているコノシロ。そのコノシロが最も美味しい季節である秋、忠清南道舒川郡、洪元港一帯で毎年コノシロ祭りが開かれます。一匹そのまま焼いたコノシロはシンプルでありながらもその香ばしい味を十分に味わうことができます。また、コノシロの刺身にセリ、キュウリ、エゴマの葉などを一緒に和えた甘辛コノシロ和えも絶品です。コノシロ祭りでは祝賀公演、試食会が開かれ、夜には花火があがり秋の夜を彩る予定です。コノシロの刺身や甘辛和え、コノシロ焼きなどのコノシロ料理と一緒にイカナゴの塩辛、舒川のり、カニ、エビなどを味わうことができる食べ物市場や、近くで獲れた海産物や地域特産品の販売も行われます。その他に魚の手づかみ大会や潮干狩り、海釣り体験、のど自慢大会など多彩なイベントも開かれ一日中楽しむことができます。


釜山広域市(蓮堤区)

2004年から開催されているアジアソングフェスティバルは、アジア10カ国から集まった15の豪華アーティスト達が出演するアジアを代表する音楽祭です。アジアの文化共同体形成と大衆文化交流を通した友好の場を作ることを目的に開催されています。イベントには国内外から多くの観客が集まると共に、日本のフジテレビなどを通して全世界約30カ国で放送されるため、開催都市の都市ブランド力向上にも大きく貢献しています。 -歴代開催都市 ・2004年:ソウル ・2005年:釜山 ・2006年:光州 ・2007~2010年:ソウル ・2011年:大邱 ・2012年:麗水 ・2013年:ソウル アジアソングフェスティバルの収益金は全額、気象異変や自然災害、経済難などで苦しんでいるアジアの人々を助ける目的で使用され、「アジア唯一の国際慈善音楽祭」として全てのアジアの人々を音楽でひとつにする役割を担っています。


京畿道(高陽市)

遊びとスポーツが融合した韓国国内初のこれまでになかった新概念のスポーツプレイ文化スペース。約35種のスポーツ、5,000平方メートル超の施設規模、高さ11メートルのダイナミックな立体空間でベーシック、エキサイティング、アドベンチャー、デジタルの4つのスタイルを楽しめるスポーツスペースです。


慶尚北道(安東市 )

韓国の伝統的な儒教文化がよく保存されている安東に位置する安東礼節学校は、韓国の伝統的な「礼」を感じ、学べる場所です。 安東礼節学校では韓国の伝統礼節を始め、茶道礼節や四字小学、チャング(杖鼓) ・伽倻琴など韓国の伝統楽器や拍子を習うことができます。また、教育生たちの興味を掻き立てるユンノリ(韓国のすごろく)やノルティギ(板跳び)などの民俗遊びや、仮面劇、韓紙工芸、伝統料理作り、伝統婚礼、 洛東江の生態体験ラフティングなど、多様で有益な体験・教育プログラムを行っています。 周辺には陶山書院や山林科学博物館、 李陸史記念館など文化探訪も共にでき、大変な人気を呼んでいます。


全羅南道(谷城郡 )

蟾津江汽車村として広く知られる全羅南道谷城郡では春を迎え「谷城世界薔薇祭り」が開催されます。このお祭りでは、汽車村1004薔薇公園で「香り(Scent)、愛(Love)、夢(Dream)」をテーマにヨーロッパなど世界各国の薔薇が楽しめます。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

南山100万人ウォーキングは、春を迎えた南山の利用活性化と市民達の健康増進を目的に行われます。老若男女誰でも無料で参加することができます。学校や会社、同好会など春の遠足やピクニックとして団体参加も可能です。南山の生態や歴史の重要性、南山の変化を伝えるイベントです。コースは7kmで、約1時間半ほどかかります。祝賀公演や、記念撮影用のフォトゾーンなどが準備されています。 


慶尚南道(居昌郡 )

慶尚南道居昌郡渭川面黄山里黄山集落の前の亀淵洞に位置する捜勝台は、三国時代には新羅と百済の国境地帯であり、朝鮮時代には安義県に属していましたが、日帝強占期に行政区域の改編により居昌郡に編入されて今日に至ります。捜勝台は三国時代の百済と新羅が対立していた頃、百済から新羅に行く使臣を送別した所であり、初めは戻って来られないのではないかと心配していたので、心配するという意味の「愁」、送るという意味の「送」の字を使って愁送台(スソンデ)と言いました。愁送台とは俗世間の気掛かりや心配を忘れるほどに景色が素晴らしい所という意味であり、仏教の名前に比喩されることもあります。その後、朝鮮中宗の時に楽水慎権が隠居して亀淵書堂をここに建立し、弟子たちを養成しました。台の形が亀のようであることから岩亀台といい、境内を亀淵洞といいました。今の名前は1543年に退渓李滉が安義県三洞を遊覧のために来た際に始まったものとされています。退渓李滉は馬利面迎勝里(マリミョン ヨンスンニ)に停まってその名の由来を聞きましたが、急務により帰還してここへ来ることはできず、名前が美しくないとして同じ音である「捜勝台」と直すことを勧める律詩を送り、楽水慎権が台の面に彫ったことから始まりました。境内には亀淵書院、祠宇、内三門、観水楼、典祠庁、楽水亭、涵養斉、旌閭、山高水長碑、遺跡碑、岩亀台などがあり、これらは儒林と居昌慎氏楽水一族が共同管理しています。松林と水と岩が調和して景色が素晴らしく、またチャゴ岩とその周辺には皐蘭草をはじめとする貴重植物が自生しています。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

近代歴史の始まりの地、近代文化遺産の中心である貞洞一帯において、徳寿宮や貞洞劇場、旧ロシア公使館といった文化施設を夜まで開放し、さまざまな公演やプログラムが催されます。一味違った文化体験ができる機会と美しい思い出づくりの場を提供するソウル特別市中区の代表的なイベントです。


仁川(中区) , 仁川市街地

仁川の歴史探訪:仁川内洞聖公会聖堂 韓国を代表する歴史的観光スポット:仁川内洞聖公会聖堂 韓国の仁川を訪れる際にぜひ立ち寄りたい観光地の一つが、仁川内洞聖公会聖堂(인천내동성공회성당)です。この聖堂は、歴史と文化が融合した場所であり、韓国における聖公会の発展において重要な役割を果たしてきました。 仁川内洞聖公会聖堂の歴史 仁川内洞聖公会聖堂の歴史は、1890年9月29日に英国の宣教師たちが仁川港に到着し、朝鮮における宣教活動を開始したことに始まります。翌年の1891年9月30日には初代の聖堂が完成し、地域の人々に福音を伝えました。1902年には一時的にロシア領事館として使用され、1904年から1956年までは聖公会神学院として機能していました。しかし、韓国戦争(1950~1953年)の際に建物は破壊され、1956年6月23日に再建されました。 建築の特徴 仁川内洞聖公会聖堂の建物は、中世風の石造りで、外壁と主要構造材には堅固な花崗岩が使用されています。屋根の木造トラスを除き、建物全体が堅牢な作りとなっており、韓国の伝統的な木構造の軒様式も取り入れられています。また、窓や壁面部分のデザインも素晴らしく、訪れる人々に深い印象を与えます。この聖堂は、韓国の伝統と西洋の建築技術が見事に融合した代表的な建築物です。 見どころ * 歴史的意義:韓国初の聖公会教堂として、宣教師たちの努力と信仰の象徴です。 * 建築美:中世風の石造りと韓国伝統の木造軒様式が融合した美しいデザイン。 * 文化交流:宣教師たちが韓国文化とキリスト教を融合させた努力が感じられます。 アクセスと追加情報 仁川内洞聖公会聖堂は、仁川広域市中区内洞に位置しており、仁川の中心部からもアクセスが容易です。公共交通機関を利用して簡単に訪れることができ、周辺には観光客向けの施設や案内所も整っています。聖堂の見学時間やイベント情報などについては、事前に確認すると良いでしょう。 まとめ 仁川内洞聖公会聖堂は、韓国の歴史と文化を深く理解するための重要な場所です。韓国旅行の際には、この歴史的な聖堂を訪れて、その美しさと歴史的背景を堪能してください。仁川内洞聖公会聖堂は、訪れる人々に忘れられない感動を提供することでしょう。


全羅南道(潭陽郡 )

全羅南道潭陽は、竹の名産地であると共にトッカルビでも有名です。 トッカルビ本家は、独特な香ばしさが特徴的な絶品トッカルビで有名な店です。まるでインジョルミ(引切餠、もち米をふやかした後、蒸して適当な大きさで切って餅にまぶし粉をつけた餠)を連想させる精巧な模様と口の中で自然にとけるような柔らかい食感、トッカルビの魅力的な深い味に魅了された観光客が、遠く日本からも尋ねて来るほどです。 トッカルビと言う名前は、カルビの模様が餠のように見えることからこのように呼ばれるようになったと言います。トッカルビは、とろけるように柔らかい食感で食べやすいうえ、肉の食感も十分に楽しむことができます。また、香ばしくもちもちとした食感は、子供や女性たちにも人気です。 トッカルビ本家では、メインメニューである韓牛トッカルビ以外にも、豚カルビ、プルコギ、カルビタンなどを味わうことができ、韓定食のように沢山のおかずとデザートもついてきます。週末の夕方には、行列ができるほど人気の店です。