済州道(西帰浦市) , 서귀포

有限会社プンナン(済州オルレ旅行者センター)は自分自身を見つめ直し自らを省み疲れて傷ついた心を癒せる空間です。また済州と済州道のトレッキングコース・済州オルレ、観光全国のトレッキングコース、世界のトレッキング情報を分かち合う空間でもあります。 1人部屋、2人部屋をはじめ複数人で宿泊可能な4人部屋、5人部屋、10人部屋ドミトリーを運営し、荷物保管ができる個人用ロッカーもあります。 この他共用スペースをはじめ、個別シャワー室完備の共同浴室や、食事やコーヒーを販売するカフェテリアもあります。 オルレステイは全世界のトレッキング愛好者や地元の人々、そしてボランティアが集り、済州オルレの現在と未来をともに作り上げるベースキャンプの役割も果たしています。


忠清南道(牙山市 )

忠清南道牙山(アサン)にあるパラダイスは6階建てのスパ型ホテルです。 パラダイスは近くの牙山スパビスから温泉の供給を受け、独立したスペースで良質の温泉を楽しむことができます。 特に人気のある客室は広いジェットバス機能つきバスタブやスチームサウナを完備したVIP室。 全客室が地中海を連想させるインテリアや構造となっており、旅の気分を満喫できます。 オーナーが青少年心理相談士ということもあり、子ども連れの方々も楽しむことができるよう配慮され、客室の衛生管理は徹底しており、ティッシュ一つにもカバーをかけ、客室の隅にはすべて芳香剤を置くなど細かな部分まで細心の注意を払っています。 また定期的に現代美術のアーティストがホテルを訪問し全客室の絵画の入れ替え作業を行うので、室内の作品も見る価値があります。


慶尚北道(安東市 )

「風景の美しい家」という意味の「佳景斎(カギョンジェ)」。昔懐かしい藁ぶき屋根の韓屋と、見晴らしの良い景色が自然の安らぎを感じさせてくれます。障子紙が貼られた客室の窓の向こうには自然が広がり、涼しい風が吹き込みます。客室は計5室で、アンチェ(母屋)、上サランチェ(客間)と下サランチェ、焚火黄土部屋とムンガンバン(門の近くの部屋)があります。アンチェは中央の縁側を、サランチェは中央の居間をそれぞれ使用できます。中でも焚火黄土部屋が人気で、客室の外にオンドルの焚口があり、オーナーが直接火を入れてくれます。庭に薪木が積み上げられた光景が、心を温めてくれるようです。焚火黄土部屋は2日前までの予約が必須です。韓屋ですが、快適にご宿泊いただくためにエアコンを新しく設置しました。夏季にはエアコン使用料金が追加されますが、韓屋では滅多に見られないエアコンは、夏場にはありがたい存在です。ご予約やお問い合わせは、ホームページよりも電話のほうがスムーズです。河回村の中には、様々な飲食店や伝統体験スペースがあります。見どころも満載で、ゆっくりと休むにも最適な場所です。


京畿道(加平郡)

京畿道加平郡の清平湖のほとりにある「南怡島カタマリンリゾート」からは美しい北漢江が眺めれる。秋の美しい紅葉と落ち葉、夏の涼しい木陰など澄んだ空気と美しい大自然が何よりの自慢だ。各種サービス施設や便利な設備が整っており、大自然の中で癒しやロマンを感じたい人々に最適の場所だ。近くにある人気観光スポットの「朝の静けさ樹木園」、「プチ・フランス」、「南怡島」、「チャラ島」、「エリシアン江村」、「龍墜渓谷」などは一年中大勢の観光客でにぎわう。


全羅南道(求礼郡 )

「ハンファリゾート智異山」は、智異山(チリサン)の豊かさと蟾津江の澄んだ水が出会う場所に位置し、雄大で壮厳な大自然の美しさが調和を成すコンドミニアムです。


ソウル(鍾路区)

ホステルバニラ2はソウル特別市鍾路区崇仁洞(スンインドン)にある戸建て住宅のゲストハウスです。 2階建ての建物にかわいらくし飾りつけた9つの部屋があります。 90%以上が中国や台湾、香港、タイ、日本などアジアからの観光客で、主に20代の若い旅行客が利用します。 平均3~4日ほど宿泊するケースが多く、東大門デザインプラザ(DDP)へは歩いて10分ほどの距離で、ショッピングや観光両面で便利なところにあります。 全客室とも2人部屋となっており、ご旅行の方と一緒に快適にご宿泊頂けます。 チェックアウト後も無料で荷物を預かるサービスもありご旅行のお客様に配慮しています。 若い世代がよく利用する宿泊施設だけあって、さまざまなSNSやアプリを利用してコミュニケーションをとっており親切なサービスが自慢の宿泊施設です。


京畿道(東豆川市)

京畿道東豆川市に位置している シマ・ホテルに入るときれいで広いロビーが旅行客たちを迎える。サウナ、スパー施設は旅の疲れを取り、ゲーム機も揃ってあり客室内でも楽しい旅行の思い出を作ってくれる。 逍遙山の紅葉は都市の近くで秋山の美しいを直接感じられるし、 王方山で行われる国際MTBコースはまた違う楽しみを与える。


全羅北道(高敞郡 )

高敞邑城韓屋村 高敞郡庁自ら建築し委託・管理する韓屋村 全羅北道高敞郡(コチャングン)にある高敞邑城(コチャンウプソン)韓屋村は7棟の瓦葺の家屋からなる韓屋村です。高敞郡庁自ら建築し委託・管理をする韓屋村で、2014年7月オープンしました。 高敞邑城内にあった古の官庁・官衙(カンア)の客舎などを再現、伝統韓屋の特長をよく反映した造りとなっています。また、それぞれの韓屋の敷地は瓦屋根を用いた塀で囲みそれぞれ独立した韓屋となっており、ご宿泊のお客様に配慮した造りとなっています。 古の官舎を再現した7棟の韓屋と11室の客室 高敞邑城韓屋村の客室はすべてで11室あります。 一番目の建物である牟陽之館(モヤンジグァン)は地方を旅する官吏や使臣の宿舎として使用するため各都市に置かれた官舎を再現した韓屋です。この韓屋には中和斎(チュンファジェ)と君子亭(クンジャジョン)と名づけられた2室があります。 二番目の建物である豳風堂(ピンプンダン)は朝鮮時代の地方の官衙にあった母屋を再現した韓屋です。 この建物もやはり2室の客室からなり、無逸斎(ムイルジェ)と豳雅斎(ピンナジェ)という客間があります。各客室とも2名様あるいは3名様でご利用いただけます。 三つ目の建物の殊帰堂(スギダン)の客室には又下斎(ウハジェ)と崇徳斎(スンドクジェ)、四番目の建物の隠揚堂(ウニャンダン)には庸徳斎(ヨンドクチェ)と唯聖斎(ユソンジェ)という客室があり、こちらも各室2、3名様でご利用いただけます。なお庸徳斎の客室にはベッドルームがあります。 この他、迓観亭(アグァンジョン)と桐里亭(トンニジョン)、冬柏亭(トンベクジョン)の建物は独立した離れとなった韓屋となっており、各建物とも2名ないし3名様のご利用となります。韓屋はいずれも新築のものばかりできれいで、磨かれた柱の光沢が目を引きます。板の間や中庭もあり、各客室にはテレビ、トイレ、エアコン、冷蔵庫、押入れなどのほか、Wi-fi、ケーブルテレビもあります。 高敞邑城、そしてパンソリ博物館が伝える韓国の美しさ 高敞邑城は高さ4メートルから6メートルほどの城郭が要地を取り囲むような形で築かれていますが、古の昔この場所は湖南内陸の軍事的要衝となっているところでした。高敞邑城は城郭の上の土の道に沿って、あるいは外壁に沿って歩いて見学することができ、すべて見て回るとおよそ1、2時間ほどかかります。城郭の内側には松林や竹林があり、その中も散策できます。城郭を散策するコースは古の城壁の古風な美しさや自然の調和を満喫できる場所として人気を博し、最近では高敞邑城トゥレキル(トレッキングコース)として注目されています。 このほか韓屋村の近くには陶磁器体験場や刺繍体験場があり、伝統文化を自ら体験でき、また韓屋村に滞在する間、高敞にあるさまざまな観光スポットを巡ることも可能です。 郡立美術館や文化の殿堂は韓屋村の近くにあり、高敞郡立図書館も文化の殿堂内にあります。また、高敞出身のパンソリの名唱らが寄贈したパンソリ関連資料が展示されたパンソリ博物館も見どころのひとつです。 高敞は広々としたゴルフコースが多いことでも知られ、禅雲(ソヌン)ゴルフ場、高敞ゴルフ場、石汀(ソクチョン)ゴルフ場などでゴルフもお楽しみいただけます。 なおお車でご訪問の際には、韓屋村隣に150台駐車可能な専用駐車場がありますのでご利用ください。


京畿道(始興市)

セブンヘルツホテルは、京幾道南部の始華新都市の中心部にあります。始興総合バスターミナルがすぐそばにあり、ビジネスまたはバスを利用する旅行客に人気があり、広々とした客室はゆったりくつろげるくつろぎのひと時を提供し、色とりどりのインテリアは見る人の感性を刺激するロマンチックな雰囲気が感じられます。近くにはレストラン街があり、おいしい店を見つけるのも楽しい旅行には欠かせません。周辺には、烏耳島、蘇来浦口、始華湖、海上公園などがあります。


江原道(洪川郡)

故郷の春は、空気がすばらしく水がきれいなことで有名な江原道洪川(ホンチョン)にある韓屋ペンションです。 両側に八峰山(パルボンサン)や野山の風景が広がり、前方には洪川江が流れる風光明媚な場所にあります。 美しい自然が息づくすばらしい場所にある韓屋らしく、韓屋を建てるときに使用した材料も特別なものを使いました。同じ江原道平昌にある桂芳山(ケバンサン)山麓・雲頭嶺の松、そしてまじりっけのない黄土だけを使い韓屋を造り上げました。 江原道の澄んだすばらしい自然の精気と韓屋自体から出てくるよい気のせいか、ここで泊まって朝起きると疲れがよく取れるいうことで何度も訪れるお客さんが多いとのことです。 また水深が浅く水があまり冷たくなく水遊びに適した洪川江や前に遮るものが何もない山の姿がすばらしい八峰山の登山コースがすぐ近くにあることもこの韓屋のセールスポイントです。 八峰山に程近い烽火山から流れ落ちる雄大な水の流れが壮観な九谷(クゴク)瀑布も、車で30分圏内にあります。 またオーシャンワールドやビバルディパークなどのリゾートも近くにありますので、江原道を満喫したい方は、名前の「故郷」のように情が厚く気楽に過ごせるここ「故郷の春」を訪れ心身ともに憩いのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 故郷の春にはすべてで8つの客室があり、2階にはサランバン1、サランバン2が、下の階には黄土バン1、黄土バン2、黄土バン3の客室があります。サランバン1には広い居間と寝室、トイレ、キッチンがあり、冬期に使用可能な煉瓦の暖炉があります。ノレバン(カラオケ)設備もあり、サランバン2と一緒に借りる場合利用可能です。 サランバン2には部屋とトイレがそれぞれ2つずつあります。外にはテーブルもあり外の風景を楽しみながらお休みいただけます。 下の階の黄土バン1、2、3は黄土で造られた部屋で、部屋に入るとほのかな黄土の香りが漂います。黄土バン1は居間と部屋が1つあり、黄土バン2は居間と部屋が2つ、黄土バン3はワンルーム形式となっています。すべての部屋にはトイレ、キッチン、エアコン、冷蔵庫、洗面道具などが完備しています。大規模な親族・ご家族の集まりや会社のワークショップで韓屋全体を貸し切ったり、友人やカップルでご訪問のお客様にも最適です。 オーナーが準備する朝食も人気です。朝食は地元の人々が育てた有機農素材を使って料理したさまざまなおかずやスープなどをビュッフェ形式でサービスしています。 別途注文すれば夕食も可能です。バーベキュー、ペクスク、タッカルビなどお客様の好みに合わせて料理も選ぶことができます。料理がおいしくまた訪問したいというお客さんが多いほど人気です。朝食は1人7,000ウォンで、夕食については宿泊の予約時に事前にお願いしておくことが必要です(夕食の料金等詳細は要問合せ)。 江原道観光を楽しんでここで宿泊するだけでもこの韓屋の魅力を感じることはできますが、一日をゆったりとこの韓屋で過すのもおすすめです。故郷の春は2階建ての韓屋ですが、道路側から見ると平屋の韓屋のように見えます。韓屋の横にある階段を下ると、下の階にある韓屋や広い庭、そしてその横を流れる洪川江の川の流れ、背後には山々が連なりまた違った世界の風景が広がっています。庭には芝が敷き詰められ、ここでテントを張って遊んだり、夜にはスクリーンを設置して映画を見ることもできます。夜空にきらきら光る星を見ながら楽しむバーベキューパーティーやキャンプファイヤーも可能で、都会では感じることができないロマンチックな思い出になります。 庭の下を流れる川の向かい側にあるデッキも人気場所です。デッキに横になり、涼しげな風とさえずる鳥の声を子守唄に昼寝をすればまた格別です。