ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

北村の情緒と現代的雰囲気が絶妙に交わった空間の中に、ダイニングとカフェが共存する韓国式家屋のイタリアンレストランです。各季節の新鮮な材料と毎日仕入れる海産物をメインに、老若男女誰でも楽しむことができるメニューが豊富です。店名に使われている「スミス」は欧米ではごく一般的な苗字で、特定の人がいるわけではなくこのお店を利用する全ての人を指しています。一度利用した人には必ず気に入ってもらい、また来てもらうことをモットーにしています。また、毎日焙煎している新鮮で深い香りのイタリアンコーヒーと、韓屋空間と似合う伝統茶を共に味わうことができるのもスミスが好きな韓屋だけの特徴です。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

江南に位置するGAON(ガオン)はコース料理が味わえる高級韓国料理店です。オンナルコースとガオンコースがあり、旬の食材を使い、食材本来の味を引き出しています。GAONの料理は韓国料理の奥深さや上品さがよく表現されています。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

地下鉄2号線「市庁駅」目の前にあるユリム麺は、50年間変わらない味を続けている店です。ここは、直接練った手打ち麺を注文と同時にゆでるため、歯ごたえが生きています。代表メニューはビビンククスで、きゅうり、にんじん、うす焼き卵、はちみつが入ったたれに7種の穀物粉末が入ったビビンククスは、香ばしくさっぱりとしているので女性に人気のメニューのひとつです。ねぎ、手作りのたくわん、カラシ、スープ、ソースがついてきます。    


釜山広域市(水営区)

民楽刺身タウン(ミンラクフェタウン)は、広安海水浴場と広安大橋を見渡せる場所にある刺身タウンです。1階に活魚販売市場があり、そこで購入した魚を持って2~10階にある刺身屋に行き、刺身にしてもらい味わうことができます(有料)。また、刺身をテイクアウトしてビーチで味わうのもよいでしょう。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

「コッカン byイ・ジョングク」は、韓食料理研究家イ・ジョングク氏の名を冠した最初のレストランで、旬の食材の味と韓食固有の味を伝統料理法を通じて提供しています。


ソウル(麻浦区) , 弘大

ドラマ「明日、あなたと」のマリン(シン・ミナ)が、ソジュン(イ・ジェフン)を待ちながら座っていたカフェが、ホンデ(弘大)キョンイ(京義)線の「森の道」の入り口付近にある「カフェコンマ2ページ」です。有名出版社「文学ドンネ」が開いたブックカフェであり、4メートル以上もする、天井まで届く巨大な本棚に5,000冊以上の書籍が陳列されています。 回転式本棚を活用し空間を分けた1階は、ガラス全面から入ってくる日差しで、読書にぴったりな場であり、2階は屋根裏部屋のように、落ち着いた書斎のような雰囲気の場所です。陳列された書籍は新刊(10%割引)以外、50%割引された価格で購入できます。毎朝7時30分開店です。  


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

2AM と Homme のボーカリスト、チャンミンの母が経営しているカフェ。夏には手作りエードやアイスクリームなどが、冬にはライム、レモン生姜、アップルシナモンなどオーガニックティーが人気メニュー。韓流ファンのための英語、日本語、中国語のメニューも用意されています。   人気アイドルグループ防弾少年団のメンバーがよく訪れる場所で、防弾少年団が載せた Twitter の写真が話題となりました。ザ・ミンスで防弾少年団メンバーの愛情溢れるメッセージを探してみよう!  


ソウル(鍾路区)

三清洞通りの入り口に位置するワインレストラン「斗佳軒(トゥガホン)」は、ギャラリー現代の裏にある新しい文化空間です。古さと洗練された現代文化とが共存するこの店では「Wine & Art」をコンセプトとしており、伝統家屋の空間の中で美術文化とワインが味わえます。「斗佳軒」とは「とても美しい家」という意味で、その名の通り、店は1910年代の伝統的な家屋で趣があります。旧韓末のロシア式のレンガ造りの建物「Gallery Do Ga Hun」では、国内外のさまざまな格調高い美術作品が展示されています。


1.0/1
釜山広域市(中区) , 南浦洞(チャガルチ市場)

1959年にオープンした南浦参鶏湯(ナムポサムゲタン)では、50年以上かけて培ってきたノウハウで国産の鶏肉ともち米、錦山高麗人参、そして各種材料を24時間お店でじっくり煮込んだスープを使い独特な味を提供しています。参鶏湯の他にも、生きたあわびを使ったあわび参鶏湯やローストチキンも味わえます。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

アックジョン(狎鴎亭)ロデオ通りに位置し、韓国最大の180種以上の伝統酒を保有する伝統酒専門店です。 入手困難な種類の濁酒、薬酒、焼酎に出会え、特に大衆的な酒からプレミアム品までそのすそ野が広いと言えます。伝統酒とともに旬の食材を使った異色フュージョン料理が楽しめます。地下1階ではクラフトビールも販売しています。