ソウル(鍾路区)

カフェイマ(Cafe ima)がある建物は、韓国で最も古い言論社の建物で、ソウルの有形文化財にも指定されている由緒深い建築物です。この店の1階と2階にはイルミン美術館が入っており、美術館のロビーにカフェイマがあります。カフェイマで最も有名なメニューは、ハンバーグとワッフルです。ハンバーグは、マッシュルームがたくさん入ったソースとたっぷりのご飯とをミックスして食べることが出来るうえ、ボリュームも満点です。 また、ビッグサイズのワッフルは、某有名会社のアイスクリームと生クリームとフルーツを盛り付けたフルーツワッフルが有名です。料金は、ハンバーグ8,000ウォン、アイスクリームワッフル12,000ウォンです。ボリューム満点の料理とお洒落な雰囲気、美術館のロビーという一風変わった空間で女性たちの人気を集めています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

オアイは宇宙でエネルギーを持つ者について深く考えており、リラックスしたひと時をおくれるカフェです。疲れや辛い日常は少し忘れて純粋な宇宙空間となっているカフェデザインを心ゆくまで堪能することができます。ろうそくが灯されているカフェの内部は、夢幻的な雰囲気が漂う居心地の良い場所となっています。 月曜日~木曜日まではカフェやバーとして利用し金曜日~日曜日はクラブとして使われるためデザインパーティーや展示会など様々なイベントが開かれます。.オアイでは、500年余り前、インド中東地域で伝えられたタバコの一種である水がフィルターの役割を果たし、様々な香りを楽しむことが出来るホッカを体験することが出来ます。オアイでは、10000ウォンで、りんご、いちご、ミント、レッドチェリーの中から味を選ぶことが出来、タバコが吸えない人でも好奇心に火がつきます。毎月最後の週の金曜日には夜の10時から朝の5時までテーマ別にパーティーが開かれ、デザインパーティーも開催されます。行き方は、전철 2号線 弘大入口駅 5番出口から100m 100m 程進むと弘大の正門が見えてきます。. 弘大正門の向かいのノリータ街に入り 3~5分程歩くと左側に <キャッチライト>と書かれた看板の建物の 3階にオアイカフェがあります。.お問い合わせ) +82-2-334-5484(韓国語,英語)


ソウル(麻浦区) , 弘大

日本に本社のある鉄板料理のお店です。野菜と麺に卵とソースをからめたてっぺん焼きが人気メニューです。活気ある店員達のサービスとおいしい料理に1人2,500ウォンのサービス料が別途かかります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

朝鮮キンパプは、国立現代美術館(ソウル館)の裏にあるキンパプ専門店です。メニューは朝鮮キンパプ、おでんキンパプ、朝鮮ククシ(にゅうめん)などがあり、立食テーブルと座席が用意されています。


ソウル(冠岳区)

チンスンジャキンパプはソウルメトロ2号線「奉天(ポンチョン)駅」と「ソウル大入口駅」の間にある玉子焼きキンパプ店です。メニューは玉子焼きキンパプ、うどん、おでんがあります。


ソウル(龍山区)

2002年5月にオープンした中華料理専門店で、120席規模の広い店内はアメリカのファミリーレストランを思わせます。ホーリーチャウでは、チャイナタウンのような多様な中華料理が味わうことができます。ヌードル炒め、海鮮炒め、チャーハンなどのメイン料理から手軽に食べられる飲茶まで種類も豊富で、多くは中国フライパンの「ウォク」でさっと炒めて作り出されます。 メイン玄関の前は急な坂道になっているため、ホテル側からの出入りが便利です。


ソウル(中区) , 明洞

コリアナホテル内に位置する栄(さかえ)は1972年開業以来、40年の伝統を誇る日本料理のお店で、日本庭園を思わせる多様な個室が用意されています。 料理長がこだわりを込めて上質の材料を使用し、刺身やてんぷら、すき焼き、しゃぶしゃぶといった多彩な伝統料理から、ふぐなど季節の素材を活かした料理まで、栄を訪れる人々に優雅なひと時を提供しています。


ソウル(広津区)

長順楼(ジャンスンル)は、新聞や雑誌にも紹介されるほどの人気店であり、40年の伝統を誇るお店です。社長は山東省出身の華僑であり、多くの中国系の従業員が多く、中国さながらの店構えはまるで本場中国で食事をしているような気分にしてくれます。豊富な食材を用いて作られる料理は冷菜類、ツバメの巣類、牛肉類などあわせて300余りにもおよびます。中国の伝統的な雰囲気と、家族のようなあたたかい雰囲気が感じられる長順楼は、他の中華料理店に比べて値段も安めで量もたっぷりです。


ソウル(龍山区)

Sortino’s(ソルティノ)は、世界各国の料理のレストランが集まる梨泰院にあるイタリアン専門レストランです。イルマーレ清潭店やロッテホテルソウルのイタリアンレストランで総料理長を勤めたサンティーノ・ソルティノ氏が自身の名をかけてオープンしたレストランです。 シェフのおすすめは、大ぶりのミートボールが入ったトマトソーススパゲッティやイタリアから空輸された窯で焼いた大ぶりのイタリアンピザです。プロシュートで包んだ燻製サーモンやサフランソースを添えたアマダイのグリルなども人気です。さらにイタリア人が好むポチーニ(きのこ)を使った料理もあります。また、片面の壁にぎっしりと装飾されたワインバーでは、食事とともに気軽にワインが楽しめます。


ソウル(江南区)

インターコンチネンタルソウルの直営店「マルコポーロ」は、地中海料理やアジア料理、美しい景観が楽しめる高級レストランです。 韓国総合貿易センター52階にあるマルコポーロは、レストランが階段式の構造になっており、窓側のテーブルに座らなくても、漢江やソウル市内の景色を一望することができます。洗練された異国情緒溢れる店内のインテリアと、52階から見下ろす美しい景色は、贅沢なひと時を味わうにはこのうえありません。 健康を考える現代人の好みに合わせて、新鮮なシーフードや野菜を使って、食材の味をそのまま活かしたヘルシーメニューが人気を集めています。アジア料理は、マレーシアのカレー「ラクサ(Curry Laksa)」やペナン式炒め麺の「チャークイティオ(Char kway teow)」など、80種類の料理が30年の経歴を持つベテランシェフの指導の下、提供されます。 地中海料理は、イタリア、スペイン、北アフリカなどの地中海地域で主に使われるニンニク、オリーブオイル、ハーブを使った料理が多く、バターは一切使わないというこだわりを見せています。イタリア風アペタイザーの「アンティパスト(Antipasto)」やスペン風前菜の「タパス(Tapas)」、アラブ風アペタイザーの「メッツェ(Mezze)」をはじめ、新鮮なサラダやスープ、焼きたてのピザやパスタ、シーフードやステーキなどの豊富なメニューが特徴です。