現代カルグッス
 
ソウル(中区)
1982年にオープンした現代(ヒョンデ)カルグッスは2代目カルグッスを専門に扱っているお店です。スープが濃く香ばしく、近辺の会社員がたくさん訪れます。スープはイワシ、スケトウダラの頭、だし汁などをじっくり煮込んで作ります。ここに柔らかい麺とかぼちゃ、玉ねぎ、ねぎなどの野菜が加わります。その味もさることながら、量も引けをとりません。若い男性でも一杯食べたらお腹がいっぱいになる程、量が多いのもこちらのお店の特徴です。それでももし足らない人には、麺とご飯を無料で増やしてくれます。そして忘れてはならないのが、キムチ。毎日漬ける浅漬けキムチと3日間ほど熟成させたカクテキを一緒に味わうことができます。 TIP>辛い味が好きな人はテーブルに置いてある唐辛子を入れて食べましょう!

La Celtique
 
ソウル(西大門区)
La Celtique(ラ・セルティ)は、フランスのブルターニュ地方出身のシェフが運営するクレープ専門店です。そば粉のクレープはさまざまなトッピングで食事として、小麦粉のクレープは、フルーツやチョコレート、アイスクリームでデザートとして楽しめます。ブルターニュ地方の雰囲気を感じられる可愛らしくて素朴なレストランでフランス伝統のクレープが楽しめます。

ナギョンチムカルビ
 
大邱広域市(中区) ,
1963年頃から始まった辛めの味付けが特徴の東仁洞チムカルビは、主に酒のつまみ兼おかずでしたが、美味しいとうわさが広まるとともに、現在の東仁洞チムカルビ通りにどんどんチムカルビの食堂ができチムカルビ通りができました。 チムカルビの入ったヤンウンネンビ(アルミ鍋にアルマイト加工が施された鍋)は、他の鉄製の鍋に比べて熱伝導率が高いという特性を利用して調理されたチムカルビは、歯ごたえのある肉質がヤンニョム(タレ)と絡み、最高の味を作り出します。

MENON
 
5.0/2
ソウル(麻浦区)
「MENON」はピンク色のインテリアで女性たちの心を虜にするカフェです。 化粧品ブランドバントゥー365とコラボレーションを進めて2階ではバントゥー365の製品を見ることができます。 多様なデザートと野外テラスの組合はカメラのシャッターを切るようになります。

キム・グァンブンのプルヒャンギ・ソンカルグクス
 
ソウル(銅雀区) ,
約20年のノウハウをもとに正統派カルグクスの味を守る「キム・グァンブンのプルヒャンギソンカルグクス」ではエビ、牡蠣、エボヤ、アサリ、ジャガイモ、カボチャなど、あらゆる海産物が入った海鮮カルグクスやアサリカルグクスを味わうことができます。カルグクスの他にも、王マンドゥ(餃子)や毎朝漬けられるキムチはこの店ならではの味です。

河南テジチッ 梨泰院店 Dining Bar
 
ソウル(龍山区)
「河南テジチプ(ハナムテジチプ/ハナムデジチプ)」は韓国型ファミリーレストランをコンセプトにした店内で、500度の高温であぶり焼きしたジューシーなお肉を味わえるお店です。クリーンな地域で栽培されたギョウジャニンニクの醤油漬けに包んで食べる最上級の豚肉、100%韓国産のキムチだけでなく、ハンジョンサル(豚トロ)をネタにした寿司など、この店ならではの特別なメニューを楽しめます。  

ペニンシュラ
 
ソウル(中区) ,
本格イタリアンレストラン&バーの「ペニンシュラ」は、イタリア中西部にあるトスカーナ地方の料理に現代風のテイストを織り交ぜた贅沢な料理が楽しめる場所。 旬の食材とオーガニック栽培の小麦を使った各種パスタやピザなどの正統派イタリアンと500種類以上のワインコレクションが味わえます。有名ソムリエが相性の良い料理とワインをおすすめするペニンシュラだけのサービスが人気です。

トスニ元祖スンデ
 
ソウル(冠岳区) ,
1976年に小さな屋台からはじめた「トスニ元祖スンデ(トスニウォンジョスンデ/トスンイウォンジョスンデ)」は、今ではスンデタウンで最も大きな規模を誇り、各種マスコミにもしばしば登場する多くの人々が訪れる有名店です。

ライムオレンジ
 
済州道(西帰浦市)
済州道の中文海水浴場に位置するライムオレンジレストランは、地中海風の白い建物にオレンジ色の屋根のかわいいペンションが運営しているレストランです。レストランとペンションの周りには広い草原と美しい海が広がり、素晴らしい景観を誇ります。ライムオレンジ定食、トンカツ、シーフードスパゲティーが人気メニューです。

カナディアンロブスター(카나디안 랍스터)
 
ソウル(瑞草区)
ロブスター料理専門店で、刺身、バター、チリソース、蒸し物、グラタン、グリルなどの多様な料理が楽しめます。また、100種類以上のワインも販売されています。