17℃
 
ソウル(麻浦区)
17℃という店名は、チョコレートの保管に最適な温度にちなんでつけられました。生チョコレートやチョコレートケーキ、チョコレートドリンクなどがあり、チョコレートドリンクはカカオの量(40%~80%)が選べるので、好みの味にすることができます。

寿硯山房
 
ソウル(城北区)
城北洞の伝統カフェ「寿硯山房(スヨンサンバン)」は、小説家李泰俊が執筆活動を行なった場所です。現在は、彼の家族がカフェを運営しています。寿硯山房は、山の麓に位置しているお茶の美味しい店として有名で、日本のNHKやイギリスのBBC、フランスのテレビや日本の雑誌でも多く取り上げられました。また、夏には韓屋の情緒と冷たいパッピンス(カキ氷)を味わおうと訪れる人々の足が絶えることはありません。

駅前会館
 
ソウル(麻浦区)
「駅前会館(ヨクチョンフェグァン)」は、1962年に龍山駅の向かいで店を始めた、パサップルコギと牛の血固め入りスープ定食が看板メニューの韓食レストランです。その時その時代の味を守るという信念をもち、いまでは3代続く老舗となっています。  

馬山ケナッチム
 
釜山広域市(海雲台区)
馬山ケナッチムは延坪島から直送されてきたメスのワタリガニ、市場で仕入れる新鮮なテナガダコ、慶尚北道英陽郡の唐辛子と慶尚北道義城郡のニンニク、有機農豆モヤシ、人口調味料ではなく昆布、煮干し、シイタケ、ネギなどから取った出汁を使って調理しています。

オンミアグチム
 
釜山広域市(水営区) ,
オンミアグチムは港町の郷土料理として有名なアンコウ料理を一途に作り続けてきた店です。最近では辛くて旨みのあるアンコウ料理を食べようと、大勢の外国人が訪れています。

ノビチブ
 
ソウル(中区)
独自に開発した特製ソース、焼き網と炭火で焼き上げるカルビの味が特徴です。

アグランコッケラン
 
ソウル(中区)
アグランコッケランは日本現地で先に認められた隠れている路地裏、ワタリガニとアンコウ料理専門店です。                    

ナヌンイ
 
ソウル(江南区)
「ナヌンイ(Naneungi)」はコウタケ(香茸)の韓国名ヌンイポソッから名前を取った店名で、コウタケ料理の専門店です。貴重な天然物のコウタケをメインに使い、健康的でおいしい料理でお客様をお迎えします。

ガンガー
 
ソウル(中区)
正統派インド料理レストラン、ガンガーはインド大陸北部を流れるガンジス川を神格化した女神を意味するインド語、「Ganga」に因んだ名前です。インドで20年以上経験を積んだ料理人が本場最高の味を再現しており、いつも大勢の人で賑わっています。特に人気のあるメニューはインド伝統の香辛料を漬け込んだ鶏肉を壷窯で焼き上げたタンドリーチキンと、同じく壷窯で焼き上げた香ばしいナン、そして新鮮なトマトやクリーム、チーズを入れて作ったマイルドな味のチキンマクニなどです。インドの強い香辛料が苦手な方にはパラクパニール(ほうれん草とチーズのカレー)、チキンマクニ、ビーフドピアザ、タンドリーチキン、タンドリープローンがお勧めです。また、カレーはインドの伝統パンであるナンと一緒に食べると一層美味しく食べられます。

韓国の家
 
全羅北道(全州市 ) ,
ソウル特別市、全州市指定の郷土料理店で、50年以上の伝統料理だけを提供し、今でもコチュジャン・醤油・油などは自家製のものだけを使用しています。