忠清南道(論山市 )


京畿道(竜仁市) , 龍仁

伝説の自動車と交通の安全教育が一堂に 三星(サムスン)火災交通博物館の見どころは韓国国内外の珍しい自動車。約50台の自動車とオートバイ15台、自転車、馬車などの実物と模型、関連部品、芸術品など約700点あまりが展示されています。展示スペースのほかにも子ども交通安全体験学習場もあります。


全羅南道(谷城郡 )


慶尚北道(盈徳郡 )


江原道(麟蹄郡)

内雪岳のもっとも深い所に位置した伽倻洞渓谷(カヤドン・ケゴク)は雪岳山のほかの谷に比べてゆるやかで静かなうねりが美しい所です。 伽倻洞渓谷に行く道は、水廉洞待避所裏側から出ている小道を入っていきます。30分ほど上がると谷左側に五歳滝が流れ込む水流があって、その前に伽倻洞の関門となる垂直岩壁の天王門が谷の両わきに立っています。その高さは40mに達します。天王門を通ると天王滝に出る。天王滝から1kmほど上には臥竜蓮がある。臥竜蓮の上にはノロクパウィ(盤石)があります。そこからもう少し上れば四つ辻に出て、五歳庵に至る昔の道が左側、右側は鳳頂庵に至る道です。谷の姿を一目で見たければ五歳庵に行く道で万景台を通って行くのがよく、谷を上り続ければすぐムノミ峠に出ます。ムノミ峠では恐竜稜線と千仏洞渓谷に行く道が分岐します。雪岳山大青峰に上がるならヒウン閣待避所を通って小青峰と中青峰の方に行かなければなりません。 伽倻洞渓谷は道はよく整備されていますが、案内板がなくてまだ手すりも置かれていません。そのため訪れる人が多い千仏洞谷に比べるとひっそりとした山と景色が楽しめます。  


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鶴林寺(ハンリムサ)は尼寺です。約600年前に棲鶴山(ソハクサン)の鶴岩のところに創建されたといわれていますが、後に廃墟となり、1965年4月に再建されて安養寺(アニャンサ)という名前になりました。その後、1985年に大雄殿などが建てられ、寺院名も現在の名前に変更されました。  


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ロッテワールドは冒険と神秘をテーマにした室内テーマ公園・ロッテワールドアドベンチャー、湖水公園・マジックアイランド、ショッピングモール、民俗博物館、アイスリンク、ホテル、百貨店などからなり、観光・レジャー・ショッピング・文化をここ一ヶ所で楽しめる大規模複合生活スペースです。ロッテワールド ガーデンステージはロッテワールドで行われる公演のメインステージで、さまざまなシーズンミュージカルショー、公開放送などの多彩なイベントが行われています。