釜山広域市(西区)

釜山の中心街から3キロ離れた所にある松島海水浴場は、1913年に韓国で1番最初にオープンした海水浴場です。海水浴場右側の亀甲島に松の木が自生していることから「松島」と名づけられました。 毎年の台風の被害と砂の流失により殺伐としていた海岸は2000年から5年かけて再整備され、美しい空間に生まれ変わり、狭かった砂浜もより綺麗で広く拡張され、噴水設備も設置されました。 松島の夜を照らす夜間照明は、とても華麗で幻想的な海岸の雰囲気を演出しています。松島の美しい青い波と共に若さとロマンあふれる「夏海祭り」の時にはより一層雰囲気が高揚します。また、毎年夏には美しい音楽の旋律と観光客たちの歓声が響き渡る歌謡祭も開催されます。 松島海水浴場の周辺には水産市場や岩南公園などがあります。


慶尚南道(巨濟市 )

サムスン重工業巨済造船所は1977年に建てられました。蓄積された豊富な経験と最先端技術を基に、超大型コンテナー船、LNG船、掘削船、超高速旅客船など、高技術、高付加価値の船舶の開発を行っています。3つのドックは年間180万トンの生産能力を持ち、現在まで360隻以上の船舶の注文を受け、様々な船舶を造っています。 サムスン重工業巨済造船所には船殻工場、旅客船工場、海洋作業場、ドッグなどがありますが、すべて見学できるのではなく、工場の状況により見学コースが変わります。見学はツアーバスに乗って様々な工場を案内係員の説明を聞きながらめぐります。


ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

三清洞通りは、景福宮の東から三清トンネルまで続く通りです。秋には紅葉が美しく、昔ながらの趣が残る住宅街のあちこちにある個性的なカフェやレストランなどを楽しみながらゆっくりと散歩ができる通りです。また、三清トンネル近くにある三清公園では、自然景観を楽しみながらゆっくりと散歩をする市民の姿も多く見られます。ギャラリーも多く、芸術家や文化的な雰囲気を好む人々が集うエリアでもあります。


仁川(中区) , 仁川市街地

1905年に今のチャイナタウンに中華料理店の共和春がオープンしたことにより、仁川ジャージャー麺通りの歴史は始まりました。以後、中華楼や東興楼などがオープンし次第にジャージャー麺通りの姿が整い始めました。こうして中華料理店がひとつふたつと増えていき中華街が作られていくかと思った矢先、1970年代に入ると通りの活気がなくなっていきました。通りの活気を取り戻すために商人たちはジャージャー麺などの単純な食べ物だけでなく中国の酒や中国のパンや饅頭も売り始めました。人々が選択できる料理の幅が広がったことで再びこの通りに活気が戻りメディアにも取り上げられるようになりました。現在では中国式の装身具や生活用品なども売られています。週末になると通りがいっぱいになる程に人々が集まり、異国的な雰囲気の漂うこの通りで写真を撮る人々の姿も多く見られます。 この通りで有名な料理と言えばもちろんジャージャー麺とチャンポンが挙げられます。ジャージャー麺は一般的なジャージャー麺もあれば昔の中国式のジャージャー麺もあり、さらにはサツマイモジャージャー麺など新たに開発されたジャージャー麺もあります。ジャージャー麺やチャンポン以外にも各店舗ごとに特色ある中国の料理を提供しているため、ジャージャー麺やチャンポンと一緒に各店舗の代表メニューとされている料理を何か一つ味わってみるのも良いでしょう。


仁川(中区)

「仁川国際空港(インチョングッチェゴンハン)」は、21世紀の北東アジアのハブ空港として永宗島と龍遊島の間を埋め立てて2001年3月29日にオープンした韓国を代表する国際空港です。施設は、旅客ターミナル、貨物ターミナル、係留場施設、航行安全施設、交通施設などから成っています。空港内には、韓国の文化芸術を広報するための「韓国文化博物館」をはじめとし、「伝統文化体験館」、「伝統工芸展示館」などが設置されており、国内外の空港利用客に多彩な見どころを提供しています。その他、「Airstar Terrace」では空港の全景と世界各国の飛行機を一望でき、旅客ターミナル内の至るところに設けられた庭園では、休息と共に各種文化公演やイベントを楽しむことができます。


ソウル(陽川区) , ソウル西部

大韓仏教曹渓宗 国際禅センターは、韓国の仏教を韓国人および外国人が気軽に体験できる国際的なテンプルステイセンターです。看話禅修業、テンプルステイ、禅文化講座、精進料理伝授など、韓国の伝統仏教文化を体験できるプログラムが運営されています。


ソウル(銅雀区) , 江南・三成(COEX)

約43万坪の敷地にある国立ソウル顕忠院には、義兵や、祖国の光復のために戦った愛国の志士、国の発展と民俗の繁栄のために一生を捧げた国家有功者、国を救うために命を失った国軍将兵や警察官、予備軍約165,000人の慰霊碑があります。 その中で、顕忠塔内に約10万4千個の位牌が祀られており、約7,000体の身元不明の遺体である無名勇士は納骨堂に祀られており、54,000個あまりは墓地に埋葬されています。墓地は愛国志士の墓、臨時政府要人の墓、国家有功者の墓、将兵の墓、警察の墓などに分けられています。顕忠院内には顕忠塔、顕忠門、忠誠の噴水、顕忠館(映画館)、写真展示館、遺品展示館などがあり、1955年に国軍の墓として建てられ、1965年に国立墓地に昇格し、1996年6月1日に名称が国立墓地管理所から顕忠院に変更になりました。毎年6月6日の「顕忠日(忠霊記念日)」には、追悼行事が行われます。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

オリンピック公園は都心の中に位置し市民へ憩いの場を提供するだけでなく各種競技、大型コンサート、イベントなどのための施設と場所を提供しています。体育館の施設としては1988年のソウルオリンピックが開かれたときに使われた体操競技場をはじめとし、フェンシング、重量上げ、水泳、テニスの競技場はその規模が国際的で、多目的施設も備えており各種スポーツと大規模な行事や公演が開かれます。また、水泳場、体操競技場、テニス場を活用し多様な種目のスポーツ教室を運営しており生活体育施設及びさまざまなコースの散歩道も備えています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

aTセンターは国際展示、コンベンション及び貿易ビジネスが一堂に会した新しいスタイルの展示、コンベンションセンターです。 最先端の展示場や会議場では多彩な形式の展示・会議・セミナー・宴会・イベント・公演などが開催可能で、同時通訳システム、AVシステム、冷蔵倉庫など最先端施設を兼ね備えており完璧なイベント実施をサポートします。 また貿易情報センター、輸出商社館、輸出広報館が入居しており貿易展示基地として、輸出有望品文句の常設展示、広報、外国バイヤー相談・取引斡旋、海外情報収集など輸出に関わるワンストップサポートサービスを提供しています。 交通の便が良く周辺環境が快適な上に、病院、フィットネス、商店街、レストラン街、大規模駐車場などの便宜施設も充実しており、文化・休息スペースとしても活用されている場所です。  


慶尚北道(聞慶市 )

今や大河劇撮影のメッカとなっている聞慶セジェオープン撮影セット場は、韓国放送公社が高麗時代を背景にした大河ドラマの撮影のため、2000年2月23日聞慶セジェ第1関門の後ろにあるヨンサゴルに建設されたものです。 当時、32億ウォンの工事費を投入し、65,755㎡の敷地に王宮2棟、瓦ぶきの家42棟、草家40棟、その他13棟で建立した国内最大規模の大河撮影場です。この聞慶セジェに設立することになった動機は、何よりも鳥嶺(チョリョン)山と主屹(チュフル)山の山並みが高麗の首都、開城の松岳(ソンアク)山に似ているだけでなく、昔ながらの道がよく保存されており大河撮影場にぴったりだったからです。今までKBS大河ドラマ「太祖王建」「帝国の朝」「無人時代」「大祚栄-テジョヨン」の撮影メインステージになり、映画「スキャンダル」「浪漫刺客」などを撮影しました。 現在の撮影セット場は、聞慶市の建設支援で高麗時代を背景にしたセットを壊し、新しく朝鮮時代の姿に2008年4月16日に竣工したものです。工事費は75億ウォンを投入し、規模は70,000㎡の敷地に光化門、景福宮、東宮、書雲観、両班家など103棟と、既存の草家22棟と瓦ぶき屋根5棟を合わせて130棟のセットがあります。