慶尚南道(金海市 )

蔚山市を東西に横断する太和江は、迦智山サルパウィ、白雲山タプコルセムなどで発生し、蔚山市街地を過ぎ、東海の蔚山湾に向かって流れる長さ47.54㎞の川です。蔚山市民と歴史を共にし、蔚山の誇りであり、大切な河川です。 太和江は蔚山が開発される前は、1級水の川でアユやサケなどが集団で生息していた澄んだ川でしたが、産業化が進み、各種排水で汚染され、段々と市民から目をそらされるようになっていました。その後、太和江を生き返らせるプロジェクトが進められ、今の姿に戻りました。 太和江には蔚山の象徴である鯨と白鷺の形状を象徴的に表現した、非対称構造の「十里竹田橋(太和江の橋の中の一つ)」と渡り鳥や太和江の自然観察ができる「太和江展望台」があります。また、テスプ公園、芝生、散歩道、体育施設などの便利施設が設けられており、市民の憩いの空間として、多くの人々に愛されるだけでなく、美しい自然の姿を保った渡り鳥の生息地としての位置を確立しています。 この他にも、上流流域の迦智山一帯は、都立公園に指定されており、周辺に多くの文化遺産が散在しています。


江原道(三陟市) , 三陟

三陟市の「新千年海岸道路(セチョンニョンヘアンドロ)」は、奇岩怪石と松林が調和を成す東海海岸の絶景を観賞しながらドライブが楽しめるように海岸線に沿って新しく建設された4.8kmの道路です。毎年12月31日から1月1日にかけて日の出祭りが開催されるなど、日の出の名所としても広く知られています。 特に、道路沿いに32,347人の願い事が刻まれた新千年希望の塔が建てられ、新たな観光名所となっています。


慶尚南道(統営市 )

2007年11月23日-統営市 霧田洞ターミナルを最後に新しい新都市、統営市 光道面 竹林洞に移転、拡大リニューアルし現在まで19の路線で高速バス、市外バスターミナルを運営しています。※ Gbus(全国市外バス案内) +82-2-2082-2637 www.gbus.co.kr


慶尚北道(奉化郡 )

清涼寺(チョンリャンサ)に向かう道は険しくお寺自体の美しさは特別にありません。しかし清涼山に行けばお釈迦様が羨ましく思えます。何故なら小さい寺から眺める清涼山の景色が素晴らしいという言葉で表現出来ないほどの絶景だからです。清涼寺は清涼山道立公園内の蓮花峰 の麓にあります。新羅(57 B.C.~A.D. 935)文武王(在位 661∼681)3年(663年)に元曉(617~686.3.30)が建てた寺です。現在はとても小さいお寺ですが本来はとても大きなお寺だったそうです。朝鮮時代(1392~1910) に全国の寺刹を統廃合した政策の影響で清涼寺 琉璃寶殿(地方有刑文化財 47号)と応眞殿だけが残っています。法堂には高麗恭愍王(在位 1351∼1374)が書いた扁額が保存されています。


仁川(中区)

官洞画廊(인천 관동갤러리):仁川に残る歴史と芸術の融合空間 1. 概要 韓国・仁川広域市(인천)中区に位置する官洞画廊は、約90年前に建造された日本式木造住宅を改装・再生した文化芸術スペースです。現代のアート展示から地域の歴史資料まで多岐にわたるプログラムを提供し、仁川の近代史を今に伝える貴重な建築遺産としても注目を集めています。 2. 歴史的建築の特徴 * 木造住宅の原型を継承 建物の梁や柱、瓦屋根など、日本統治時代の木造建築様式を当時のままの形で可能な限り保存。近代化期の仁川が国際貿易港として発展した歴史を体感できます。 * 異文化交流の足跡 開港都市として外国文化を受け入れた仁川の特殊性を象徴する建築であり、観光客のみならず地元住民にも再評価される場となっています。 3. 展示・プログラム * アート展示 国内外のアーティストによる現代芸術や、韓国伝統の工芸・絵画など、多彩なジャンルを取り上げます。定期的に入れ替わる企画展により、訪れるたびに新しい発見があります。 * 歴史・文化展示 仁川の開港史や都市の変遷を示す資料、写真、生活用品などが展示され、地域の文化遺産に触れる機会を提供します。 * 体験イベント・ワークショップ アーティストトーク、講演会、各種ワークショップなど、観光客から地元住民まで参加しやすいプログラムが随時開催されています。 4. 施設情報 * 住所: 仁川広域市 中区 新浦路31番キル 38 * 開館日・時間: * 通常、金~日の週末を中心に開館(展示や時期によって変動) * 問い合わせ先: +82-32-766-8660 * 注意事項: 展示内容や特別行事により、開館スケジュールが変更される場合があるため、事前に公式SNSやサイトでご確認ください。 古い木造建築のため、見学スペースが限られている場合があります。混雑時や団体見学の際には予約や事前連絡がおすすめです。 5. 周辺観光スポット * 仁川チャイナタウン 韓国最古のチャイナタウンとして知られ、中華料理や多彩な文化体験が楽しめます。 * 開港場通り(旧開港場歴史文化の街) 近代建築や歴史博物館が点在し、仁川が国際的な港町として発展した当時の面影を色濃く残しています。 * 松月洞童話村 カラフルな壁画や童話をテーマにした可愛らしい街並みが魅力で、写真撮影スポットとして人気。 * 新浦市場(Sinpo International Market) 地元グルメを味わえる市場。韓国式フライドチキンや餃子など、多国籍な屋台料理がそろいます。 6. 訪問の魅力 * 歴史とアートの共存 古い木造建築の温もりを感じながら、現代的な芸術作品や新しい文化を体験できます。 * 地域コミュニティとの交流 多様なイベントやプログラムを通して、地元住民・観光客・アーティストが交わり、仁川の魅力を共有する場となっています。 * 好アクセス 仁川駅や主要観光エリアから近く、周辺スポットと合わせて巡ることで、より充実した観光ルートを組むことができます。 官洞画廊は、単なるアートギャラリーを超えて、仁川の歴史と現在をつなぐ架け橋のような存在です。レトロな雰囲気と新しい芸術が織り成す空間で、ぜひ特別な文化体験を楽しんでみてください。


江原道(三陟市) , 三陟

甑山海水浴場(チュンサン・ヘスヨクチャン)は小奇麗で静かな海水浴場で、日の出で有名な東海市にある湫岩(チュアム)海水浴場の「チョッデバウィ」を近くで見ることが出来ます。又、平均水深が1~2mで、夏休みには泳ぎを楽しむ人々で賑わいます。 特に周辺には願い事をすると叶うという「ドラゴンボール」の造形物や「水路婦人公園」があり、冬の海の浪漫と趣を思う存分味わうことができます。 アクセス方法: 三陟ターミナルから市内バス(10-1番)を利用。約20分所要。 お問い合わせ) +82-33-1330(英・中・日)


忠清北道(忠州市 )

「水安堡温泉観光特区(スアンボオンチョングァングァントゥック)」は、伝統ある温泉休養地です。韓国最古の自然湧出温泉水として3万年前からあったと伝えられており、その効能もよく知られています。地下250メートルから湧き出る温泉水の温度は53度で、若干アルカリ性となっています。温泉水には人体に有益な遠赤外線だけでなく各種ミネラルが含まれており、古くから療養目的で多くの人々に利用されています。水安堡温泉の中心部にあるムルタン公園には温泉水が流れる水路があり、足湯を楽しむこともできます。 水安堡温泉観光特区の現況 面積:9,216,210平方メートル 水安堡温泉観光特区施設の現況 月岳山国立公園、忠州湖、松界渓谷、弥勒寺址 など


江原道(三陟市) , 三陟

海歌詞の地である臨海亭は「三国遺事 水路夫人伝」で伝えてられている「海歌」という説話を土台に復元されたので文献上、正確な位置を知ることはできませんが三陟海水浴場の北側の臥牛山の端にあると推定されています。しかし、ここは現在軍事保護施設地区として開発が不可能で周辺の景観が美しい隣接地域である甑山洞海岸に作り変えられました。「三国遺事 水路夫人伝」に伝えられている「海歌」という説話を土台に復元された臨海亭と海歌詞記念碑が建てられていて、周辺の駐車場が拡大され、水路夫人公園が作られました。2006年4月に愛の如意宝珠のドラゴンボールが設置され、ここを訪れる人達に願いや恋人達の愛の誓いを祈願している新概念観光名所として人気です。特にここには東海の日の出の名所である湫岩海水浴場を一番美しく見ることができる写真撮影地として有名です。* 説話の背景新羅時代の善徳女王の時代、純貞公が江陵太守として赴任している途中、臨海亭という所で食事をしていましたが、突然海龍が現れ、夫人を海の中に引きずり込んで行ってしまいました。夫である純貞公が海歌という歌を作って歌うと龍が水路夫人を連れて現れました。


江原道(太白市)

太白市黃蓮洞クワウ村は、周辺の地形が「9匹の牛が寝そべっているような形」であることがからそう呼ばれています。海抜800~900mにある高原自然植物園は、絶滅危機にある植物を保護する植物園として建てられました。多くくの人たちが韓国の花、植物を身近に感じることのできる場所です。ひまわりが満開になる8月には「太白ヒマワリ祭り」が開催れ、芸術家達も参加し、絵画展や写真展や廃材を活用して創作された環境彫刻展が行われます。


慶尚南道(河東郡 )

梅岩茶文化博物館のはじまりは、1963年、故・カンソンホ卿が茶園を建てたことに遡ります。単純に遺物を展示した博物館ではなく、参加者がお茶を見て、触れて、体験することでより深く理解できる機会を提供することを目的としています。 *開館日:2000年5月21日