江原道(束草市) , 束草・雪岳山

雪岳シネラマは雪岳山と東海岸のある江原道束草にあります。シネマのCINEとドラマのRAMAを掛け合わせたのが名前の由来で、映画やドラマのオープンセット場を利用した新たなリゾート文化施設です。まるでタイムスリップしたかのように感じる施設は国内最大規模約2万7千坪にも及び、高句麗城を始め、唐の皇宮、官庁、則天武后の後園、貴族村、高句麗の庶民村などを再現しています。そして当時の市場町をそのまま再現したチャントクッパや弓矢体験をできる国弓場、乗馬遊びなどの様々な体験型施設も併設されています。


ソウル(鍾路区)

宝物第2号に指定された普信閣(ポシンカク)は、ソウルの繁華街・鍾路(チョンノ)の交差点にあります。この普信閣の鐘は朝鮮時代、時を知らせる役目をした鐘で、当時ソウルには人々が出入りする4つの大きな門があり4時に33回打てば城門を開き、午後7時に28回打つと閉め、都への出入りを規制するといった役割を果たしていました。元々の普信閣鐘は壬申倭乱の時火に溶けて無くなりましたが、1468年(世祖13年)に再び作り直され国立中央博物館に保存されています。現在鍾路にある鐘は全国の人々からの寄付により集められたお金で1985年に作られたものとなっています。普信閣のある鍾閣はソウル市が1979年に作ったもので、普段は進入禁止となっていますが、毎年12月31日に行われる打鐘式には毎年たくさんの人が訪れ33回の鐘の音を聞き一年最後の締めくくりをします。


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市が主催し、世界各国の多様な文化が体験できる文化博覧会「慶州世界文化エキスポ」は、1998年にスタートし現在まで5回に渡り開かれました。2006年にカンボジアで開催された「第4回 アンコール-慶州世界文化エキスポ」を成功させ、2008年、「慶州世界文化エキスポ公園」を造るに至りました。慶州世界文化エキスポ公園は韓国文化や体験、休息をテーマにした新しい概念の「文化テーマパーク」です。イベント会場内には3Dアニメワールドや新羅文化歴史館、世界名画ギャラリー、3Dで三国遺書のおもしろい話を体験することができる千年の話、慶州文化観光のランドマークである慶州タワー、新羅時代の王達が散歩した庭園を再現した森など歴史的遺物と世界の風物などを感じることができます。その他にも展示・伝統文化体験、季節のイベントを通じて観覧客に楽しさと感動を提供しています。


釜山広域市(中区)

第二次世界大戦終戦直後、今の国際市場がある場所は空き地となっていました。この場所で、日本人が残していった本を売る露天商が現れ、その後、空き地が個人所有になったことで、彼らは宝水洞へと移って行きました。その後勃発した朝鮮戦争時には釜山に多くの避難民が集まり、持ってきていた貴重な本を生活のために露天商に売り、それを大学教授や学生などが買うようになりました。こうした需要と供給に従って、本格的に店を構えて商売する人が増えていき、今のような本屋通りが形成され、宝水洞は全国的にも知られる本屋街となりました。


済州道(済州市 ) , 済州東部

拒文オルム(海抜456m)は済州市朝天邑にある、咸徳小学校ソニン分校の東側の繁栄路に位置するオルム(済州の方言で小さな火山のこと)です。今から約30万年前から10万年前の間に火山活動で形成されたものです。噴火口から噴出した溶岩は海岸の傾斜に沿って北東側へくねくねと流れ、「善屹串(ソヌルゴッ)」と呼ばれる独特な地形を生み出しました。そして、流出路に沿って左側へ反れた溶岩は「ベンドゥィ窟」、右側へ反れた溶岩は「萬丈窟」、「金寧窟」、「龍泉洞窟」、「ダンチョムル洞窟」となり海まで流れ、それぞれの洞窟は独特な個性をもっています。拒文オルムに入ると鬱蒼とした杉の森をはじめとし、落葉闊葉樹林、潅木林、常緑闊葉樹林が生い茂っています。この森は昆虫類やヒヨドリ、済州うぐいす、ヤマガラ、キジバト、オオアカゲラのような山鳥や八色鳥やマミジロキビタキのような渡り鳥の繁殖地になっています。拒文オルムがユネスコ世界自然遺産に登録されてから、生態探訪地としてトレッキングコースが開発されたくさんの国内外の観光客が訪れています。拒文オルムトレッキング探訪時間は火曜日を除いて毎日9:00~12:00まで30分ごとに行われます。事前予約が必要です。※ 拒文オルム探訪案内所:+82-64-784-0456(探訪を希望する日の2日前までに予約)


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

「心山記念文化センター(シムサンギニョムムナセント)」は、独立運動家である心山・金昌淑の愛国愛族精神と儒学ソンビ(学者)精神を称えるとともに、区民の能力啓発と情緒涵養に貢献する生涯教育の場として大規模な読書室およびさまざまな講座運営を通じた教育文化空間を提供しています。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

陸の絶壁一人寂しく待ちわびて、やがて石になってしまったという「ウェドルゲ」は、 西帰浦の海岸の沖合いに浮かぶ高さ20mの奇岩です。西帰浦市内約2kmほど西側にソムメボンがあり、その山の裾野から続く美しい海岸線に立つウェドルゲは、約150万年前の火山が爆発して溶岩が島に姿を変える際、生成されました。岩の上に数本の松が生えています。陸と離れて海の中に寂しく立っているので「ウェドルゲ」という名前が付けられ、漁に出たおじいさんを待ちながら岩になったというおばあさんの切ない伝説から「おばあさん岩」とも呼ばれています。岩肌には人の頭のように木々と草が伸びており、その左側におばあさんの額と深く悲しい目と鼻の輪郭がぼんやりと見え、開いた口はおばあさんがおじいさんを叫びながら探している姿そのものです。ウェドルゲのすぐ下には水の上に浮かんでいるような岩があり、これはおばあさんが石に変わった後に、おじいさんの遺体が浮かんできて石になったと言われています。その後ろには仙女岩という奇岩絶壁があり、石になってしまったおじいさんとおばあさんを気の毒に思い、屏風のように広がり石を抱いているように見えます。また、説話によると高麗時代末期の崔瑩将軍が、済州島を占領した牧胡の乱を討伐したとき、ウェドルゲの後方にあるボム島が最後の激戦地で、戦術上ウェドルゲを総大将としておきました。すると、敵はウェドルゲを敵陣と勘違いし、全て自決したと言います。そのため、ウェドルゲは「将軍石」とも呼ばれています。ウェドルゲに向かう左側の道に牛頭岩という岩があり、この岩の上には広い芝生が広がっていて、周辺は天然の釣りポイントとレジャースポットとして親しまれています。 ウェドルゲの後方に見えるボム島に夕日が沈む景観は、この上なく荘厳です。西帰浦に滞在するときは朝か夕方に三梅峰と一緒に散歩をすると良いでしょう。


済州道(済州市 ) , 신제주

済州道立美術館は2009年6月26日に開館しました。地下1階、地上2階建てで済州で活動している芸術家達の創作および展示空間です。美術館周辺には野外カフェや広場、散策路などがあります。


仁川(江華郡) , 江華島

江華ソチャン体験館 - 江華島の織物産業の歴史と伝統に浸り、綿花の一生を旅し、自分だけのソチャン織物の製作を楽しむ魅力を発見してください。 江華ソチャン体験館 - 1938年築の韓屋の普遍的な優雅さを体験し、 特産品である蕪茶のユニークな風味を堪能し、 韓国の織物芸術の深い根を探索してください。 ソチャン体験館、韓国の歴史を物語る生きた証人 - 火文席からソチャンまでの織物の旅に没頭し、伝統的なスタンプ技術に参加し、美しいインテリアデザインを鑑賞し、文化と芸術の祝宴を味わってください。 江華ソチャン体験館は、一生に一度は体験したい、生涯忘れられない韓国の伝統体験の舞台となります。この施設は、美しいインチョン市の江華島に位置し、約70年の長い歴史を持つ織物産業の一部を体験できる特別な場所です。 ソチャンとは、昔ながらの方法で作られた、100%天然コットンの特別な布です。一度手にしたら忘れられないその手触りと、使い捨ておむつが出現する以前に広く使われていた布おむつの原材料であることを思い出します。         当館では、手作りのスタンプでソチャンハンカチを作る体験が無料で提供されています。施設の人気の高さから、事前の予約が推奨されています。また、1938年に建てられた美しい伝統的な家「1938年の韓国家屋」で、地元の特産品である順物茶の体験をお楽しみいただけます。素朴で清潔な部屋で、順物茶のほろ苦い香りを楽しむ至福の時をお過ごしいただけます。 江華ソチャン体験館は毎週月曜日を休館日とし、その他の日は午前10時から午後6時まで運営しています。また、1938年に建てられた韓国家屋と旧平和織物工場の場所を利用して、2016年に新たにリノベーションされました。ここでは、地元江華郡の伝統産業であるソチャンに関する文化遺産の保全とその価値を再評価する機会を提供しています。ソチャンの歴史、その製造方法、ソチャンハンカチスタンプ作りの体験など、ソチャンについての全てを五感で感じることができます。   韓国旅行をお考えの皆様には、大韓民国の歴史と美しいインテリア観光地の一つである、この江華ソチャン体験館を心からおすすめいたします。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。  


江原道(束草市)

大浦港は束草市の南部に位置する大浦洞にあります。束草市に行けば必ず立ち寄って、新鮮な魚を食べてくるというのが当たり前なほど有名な場所です。干物店や食堂が集まっていて、好きな店に入り値段を交渉すれば、安くて新鮮な刺身をお腹いっぱい食べることができます。また屋台では、イカのスンデ(イカ飯に似たもの)やジャガイモで作った餅などおいしい郷土料理もたくさんあります。大浦港の近郊には、雪岳日の出公園と観光潜水艦乗り場乗船場があります。雪岳山からも近いので、雪岳山へ行くなら一緒に楽しむことができます。