慶尚北道(永川市 )

4つの成分で温泉合格判定を受けた名品温泉水を100%供給しています。韓国唯一の最高級ワールプール浴槽を備えたホテル式家族風呂、大衆の湯と繋がった約100坪の露天風呂などでゆったりした時間を過ごすことができます。


全羅南道(莞島郡 )

全羅南道莞島郡にある張保皐(ジャン・ボゴ)記念館は清海鎮の跡地に張保皐大使の功績を称え、歴史文化意識を深める教育の場として2008年2月29日に開館しました。


慶尚南道(統営市 )

韓(朝鮮)半島の端にある統営港から、船で1~2時間ほどで着く小毎勿島は、閑麗海上国立公園の景勝地。海岸絶壁の奇岩怪石と透明な青い海、そして映画やCMにもよく出てくる美しい灯台島は最高の絶景として指折りの所です。小毎勿島(ソメムルド)埠頭で降りて廃校と500~600年は経っている椿の林を過ぎ30分ほど山道を歩くと、島の頂上であるマンテ峰にたどり着きますが、ここは灯台島をはじめ、数多くの統営の島々と巨済海金剛が見下ろせる天然の展望台です。ここから見下ろす灯台島の全景は小毎勿島最高の展望スポットとなっています。また小毎勿島は日の出と日の入りをいずれも見ることができ、年末の最高の旅行地としても人気があります。小毎勿島一番の見所は「海金島」と呼ばれる灯台島です。のんびり歩いても20分かからないくらいの小さな島で、青々とした草原と丘の上の白い灯台はとても印象的です。ここの灯台は日帝植民地期(1910‐1945)に日本が軍事物資を載せ運送する船路を照らすためにたてられたものとのこと。小毎勿島から灯台島へ行く150メートル余りの道は、モーゼの奇跡と呼ばれる海割れ現象が起こる現場でもあります。1日に2回、引き潮のたびに水に浸かって分かれていた二つの島が砂利道でつながり一つになります。また10月末から11月初旬の灯台島は岩菊が満開になり、島全体が美しい光景を成し見物客でにぎわいます。


仁川(延寿区)

複合文化芸術空間として使用されているトライボウルは水の上に浮いているかのような携帯の建築物で松島の夜景スポットとして有名です。3つの器型のトライボウルは空、海、大地が調和している仁川を象徴しています。


全羅北道(任実郡 )

任実邑から16km離れた地点にある江津橋を渡り右に曲がり5kmほど上がって行くと蟾津ダムが見えてきます。また、全州から完州郡九耳面方向に28km行くと、以前はフィッシングスポットとして有名でしたが、今は上水源保護区域に指定されているため釣りをすることはできませんが、美しい風景が広がる玉井湖があります。玉井湖はノリョン山脈の山間地域の任実郡雲岩面一帯を流れる蟾津江の上流水を玉井里でダムとして塞ぎ、隣の西側にある井邑市七宝へ渡し、界火島と湖南平野を潤すと共に、排水をしながらその落差を利用し発電する多目的ダムです。


仁川(中区) , 仁川市街地

仁川で必ず訪れたい観光名所:月尾文化通りと月光音楽噴水 月尾文化通り & 月光音楽噴水 韓国旅行を計画しているなら、仁川の月尾島(ウォルミド)はぜひ訪れたいスポットです。この島には、月尾文化通り、月尾公園、月尾テーマパークなど、多くの魅力的な場所があります。 月尾文化通りは、歩行者専用の通りで、似顔絵を描くアーティストや、休憩できるベンチがあり、リラックスできるスペースが点在しています。月尾公園内にある月尾展望台からは、仁川港全体の景色を一望でき、特に夕焼けの景色が美しいと評判です。 月尾テーマパークは、様々なアトラクションが揃っており、デートや家族連れに大変人気があります。また、月尾文化通りには「月光音楽噴水」があり、規模は小さいものの、夜には音楽に合わせてライトアップされる噴水ショーが行われ、訪れる人々を魅了します。この噴水ショーは5月1日から10月31日まで行われ、月曜日は定期点検が行われます。 ウォルミドでのおすすめアクティビティ ウォルミ海列車は、ウォルミドを一周するモノレールで、全長6.1kmを約42分で走行します。高架の列車からは、ウォルミドの美しい景色や仁川内港、西海、仁川大橋などのパノラマビューを楽しむことができます。 ウォルミドクルーズでは、西海の美しい景色を船上から楽しむことができます。仁川港やヨンジョン大橋、夕日、夜景などを眺めるのに最適です。デッキからはカモメに餌を与えることもでき、ユニークな体験が楽しめます。 ウォルミドには多数のシーフードレストランがあり、新鮮な海鮮料理を楽しむことができます。特に有名なのは「カルグクス」という手打ち麺のスープ料理です。また、海風を感じながらコーヒーを楽しむカフェも多く、リラックスした時間を過ごすことができます。 ウォルミドは、美しい風景、美味しい料理、エキサイティングなアクティビティが揃った素晴らしい観光地です。仁川を訪れる際には、ぜひウォルミドの魅力を満喫してください。


忠清南道()

「永平寺(ヨンピョンサ)」は、大韓仏教曹渓宗第6教区・麻谷寺の末寺です。朝鮮中期に創建されたと伝えられていますが、正確な時期は不明です。1987年に幻惺和尚が仏事を始め、1990年大雄宝殿、1996年三星閣、1998年說禪堂、1999年寂黙堂、2001年一柱門などを建立しました。阿弥陀大仏、釈迦牟尼仏、薬師如来仏、阿弥陀如来仏、観世音菩薩像、地蔵菩薩像などの仏像と後仏幀画、神衆幀画、七星幀画、独聖幀画、山神幀画などの仏画が奉安されています。布教院開設し、仏教教養大学を運営している他、信徒相談のための幸せ修練院、テンプルステイなども運営しています。