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忘憂山は1933年5月27日、京畿道の林野の一部を京城府が譲渡を受け、共同墓地として使用したのが始まりです。現在、ソウル市内にある唯一の共同墓地であり、総面積490,884坪の中に約28,500基の墳墓があります。1973年3月25日、受け入れる土地の余裕がなくなり埋葬が禁じられました。忘憂里公園には、韓国における子供運動の嚆矢である方定煥、民族代表33人の一人である呉世昌、韓龍雲、天然痘のワクチンの普及の先駆者であり医学者であると同時に国語学者の池錫永、臨時政府内務部書記を歴任した文明煊、東亜日報の主筆と新党の韓国民主党を作った張徳秀、制憲国会議員であり進歩党の党首であった曹奉岩等が安置されており、この七人の著名人の年譜碑が公園内の遊歩道が造成された時の97年2月に建てられました。また、98年2月に詩人の朴寅煥、文一平、徐丙浩、徐東日、吳哉泳、徐光朝、劉相奎、教育家の呉兢善と、八人の年譜碑が追加で設置され、歴史教育の場として活用されています。その他にも独立運動家の金貞奎、画家の李仲燮、小説家の桂鎔黙、 金末峰、 金利錫、 催鶴松、作曲家の蔡東蘚、ジャーナリストの 薛議植、政治家の李炳洪、歌手の車重楽、親韓日本人の浅川巧、朝鮮時代の純祖の長女である明温公主などが安置されていることが、最近明らかになりました。また、忘憂洞山57-1番地一帯の忘憂里公園内の循環道路5.2キロをアスファルトコンクリートで舗装した遊歩道があります。遊歩道の名称は公募により98年5月、「思索の道」に定められ、都市環境と調和した自然の観察路、総合案内板、東屋、湧水などが新しく設置され、区民の憩いの場であると同時に自然が満喫できる公園として多くの人々に愛されています。
休戦線と南方限界線が交わる海抜70mの高台にある統一展望台に立つと、金剛山の九仙峰と海金剛が目の前に見え天気の良い日には玉女峰、彩霞峰、日出峰などが見えます。足下の休戦線にあたる鉄の柵を間に向かい合って立っている衛兵たちの姿は南北韓間の緊張感を感じさせます。年間150万人以上の観光客が訪れる高城の代表的な観光地であるここは、戦争で故郷を離れた失郷民や離散家族の人々が多く訪れる場所となっています。足下には2004年12月に開通した東海線南北連結道路を通って金剛山へ続く様子を見ることができます。
仁川開港博物館は、韓国の近代化の歴史を学べる文化施設であり、開港を契機に発展した仁川の歴史を紹介する博物館です。建物は1899年に建設され、もともとは日本第一銀行仁川支店として使用されていました。後期ルネサンス様式の石造建築であり、現在は仁川広域市の有形文化財に指定されています。この博物館では、近代韓国の発展と国際交流の歴史を知ることができます。 展示内容 博物館には4つの展示室があり、仁川開港とその後の都市の変化をテーマにした展示が行われています。 * 第1展示室 – 仁川港の開港と近代化の歩みを紹介 * 第2展示室 – 開港期の仁川の都市発展と建築の変遷 * 第3展示室 – 交通、通信、インフラ整備を中心とした仁川の発展 * 第4展示室 – 19世紀末から20世紀初頭の仁川市民の生活 ここでは、当時の写真、新聞記事、貨幣、日用品などを通じて、韓国の近代史と仁川の役割について理解を深めることができます。 訪問情報 * 開館時間: 火曜日~日曜日 9:00~18:00(最終入場 17:30) * 休館日: 毎週月曜日、元日、旧正月、秋夕(チュソク)。月曜日が祝日の場合は火曜日が休館。 入場料: * 大人(19歳以上):500ウォン(団体 300ウォン) * 青少年(13~18歳):300ウォン(団体 200ウォン) * 子供(12歳以下):無料 * 共通観覧券(5つの博物館に入場可):大人 3,400ウォン、青少年 2,300ウォン、子供 2,100ウォン 施設案内 * 1階 – 案内デスク、第1~4展示室 * 2階 – セミナールーム、名誉館長室 周辺の観光スポット * ジャージャー麺博物館 – 韓国風中華料理「ジャージャー麺」の歴史を紹介する博物館 * 仁川開港場近代建築展示館 – 近代建築の保存と歴史を学べる施設 * 韓中文化館 – 韓国と中国の文化交流に関する展示やイベントを開催 まとめ 仁川開港博物館は、韓国の近代化の歴史と開港による都市発展の軌跡を学ぶことができる貴重なスポットです。近代韓国の発展と国際交流に興味のある方には、ぜひ訪れていただきたい歴史的な博物館です。
山, 海, 温泉、 湖 等すべての事前環境を具備した雪岳山所載の雪岳(ソラク)パークホテルはオンドル18室, オンドルベッド 18室, ツイン64室, トリプル及びデラックスツインルーム12室, スウィートルーム9室等 総121室を保有しています。このホテルのカジノである雪岳パークホテルカジノは、バカラ, ブラックジャック, ダイサイ, ルーレット, ビックウィール、スロットマシーン等が具備されており、167坪規模の国際的カジノです。このカジノは外国人専用です。
カッパウィは、まるで2人の僧がカッ(笠)を被っているように見えることからカッパウィ(笠岩)と呼ばれています。 カッパウィには複数の伝説がありますが、まず1つ目の説は、悟りの境地に至った僧が栄山江を渡り羅仏島にあるタッ島へ行こうとする途中、休憩した所に被っていた笠と持っていた杖を置いたものが岩となったとする説があります。また、月出山で修行をしていた僧が弟子の僧を連れて木浦に必要な物を調達しに栄山江を渡ろうとしたところ、弟子の僧がはぐれてしまい川を渡りきれず石となって固まってしまったという伝説があります。 また別の説には、木浦で病を患った父親の面倒を見ていた若者が、父親の薬代を稼ぐために家を出たところ、その間に父親が死んでしまい、その若者は自分の親不孝さを謝罪するために食事も取らず笠を被り謝罪し続けていたところ、石になってしまったという説もあります。
1987年、8月15日の光復節に合わせて開館したこの独立記念館(トンニプキニョムグァン)は韓国の独立運動と独立運動家たちに関する資料を展示した場所で、 中国・上海と重慶にある大韓民国臨時政府庁舎を復元したものです。日本帝国の侵略と独立運動を経て大韓民国臨時政府を樹立するまでの過程を記録した7つの展示館があるほか、9面の大スクリーンがある円形劇場があります。他にも野外にも独立を記念する多様な施設があります。
外高山甕器村(ウェゴサン・オンギマウル)は韓国最大の伝統民俗甕器村といわれるところで、昔ながらの甕器(オンギ)づくりを見ることができます。それぞれの家で甕器を焼いている風景は平和でゆったりとしており、昔の村を見ているかのようです。新羅土器を再現するところもあり、学生の教育場として積極的に推奨されています。 外高山甕器村は国道14号線沿いに位置し、東海南部線に接しているため交通の便がよく、現在、全農家の56%である71軒ほどが甕器業に携わっています。1957年からここで甕器が焼かれ始め、現在は年間生産量が2億ほどに達し、夏のオフシーズン以外は販売量は増加していっています。1970年代から伝統甕器工場が増え始め、現在は9つの生産業者が盛業中です。温陽甕器会館の専門講師に手伝ってもらいながら、自分で甕器をつくってみることもできます。 窯を低温から徐々に高温にしてゆく伝統製造技法を使い、完成まで8日~10日ほどかかります。この頃は改良窯である登り窯や、セトゥル窯(コンテナー窯)と呼ばれる窯を使い、燃料も薪やC重油、ガスなどを混ぜて使用します。こうして焼かれた甕器は器自体が風通しがよく、中身が変質しないため、米櫃として使うと虫がわきません。
清冷浦(チョンリョンポ)は江原道寧越郡南漢江上流地域の地名です。 東、北、西側を南漢江が囲むように流れ、南川は絶壁となっていてまさしく陸の孤島。鬱蒼とした松林に清く澄んだ川の水は寧越八景のひとつとして知られ、避暑を求める人や釣り人に愛されています。朝鮮時代(1392-1910)の第6代王であった端宗(在位1452-1455)がここに流され暮らしたことから有名になりました。 端宗は12歳にして王位に就きましたが、17歳のときに叔父の首陽大君に王位を奪われここに流されました。 昼でも太陽の光が届かないほど松林が生い茂っていますが、その中でも樹齢600年高さ30mにもなる観音松は有名。端宗の悲しみにくれた流刑生活を見守りその心情を聞いてきた松であるということから名づけられました。 清冷浦は胸の痛む歴史もありますが、その景色は他のどこよりも美しく夏には多くの人々が訪れるのです。
朝鮮初期の仏教建築様式で建てられた「薬泉寺(ヤクチョンサ)」は、地上30メートル(一般建物10階水準)、建築延べ面積3,305平方メートルで、単一寺院としては東洋最大の規模を誇ります。法堂内部正面には韓国最大の高さ5メートルの主仏・毘廬遮那仏が4メートルの台座の上に安置されており、左右両側の壁には巨大な仏画が彫刻されています。法堂前の鐘閣には重さが18トンにもなる梵鐘がかけられています。極楽道場として2,652平方メートル規模を誇る大寂光殿と、3階の大きさの寮舎以外にも窟法堂、三聖閣、舎利塔があります。薬泉寺は僧侶だけでなく済州島を訪れた観光客が訪問し、願い事をする場所ともなっています。
安眠島自然休養林(アンミョンド・チャヨンヒュヤンニム)は、韓国で6番目に大きい島である安眠島の中央にある休養林。この島は朝鮮時代(1392-1911)に船を運搬するために作られた運河に作られた人工島で、1960年、陸橋によって陸続きになりました。海が近くにあり、「安眠松」と言う名の天然松が韓国国内で唯一自生しているところ。周辺には天然記念物に指定されている菩提樹の群落や安眠八景であるおばあさん・おじいさん岩があります。夏には近くのコッチ海水浴場など大小の海水浴場があるので、海水浴を楽しむこともできます。自然休養林内には、ログハウス、キャンプ場、展望台、山林展示館、子どもの遊び場などの施設がある他、ログハウスから3.5km奥の方には松林の散策路があり森林浴も楽しむことができます。安眠島で見逃せないのは西海岸の日没の風景です。特にコッチ海水浴場から眺める日没の風景は最高で、青い海と休養林、日没の風景が調和してとてもきれいです。