ヒノキの森ヒーリングトピア(편백숲힐링토피아)
 
京畿道(城南市) ,
 ヒノキの森ヒーリングトピアは清渓山イェンコルに位置する特別なチムジルバンです。 森林から発せされる成分フィトンチッドが最も多く発生するというヒノキんの大鋸屑や微生物酵素を配合したヒノキ酵素チムジルと温熱岩盤浴、ゲルマニウム冷岩盤浴、ヒノキ足湯を楽しむことができます。 また檜材で作られた野外山林浴場もあり清渓山の風景を眺めながら、森林浴も楽しむことができます。ヒノキの森ヒーリングトピアの目的はまさに免疫力と自然治癒力を自然の方法により引き出すところにあります。

ヤッホー慶州!新羅月明かり紀行(慶州一円)(야호(夜好) 경주! 신라달빛기행(경주일원))
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
ヤッホー(夜好)慶州!新羅月明かり紀行は、慶州(キョンジュ)を訪れる国内外の観光客の皆様のNeedsを満たし、昼間は文化財ストーリーテリングツアーを、夜間には新羅の月夜の下で古宅音楽会や願いを書いた灯りを手に夜間月明かりトレッキングを体験するプログラム。慶州ならではの憩いのひとときと趣を実感できるよう、昼間・夜間それぞれ適したオーダーメード型のパッケージ観光プログラムとなっています。¥

慶尚北道山林科学博物館(경상북도 산림과학박물관)
 
慶尚北道(安東市 ) ,
※忘れ去られる山林史料の保存をおこなう慶尚北道山林科学博物館※ 慶尚北道山林科学博物館は忘れ去られる山林史料の永久保存及び学術研究のため設立された博物館で、これらを通じて山林文化を後世に伝え、山林文化の学習の場としての役割を行なう使命もあります。 また慶尚北道が推進している歴史文化遺産を活用した観光事業・三大文化圏事業のうち儒教文化圏遺跡と連携し観光名所の一つとして当博物館も数えられ、山林文化の憩いの場を訪れる皆様にご提供しています。 21世紀は文化を中心に自然と環境、緑が軸と成す文化を重んる国家形成の時代となりますが、このような新しい環境の中、生命資源の保全保護や科学的な利用開発、そして賢く活用する方法について提言する森林文化の空間としての役目を行なうのがこの博物館です。 ※山林科学博物館の現況※ 総面積177,534平方メートル、建築面積2,971.95平方メートル、延床面積5,280.92平方メートル、展示面積、3,642,58平方メートル、地上2階、地下1階の規模を有しています。地下1階には所蔵庫として利用しており、1階にはロビー、第1展示室、松茸休憩室、第2展示室、標本ギャラリー、木のはなし、企画展示室、製材所などがあります。また2階には第3展示室、危機の森、第4展示室、映像室、特別展示室、、野外展示室があります。

汾川駅(奉化)(분천역(봉화))
 
慶尚北道(奉化郡 ) ,
慶尚北道(キョンサンプクド)奉化郡(ポンファグン)小川面(ソチョンミョン)汾川里(プンチョルリ/プンチョンリ)にあるKORAIL嶺東線(ヨンドンソン)・汾川(プンチョン)駅は、観光列車・白頭大幹峡谷列車(V-Train)の停車駅となり、数多くの観光客が訪れる観光スポットとなっている駅です。 韓国・スイス修交50周年を記念し、汾川駅とツェルマット駅が姉妹提携、汾川駅の駅舎もスイスのシャレーの雰囲気の造りとなっています。 ツェルマット駅はスイスの有名な観光列車・氷河急行が出発する駅で、韓半島の名山・白頭山(ペクトゥサン)から続く山脈・白頭大幹の峡谷を走るV-Trainが発車する汾川駅と同じような山間部を走る鉄道駅となっており双子のような存在の駅となっています。 汾川駅周辺では時期によりサンタ列車(O,V-Train)、サンタ雪ゾリ場、風車遊び場、サンタレールバイク、ロバの花馬車、サンタ郵便局、サンタスライドなど様々な体験プログラムをお楽しみいただけます。

仁川王山マリーナ
 
仁川(中区)
王山マリーナ:仁川の海洋レジャーの拠点 王山マリーナは、韓国仁川の永宗島に位置する韓国最大規模のマリーナであり、現代的な海洋施設と美しい自然環境を融合させた特別な観光地です。仁川国際空港から約15kmという便利なアクセスで、国内外の旅行者にとって理想的なレジャースポットです。 王山マリーナの魅力 * 大規模な停泊施設 王山マリーナは、300隻以上のヨットを収容可能な大規模な施設を誇ります。266の水上停泊エリアと34の陸上停泊エリアがあり、35フィートから165フィートまでのさまざまなサイズのヨットに対応しています。また、水深3.5m以上を確保しているため、年間を通じて利用可能です。 * 最新の設備 ガソリンスタンド付きのドック、安全な係留システム、高度なセキュリティ設備など、ヨット所有者や観光客が安心して利用できるよう設計されています。利便性と快適性を兼ね備えた環境です。 * 絶景の自然環境 王山ビーチや乙旺里ビーチに隣接しており、海岸線の美しい景色と穏やかな雰囲気を楽しむことができます。特に夕日が沈む時間帯には、多くの訪問者が絶景を堪能しています。 楽しめるアクティビティ * ヨット体験 ヨットツアーやセーリングコースを通じて、仁川の海岸の魅力を存分に味わうことができます。今後は、ヨットレンタルなど新たな体験型プログラムも予定されています。 * ビーチでのアクティビティ 近隣の王山ビーチや乙旺里ビーチでは、海水浴や日光浴、ウォータースポーツを楽しむことができます。家族連れや友人同士でのアウトドアに最適です。 * リラックスできる飲食施設 海の景色を楽しめるカフェやレストランも併設されており、美味しい料理やドリンクを楽しみながら、心地よいひとときを過ごせます。 アクセス情報 王山マリーナの住所は「仁川広域市中区王山マリナキル143」です。仁川国際空港から近く、車や公共交通機関を利用して簡単にアクセスできます。詳細な道案内やイベントスケジュールについては、公式ウェブサイトをご覧ください。 王山マリーナを訪れる理由 王山マリーナは、ラグジュアリーな施設と自然の美しさを融合した特別な観光地です。セーリングを楽しむマリンアクティビティから、穏やかな海辺でのリラックスまで、さまざまな体験を提供します。仁川を訪れる際は、王山マリーナを旅程に加え、韓国の海洋文化と絶景を堪能してください。

亀尾市文化芸術館(구미시문화예술회관)
 
慶尚北道(亀尾市 ) ,
* 芸術活動の中心地「亀尾市文化芸術館」* 1989年10月16日に開館した亀尾市文化芸術館は地域の文化芸術の発展と市民の芸術感覚の養成のため、現代的な文化施設を完備し、多様な芸術活動を支援する中心地になろうと努力してきました。これまで、水準の高い公演と展示を通して市民に文化享有の機会を惜しみなく提供し、また、市立合唱団や市立舞踊団、市立青少年合唱団の3つの芸術団の公演などで市民の芸術生活の幅を広げてきました。また、文化芸術館は多様な文化活動のため、市民に公演場の貸出サービスなどの事業を運営しています。

643高地戦闘戦績碑(643고지전투전적비)
 
江原道(華川郡) ,
643高地戦闘戦績碑は平和のダムへ向かう道すがらにある石碑です。  韓国戦争(1950~1953年・休戦)当時、スリ峰643高地を巡り、中共軍(中国人民解放軍)第20軍を相手に戦った韓国軍第6師団及び米軍17連隊の功績を称え建てられた石碑がこの643高地戦闘戦績碑です。 白兵戦の末に敵を撃退し死守した戦果を末永く残し、この戦闘で命を落とした将兵を追慕するために建立されました。

論山 連山駅給水塔(논산 연산역 급수탑)
 
忠清南道(論山市 ) ,
湖南線(ホナムソン)開通とともに、蒸気機関車に水を供給するため、1911年12月30日に設置され、1970年代までおよそ60年間使われてきた、論山(ノンサン)連山(ヨンサン)駅給水塔。 給水塔の規模は高さ16.2m、床面積16.6平方メートル、給水塔容量は30トンを誇ります。 給水塔のそばにある井戸は幅2.8m、深さ8mで、給水塔に給水するため掘られた井戸です。 日帝強占期、全国各地に鉄道網を敷設した際、主要駅には蒸気機関車用の給水施設が建てられました。忠清南道(チュンチョンナムド)には西大田(ソテジョン)駅と江景(カンギョン)駅にも給水塔が造られましたが、現在はここ連山駅のみ残っています。 特に、連山駅の給水塔は唯一、花崗石を煉瓦のように加工し積み上げ造られ、その形態や大きさから独特な造りとなっています。 数多くある近代産業建築物の中でも給水塔はもっとも印象的な施設で、鉄道や産業開発の歴史においても重要な近代建築物となっています。 * 所有者:国土交通部 * 管理者:韓国鉄道施設公団 * 規模及び構造:高さ16.2m、床面積16.6平方メートル、給水塔容量30トン

新平醸造場 白蓮醸造文化院(신평양조장 백련 양조문화원)
 
忠清南道(唐津市) ,
マッコリにも気品がある 1933年からマッコリを製造し、三代に渡り受け継がれている伝統の醸造所・新平(シンピョン)醸造場。 地元・唐津(タンジン)のブランド米『ヘナルサル』(陽が昇り沈む船着場の米という意)と蓮の葉を原料にすっきりした後味が絶品の白蓮(ペンニョン)マッコリは、2009年、大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)の晩餐会時の公式酒にも選定されました。 100年を超える歴史を持つ醸造場の建物や長年使いこまれた酒甕も見学でき、さまざまな体験プログラムも実施しています。

勝戦OP(승전OP)
 
京畿道(漣川郡) ,
勝戦(スンジョン)展望台は、敵の行動を監視するために設置された最前線の監視所(Observation Post)です。 勝戦展望台の近くには1968年北韓軍がソウルまで潜入し青瓦台襲撃未遂に終わった1.21事態の際の侵入路「1・21浸透路」があり、勝戦展望台からは北側の軍関係者の活発な活動を手に取るように監視することができます。 また肉眼で北韓軍のほか北韓のさまざまな軍事施設を眺めることができ、望遠鏡を覗けば、目の前に広がる広々とした漣川平野を一望できます。 この展望台を管轄する陸軍第25歩兵師団では、訪問客向けに補給路の徒歩による見学、1・21浸透路、勝戦展望台観光、教育プログラムなどを実施しています。 なお、韓国軍管理下の民間人統制哨所のため身分証の提示が求められます。入場後は案内に従って行動し、個人行動はできません。