大屯山自然休養林
 
忠清南道(錦山郡 ) ,
深い渓谷や天然広葉樹林などの自然と人工造林地が共存する場所。近隣には大屯山道立公園や太古寺があり、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、兵糧を確保するため湖南進出を狙う外敵を休養林内にある渓谷におびき出し、火攻で殲滅したという功績を賛えるための梨峙大捷碑もあり、別名「チジミゴル」とも呼ばれています。

BTSデビュー10周年記念 漢江花火観覧ツアー + 韓国焼肉ビュッフェ & Nソウルタワー展望台
 
ソウル() ,
皆様、韓国へのご旅行はいかがでしょうか?特に、BTSのファンであれば、この機会をお見逃しなく。彼らのデビューから10周年を迎えるこの年、6月12日から25日までの2週間にわたり、BTSデビュー10周年を祝う「観光週間」が開催されます。その一環として、私たちは皆様を「BTSと共に韓国を体感!漢江花火観賞ツアー+韓国焼肉ビュッフェ&Nソウルタワー展望台」にご招待します。 この特別なツアーのハイライトは何と言っても、6月17日の「BTSデビュー10周年記念 花火祭り」です。漢江公園の中心にあるレストランから、この壮大な花火ショーを最前列でご覧いただけます。それと同時に、韓国の伝統的な焼肉ビュッフェをお楽しみいただけます。サムギョプサル、味付けカルビ、チーズタッカルビなど、香ばしい焼肉と共に、BTSのミュージックビデオを見ながら楽しむことができます。 さらに、韓国を代表する名所であるNソウルタワーの展望台にもご案内します。そこからは息を呑むようなソウルのパノラマが広がります。昼も夜も美しいソウルの景色を一望でき、この特別な日をより一層記憶に残るものにできます。 -日付: 2023年6月17日(土) -場所: 漢江市民公園 「BTSと共に、感動の一夜を。」その一言に尽きるこの特別なツアー。BTSの音楽と共に、韓国の文化、美味しい料理、壮大な花火、そして美しい夜景を一度に体験できる、これこそがBTSデビュー10周年記念ツアーの最大の魅力です。 BTSのファンである皆様、そして韓国を愛する皆様。皆様の参加を心よりお待ち申し上げております。BTSと共に、この特別な一日を最高の場所でお過ごし下さい。この感動的な体験が、皆様の心に長く残ることでしょう。 この旅行はただの観光だけでなく、感動的な体験、心に残る思い出、そしてBTSとその音楽をより深く理解する機会となるでしょう。漢江公園での壮大な花火、韓国料理の真髄を味わう焼肉ビュッフェ、そして息をのむソウルの夜景。これら全てが一つに結びつき、BTSの音楽と共に皆様の心に響くでしょう。 BTSの音楽、彼らのストーリー、そして韓国の魅力を余すことなく体験できるこのツアー。まさにBTSファン、そして韓国を愛する全ての方々へ向けた特別な招待状です。 私たちは皆様の参加を心からお待ちしています。BTSの10周年を祝うこの特別な時を、一緒に体験しましょう。そしてこの機会を通じて、皆様自身の思い出の1ページに新たな色彩を加えるお手伝いができればと思います。 "BTSデビュー10周年記念ツアー、感動の旅へのご招待。皆様と共に過ごすこの特別な時間を、私たちと一緒に最高の思い出にしませんか?" ご参加を心からお待ちしております。   BTS、ソウルで10周年記念!スペシャルナイトツアー ※集合時間は厳守していただきますようお願い申し上げます。集合時間から20分後にツアーは出発いたします。遅延した場合の途中参加や返金は受け付けておりません。   17:00   明洞駅(地下鉄4号線)3番出口前(※時間厳守)                 汝矣島漢江公園到着後の自由時間                 韓国焼肉ビュッフェにて食事                 「BTSデビュー10周年」花火祭り観賞!                 21:30   花火祭り終了後、バス搭乗                  22:00   明洞駅到着、解散         *Includes: 往復バス送迎、ガイド、韓国焼肉食べ放題、Nソウルタワー展望台入場券 *Excludes: その他の費用および個人消費、保険 Notice ※集合時間の遵守をお願い致します。集合時間10分後にはツアーは出発致しますと共に、乗車できなかった場合は途中参加及び返金はできません。 ※所要時間は交通事情により若干のずれが生じる場合もあります。 ※Nソウルタワー展望台入場券は6月30日まで使用可能です。 ※お食事の際、お酒や飲み物代は含まれておりません。各自注文及びお支払いとなります。 ※本ツアーにて提供していない原因による事故などに関しては一切責任を持ちません。 ※ツアー催行以前に主催側の都合により花火祭りが中止になった場合、ツアー代金は返金させて頂きます。その他の費用に関しましては、但し、ツアー催行会社及び弊社は一切責任を持ちません。 ※ツアー当日の気象悪化、又はその他の事情により花火祭りの中止の場合、ツアー料金の払い戻しや割引等はございません。 ※Cancellation policy: non-refundable   ​ ※Emergency contact number: +82-10-6787-1516
Sold Out

榧子林路
 
済州道(済州市 )
榧子林(ビジャリム)路は済州市舊左邑坪岱里から奉蓋洞まで続く道路です。全長27.3km、空に向かいぐんぐん伸びる杉の木が生い茂る森と、銀色になびくススキ畑が美しいこの道路は、抜群の景色です。また、済州島を代表する「森の中の道路」でもあり、太古の自然がそのまま保存されている道です。榧子林路は2002年に韓国の建設交通部が実施した「第1回美しい道路」で、全国の自治体が推薦した88箇所の道路のうち、堂々の大賞を獲得したことでさらに多くの人に知られるようになりました。また、ここは韓国最高のドライブコースとしても有名です。静かな道路で澄んだ空気の中、森林浴を楽しんだり美しい景色を鑑賞したりしながら散歩をするのも良いでしょう。榧子林路を走っていくと所々に牧場を目にすることができます。漢拏山とオルム(小さな火山を意味する済州方言)を背景に、牛と馬が草原でゆったりと草を食べる姿は済州でのみ見ることのできる風景です。乗馬や山岳オートバイ(ATV)、カートの体験ができるところもあります。サングンブリ噴火口や済州ミニミニランド、アートランドなどの観光名所も周辺にあり、城邑民俗村ともつながっています。ススキの生い茂る秋や、霧雨の降る日に行けばさらにうっとりとした景色に出会えることでしょう。

小金剛
 
江原道(旌善郡) ,
小金剛は画岩8景のうちのひとつで、旌善郡東面画岩里から没雲1里までの4kmの区間の左右に広がる100~150mの奇岩絶壁が織り成す不思議な光景が金剛山を彷彿させるということから、小金剛と呼ばれています。

甫吉島 洗然亭
 
全羅南道(莞島郡 ) ,
朝鮮時代中期の文臣(学問・文学などで仕える臣)であり、詩人である尹善道(ユン・ソンド)が丙子胡乱(清が朝鮮に侵入し、朝鮮を制圧した戦い)の時に王が降伏したと言う知らせを聞いて、済州島に向かう途中に甫吉島の自然景観に感動しそこに留まったと言われています。 甫吉島は尹善道が51歳の時から13年の間、「漁父四時詞」のような詩歌文学を書いた場所です。また、彼が島の中の岩と山の峰につけた名前は今もなお残っています。 小川のほとりに池を掘って建てた家を「曲水堂」と言い、その向かいの山の上に建てた家を「同天石室」と呼びます。渓谷の東側には「洗然亭」を建て、読書をしたり船に乗ったりして甫吉島の自然を満喫しました。 甫吉島には東洋の自然観と性理学の思想が存在しています。自然と人工の調和によって自然と人間が1つになるように試みた尹善道の優れた能力が見られる場所です。

正東津駅
 
江原道(江陵市)
正東津駅は11月8日に小さな駅舎が新築竣工され、旅客と貨物輸送業務を始めました。正東津駅は全国的に日の出の名所、ドラマ「砂時計」の撮影場所として有名になり、多くの観光客が訪れる場所です。

清平自然休養林
 
京畿道(加平郡) ,
清平湖が見渡せる清平自然休養林は、自然の恵みいっぱいの大自然体験空間です。都市の雑踏から離れ、自然生態体験と同時に森林浴を楽しめるところとして人気です。 松の木、チョウセンマツ、クヌギの間に見える青く美しい清平湖と、秋の紅葉など季節によって美しく彩られます。流れる清平湖の水の音と、鳥の鳴き声は大自然を満喫することができます。 休養林は宿泊が可能な山林休養館5棟と友人や恋人のためのメイフラワー2棟があり、展望台、ピクニック場、プール、森の中のカフェ、芝生の庭、講堂などの施設を備えています。 ソウル近郊に位置しており、誰でも気軽に訪れることができます。

ロハスパーク&WACAPUCA
 
江原道(平昌郡)
標高700mの高地に位置するロハスパーク&WACAPUCA(ワカプカ)は、平昌(ピョンチャン)の自然を利用して作られたテーマガーデンです。自然が作り出す巨大な森の庭園やヨーロッパ風の建物などが、ヨーロッパの小さな村を連想させます。ここには自家焙煎コーヒーが味わえる「カフェ700」や、インテリア小物やオーガニック製品がショッピングできる「リビング館」、平昌周辺のオーガニック食材を使ったイタリア伝統の窯焼きピザ&パスタの「NOMストーンピザ」があります。また、目の錯覚を利用して作られた立体的な建物には、子ども向けの科学遊戯施設「WACAPUCA」があり、その他にも自然の地形を活用して造られたオールシーズンソリゲレンデなどがあります。

潭陽 鳴玉軒 苑林
 
全羅南道(潭陽郡 ) ,
全羅南道潭陽生態村後山里に位置する「鳴玉軒苑林」は朝鮮時代に呉希道(1583~1623)が暮らしていた家の庭園です。また、彼の四男である呉以井(1619~1655)が父の跡を継ぎここで書を読み多くの著述を残した別荘の地でもあります。庭園の中に「鳴玉軒」を建て、前に四角の池を造り、周囲に花の木を植えるなど景観が美しいことからその名が知られています。鳴玉軒はこじんまりとしたあずまやで、教育を受けさせるために建てられた建物であり、ここの水が流れる音が玉がぶつかりあって鳴る音のようであることから名付けられました。池の周囲には赤松とサルスベリなどが植えられており、池の上の小川のほとりには「鳴玉軒癸丑」の字が彫られた岩が目に留まります。鳴玉軒苑林の右方には「後山里銀杏の木」あるいは仁祖大王繋が馬杏と呼ばれる銀杏の木があります。樹齢300年以上の古木で仁祖(在位1623~1649)が王になる前に全国を回る中で呉希道を見つけ、ここに来た際に乗ってきた馬をつないでおいた所と言われています。鳴玉軒苑林は「瀟灑園」に次ぐ美しい民間庭園として、2009年に名勝第58号に指定されました。