淳昌醤類博物館
 
全羅北道(淳昌郡 ) ,
淳昌邑白山里の伝統コチュジャン民俗村の前にある醤類博物館(ジャンリュ・パンムルグァン)は、コチュジャンやテンジャンなどの醤(ジャン)類を展示した常設展示場をはじめとし、郷土文化遺産を展示した企画展示室、屋外広場などから構成されています。常設展示場には、醤類の歴史や醤を漬ける方法、醤類の容器の展示や、発酵過程観察室など各種体験および遊びの空間もあります。特に、野外広場には醤類の入った甕などを並べて置いておく高台や、ひき臼をひく水車や百済時代の古墳などがあります。

高敞パンソリ博物館
 
全羅北道(高敞郡 ) ,
高敞(コチャン)パンソリ博物館は、パンソリの理論家であり改作者であった申在孝(シン・ジェヒョ)、陳彩仙(チン・チェソン)、金素姫(キム・ソヒ) などの多数の名唱を記念し、パンソリの伝統を継承・発展させるために申在孝の古宅に設立されました。高敞パンソリ博物館には、申在孝の古宅、亭子(あずまや) 、池、常設展示館、無初懐郷美術館があります。古宅は1850年代に建築されたものと見られており、現在は素朴な藁葺き屋根のサランチェ(別棟)だけが残っています。常設展示室にはモッマダン、名誉の殿堂、ソリマダン、アニリマダン、パルリムマダン、ホンマダン、多目的室があります。常設展示館にはパンソリに関する様々な有形・無形の資料が展示されており、パンソリ芸術について学んだり、鑑賞したりすることができます。

莞島タワー
 
全羅南道(莞島郡 ) ,
全羅南道莞島郡にある莞島タワーは高さ76m、以上2階と展望台で構成されています。1階には特産物展示場、フォトゾーン、休憩場所などで構成されていて、2階はイメージベンチ、フォトゾーン、莞島の人物などがあります。また、夜間はレイザーショーが行われます。

珍島大橋
 
全羅南道(珍島郡 ) ,
珍島郡郡内面鹿津と海南郡門内面鶴洞の間にかかる長さ484m、幅11.7mの斜張橋です。1984年10月18日に竣工され観光名所として脚光を浴びており、2005年12月15日第2珍島大橋が開通してからは、さらに落潮と夜景が美しく橋の下の鳴梁海峽の水流は壮観です。鳴梁海峽は、李舜臣将軍の3大海戦のうちのひとつである鳴梁海戦の地としてよく知られている西海の海峡で、海南と珍島の間の狭い海峡を成して海の幅は、漢江の幅ほどの294mほどです。1984年、珍島大橋の開通によって韓半島の最南端地域になった珍島は、外国人を含め年間約260万名が訪れる国際的な観光の名所となりました。 美しい景観や数多くの特産物、文化芸術が息づく珍島への最初の関門となっています。

慶州南山
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
南山は慶州市の南側にそびえる山で、新羅の人々の信仰の対象でした。金鰲峰(468m)と高位峰(494m)の二つの峰から流れ落ちる、40の渓谷と山脈でなる南山は南北8km、東西4kmと、南北に長く伸びた楕円形で、少し南側にかたよった頂上でなり、直角三角形の山です。 100ヶ所の寺跡、80の石仏、60の石塔が点在する南山は屋根のない博物館です。 南山には40の谷があり、新羅の聖地である西南山、弥勒窟・塔窟・釈迦無二窟などたくさんの岩の中に埋まった仏様がいる東南山にわけられます。 南山の西にある蘿井(ナヂョン)は新羅の初代王である、朴赫居世の誕生神話が宿る場所で、陽山斎は新羅建国以前の徐羅伐(ソラボル)にあった始祖を祭った祠です。 鮑石亭は新羅千年の幕を閉じた悲劇の場所です。東南山には韓国の美と慈悲でいっぱいの菩提寺の石仏座像、9mの高さの四角の岩に塔や仏像などを彫った佛無寺の釈迦無二岩、アーチ型に掘った穴の中の釈迦無二窟の石仏座像などがあります。南山には弥勒窟(菩提寺)の石仏座像、龍蔵寺址の三層石塔、七佛庵の磨崖石仏をはじめとした12の宝物、鮑石址、蘿井や三陵をはじめとした12の史跡、三陵窟の磨崖観音菩薩像、入窟石仏、薬水谷の磨崖立像をはじめとした9つの地方有形文化財、1つの重要民俗資料があります。 南山は遺跡だけでなく、自然の景観もすばらしいところです。たくさんの渓谷、奇岩怪石、そしてたくさんの登山道があります。南山が最高だと言う人は「南山に登らなければ、慶州に来たとは言えない」と話します。自然の美しさ、新羅の歴史、新羅の人々の美意識と宗教意識が芸術として昇華したところがここ南山です。

鉄道博物館
 
京畿道(儀旺市) ,
国立鉄道博物館は、室内展示室と屋外展示室で構成され、室内には約4000の各種貴重な所蔵物と資料室が駅舎室、車両室、電気信号通信室、施設保線室、運輸運転室に各分野別に展示されていて、未来鉄道室、列車運転体験室、鉄道模型パノラマ室、映像室を通じて韓国の鉄道の発展過程や過去・現在・未来の姿が見られるようになっています。また屋外展示には今も跡を残す蒸気機関車や狭軌列車をはじめ、各種客車、マルチプルタイタンパなどの鉄道施設装備が展示されています。こうした展示物はテレビや新聞、映画、ウェディング撮影、CMなどの野外セット場として利用されたりもします。

漢灘江観光地
 
京畿道(漣川郡) ,
漢灘江一帯は、火山活動の影響で溶岩石が多い地域です。また、漢灘江一帯は景観が美しいことから以前から観光名所としても知られていました。漢灘江の下流エリアにある漢灘江国民観光地は、漣川郡全谷里の漢灘橋とサラン橋の間の川沿いに1.5kmに渡って作られました。北韓の平康方面から始まり、鉄原、抱川、漣川地域を流れる臨津江と合流する漢灘江は、特に渓谷が絶景で渓谷の左右の絶壁は珍しい形の岩からなっており、この他にも周囲のあちこちに景色の良い所が多いです。また、川上には孤石亭や蓴潭溪谷が、川下の遊園地の近くには各種行楽施設が並んでいます。漢灘江の氾濫により何度も地域のインフラ施設が破壊されてしまったことを契機に、漢灘江国民観光地は造成されました。漢灘江が見渡せる絶好のスポットに位置する漢灘江観光地には、オートキャンプ場や恐竜をテーマにした子どもキャラクター園、子ども交通ランド、水遊び場、生態池、サッカー場などの施設が整備された家族で訪れ休息できる休養地です。

錦江河口堰
 
全羅北道(群山市 ) ,
渡り鳥の故郷、錦江河口堤(渡り鳥飛来地)錦江遊園地は、錦江河口堰(かこうぜき)がある群山市聖山面と舒川郡馬西面一帯の内水面観光地です。錦江河口堰が1990年に完成してからは、その周辺の葦の森を訪ねて冬の渡り鳥がやって来るようになり、韓国最大の渡り鳥の飛来地として知られるようになりました。近くには渡り鳥展望台もあり、錦江一帯の渡り鳥をじっくり観察することができます。鳥類公園、渡り鳥身体探検館、孵化体験館などもあり、渡り鳥の生態教育の場としても利用されています。錦江河口堰全羅北道、長水郡の水分里を水源とする錦江は、全羅北道の北部地方と忠清道を東西に横切り群山から西海に流れ出ます。数々の歴史と感情がこもった長さ400kmもある錦江の河口には、河口堰ができ新たな観光名所として浮上しました。数年前まで群山から長項へ行くにも水路で行き来していましたが、河口堰ができた現在、群山と長項間を車で一気に行き来出来るようになり、観光客の足が絶えることのない錦江遊園地ができ周辺景観も大きく変わりました。

ムーンタンロード(문탠로드)
 
釜山広域市(海雲台区) ,
ムーンタンロード(Moontan Road)は、釜山広域市海雲台(ヘウンデ)のタルマジコゲ(月見峠)にある散策路で、「月明かりを浴びながら歩く道」という意味が込められた道。 コッチャムキル、ガオンキル、パトゥキル、ハムケキル、マンナムキルの六つのコースがあり、歩いておよそ1時間から2時間ほどかかります。 ムーンタンロードの道すがらには、パダ(海)展望台、体育公園、タルマジオウルマダン(広場)、海月亭(ヘウォルジョン)などがあります。