全義駅
 
忠清南道() ,
全義駅は1905年1月に開業し、現在の駅舎の建物は1941年4月に新しく建てられた木造スラブ型で日本の建築様式が用いられており、2005年に改築されました。 全義駅という駅名は、1905年の開業当時からこの地名の全義面からとったものを使用しており、全義李氏がこの場所に定着したことから使われることになったと知られています。

礼唐湖つり橋(예당호 출렁다리)
 
忠清南道(礼山郡 ) ,
忠清南道(チュンチョンナムド)礼山郡(イェサングン)を代表する新たな観光地のひとつ・韓国国内最長402mを誇る吊り橋・礼唐湖(イェダンホ)つり橋。 2019年4月6日にオープンしたこの礼唐湖つり橋は、同年10月に完成した全長5.4㎞の遊歩道・ゆっくり湖の道(ヌリンホスキル)や全長140mの浮桟橋とともに美しい景観の場所となっています。 また、白く雄壮なつり橋の姿は、広々とした礼堂湖の湖畔に2004年オープンした礼堂湖彫刻公園ともあいまり、大変美しい光景を醸し出しています。

新炭里駅
 
京畿道(漣川郡) ,
新炭里駅は1942年12月1日普通駅として開通しました。1945年一時北朝鮮に所属が変更されましたが、1955年8月15日から再び韓国側に所属が変更されました。主な利用客は近隣の高台山登山客と安保観光客が大半を占めます。

トリ山展望台
 
全羅南道(珍島郡 ) ,
上鳥島 礪尾里のトリ山頂上にある「トリ山展望台(トリサンチョンマンデ)」は、多島海(タドヘ、島が多い海)の壮観を一望することができる 鳥島(チョド)旅行のハイライトといえる場所です。 木で綺麗に建てられた展望台にあがると観梅島(クァンメド)、屛風島(ピョンプンド)、羅拜島(ナベド)、大馬島(テマド)、小馬島(ソマド)など鳥島周辺に群鳥のように散ばっている多くの島々を一望することができます。 また、島の間から昇り沈む日の出と日没の両方をこの展望台一ヶ所から見ることができ、海霧(海にかかる霧)がない日は、遠くの甫吉島(ポギルド)と済州島の漢拏山、楸子島(チュジャド)までも見ることができます。 上鳥島(サンチョド)から下鳥島(ハチョド)とつづている鳥島は、天恵の自然の美しさをそのまま大切にしています。多くの島々が海の上に浮かんでいる絶景を、一目で見渡せる上鳥島のトリ山(210m)展望台に引けをとらない展望ポイントとして、敦大峰(トンデボン、230m)と下鳥島の灯台があります。鳥島はゆったりとした小さな漁村の雰囲気があり、松林がある小さな海水浴場などが隠れています。

慶州カントリークラブ
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
: 慶州(キョンジュ)カントリークラブは普門観光団地に位置し、普門湖及び普門観光団地全景を一目で見ることの出来る風観の良いゴルフ場です。慶州市内から15分の距離に位置しており、韓国最高の大衆ゴルフ場を指向しています。慶州カントリークラブの自慢であるライトゴルフは夜間ゴルフで全ホールライト施設を完備し早朝及び夜間にもゴルフを負担無く楽しむことが出来るように作られている。観光都市である慶州市にありゴルフが好きな観光客達に魅力的に迫って来るゴルフ場です。