韓国歴史文化料理学校羅膳斎
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
羅膳斎は食客の故郷、慶州の「韓国歴史料理学校」内にある、新羅の伝統料理が味わえる所です。韓国歴史文化料理学校は、歴史と伝統を継承してきた韓国食文化の代表的な料理学校で、数年に渡り研究開発した新羅の「尼叱今」料理を実用するために羅膳斎を開館しました。羅膳斎で体験できる「尼叱今」お膳は、新羅王に捧げられた料理で、新羅時代(57-935)、九珍味という薬膳(薬となる料理)の食材からなる健康によい料理です。羅膳斎の内部もまた新羅王室を象徴する黄金色をメインカラーに、蓮の葉の形に刻まれた柱を始め、新羅王室の大宴会場をそのまま再現しています。また、スタッフの服装も新羅時代の伝統的な服装で、美味しい料理を楽しみながら新羅の歴史や文化にも触れることができます。* 新羅 尼叱今  - 前菜 : 胃と腎臓を落ち着かせる料理  - メイン料理 : 肺と肝臓を落ち着かせる料理  - デザート : 心臓を落ち着かせる料理

国立海洋文化財研究所
 
全羅南道(木浦市 ) ,
韓国で唯一の海洋遺物展示館、国立海洋文化財研修所 木浦市のカッパウィ文化通りにある「国立海洋文化財研究所(クンニプヘヤンムンファジェヨングソ)」は、文化財庁の所属機関で、大切な海洋文化遺産を紹介する国内唯一の国立海洋博物館です。2009年4月27日に国立海洋遺物展示館から国立海洋文化財研究所に名称が変わりました。 建物延べ面積4,076㎡、敷地面積3万2,357㎡の敷地に展示館は地下1階、地上2階建ての建物で構成されており、所蔵品は全2,000点におよびます。 展示室は第1~第4展示室と、野外展示室および特別展示室があり、海に沈んでいた昔の海に関連する様々な文化財や、海辺の村に暮らす人々の生活と文化、韓国の船の歴史などをテーマに展示がされています。また、外の海岸には水上展示館が作られており、祖先たちの海洋文化に関する文化財を見ながら彼らがどのように海を利用し開拓してきたのかを感じることができます。 国立海洋文化財研究所の歴史 1994年12月14日にオープンし、1999年12月26日に社会教育観と所蔵庫を新しく建てました。展示館を管理・運営する木浦海洋遺物保存処理所は1981年8月25日に国立文化財研究所に属する木浦保存処理場としてはじまり、1990年1月3日に国立海洋遺物展示館として、2009年4月27日に国立海洋文化財研究所に名称を変えました。

国立生物資源館
 
仁川(西区)
2007年10月にオープンした国立生物資源館は、東洋最大級の水蔵設備を備えており、国の生物資源の所蔵と研究を総括する機関として、今後の東アジア生物資源の中心的役割を担っていくことを目標としています。西区景西洞首都圏埋立地に隣接しており、脊髄の形をモチーフにした水蔵設備、研究室、木の葉をモチーフにした展示・教育館などから構成されています。韓国の固有生物や自生生物の標本1,287種3,905点を展示している他、山林、河川、湖、干潟、海洋の生態系を再現しています。展示館横にある研究棟には小さな食堂があり、春から秋にかけては、お弁当を持ってピクニックに来る来館者がよく見かけられます。

国立済州博物館
 
済州道(済州市 )
2001年6月15日にオープンした国立済州博物館(クンニプ・チェジュバンムルグァン)は済州の歴史と文化遺産を体系的に展示・保存すると同時に研究も行う考古・歴史専門の博物館です。この博物館では済州の多くの遺跡で出土した文化財と歴史的な遺物を中心に先史時代から朝鮮時代まで時代別に、また各遺跡と遺物が持つ歴史・文化的な意義を展示物に盛りこんで展示を行っています。耽羅文化の展示空間を特性化し、その特徴ある文化が見て取れるほか、毎年様々なテーマに基づいた特別展も開催しており、来館者の興味を引いています。

望遠高水敷地
 
ソウル(麻浦区)
望遠高水敷地は元曉大橋と城山大橋の間の江辺北端に位置しており、麻浦区と隣接しています。 水辺には芝生が造成されており、散策路など憩いの空間として利用できます。また、望遠高水敷地では夏にはプールを始め、ウィンドサーフィン、水上スキーモーターボートなどが楽しめ、冬には雪ソリ場が造られ、たくさんの人々で賑わいます。また、周辺に望遠亭や切頭山聖地などの文化遺跡地もあります。 特に、望遠高水敷地はワールドカップ競技場や仁川国際空港などとつながっており、簡単に訪れることができます。

ソクブジャク博物館
 
済州道(西帰浦市) ,
石、風、女……済州に多いといわれるこの三つが集まっているのが「ソクブジャクテーマ公園」です。ここには面白い形をした玄武岩が3万点ほどあり、岩が真価を発揮する空間です。力強い滝の音を聞きながら野外展示場に入ると、福寿草、イワヤツデなどの約一千種の草花が玄武岩に根を下ろしています。野外展示場の右側の展示室には日陰地、半日陰地の植物のソクブジャク(石付け盆栽)が1万点ほどあり、形の美しさが見る人の心を落ち着かせてくれます。観覧が終わったら体験学習場で石付け盆栽を作ってみることもできます。漢拏山のふもとから吹き上がる風、強靭な生命力の玄武岩、そして所々に設置された済州の女性像。ソクブジャクテーマ公園では済州の粋を心ゆくまで楽しむことができます。

全州ワールドカップスタジアム
 
全羅北道(全州市 ) ,
2002年にワールドカップが開催されたこのスタジアムは、全州(チョンジュ)の伝統特産品である合竹扇(竹で作った扇子)のイメージをもとにデザインされました。韓国の伝統美が取り入れられているこのスタジアムは敷地面積562,929㎡、地下1階地上6階、42,477席の規模で、2001年10月に完成しました。観客席からグラウンドが近いためグランドと一体となって試合を観戦できます。

善徳女王陵
 
慶尚北道(慶州市 ) ,
* 善徳女王陵 (史跡 第182号 指定)慶州市普門洞にある善徳女王陵は新羅(BC 57-935年)第27代王である善徳女王(在位 632-647)のお墓です。善徳女王は息子のいないチンピョン王の長女として生まれ、新羅初の女王となりました。在位16年の間に芬皇寺や瞻星台、新羅最大の皇龍寺九層木塔を建て、新羅仏教建築の全盛期を成しました。後に太宗武烈王となったキム・チュンチュ(金春秋)や名将キム・ユシン(金庾信)のような人物を従え三国統一の基盤をつくりました。しかし、女性の王という弱点のために王権が不安定で乱が起こり、その過程で亡くなりました。善徳女王陵は円周73メートル程の円墳で、自然石を利用し、円墳の下に2段に保護石を積んだ以外は特に装飾がなく、他の王陵に比べ規模が小さくなっています。王陵の下の方には護国寺として知られている四天王寺址や神文王陵などがあります。

168階段
 
釜山広域市(東区) ,
168階段は山腹道路から釜山港まで最も早く行くことができる近道です。山腹道路の代表的な特徴の一つであり、地上6階の高さほどある階段です。階段の下にはもともと3ヶ所の井戸がありましたが、現在は飲料水に使っていた井戸1つだけが残っています。水が不足していた時代には水を受けるため長い列ができていたと言われています。

青草湖
 
江原道(束草市)
青草湖(チョンチョホ)は東海とつながった潟湖で、湖の広さは1.3㎢、周囲は約5kmにもなります。束草市の中心部に位置しており、束草市内からは簡単に行くことができます。 束草八景のひとつに数えられ、青草湖の周辺には1999年に開催された江原道国際観光エキスポを象徴する高さ73.4m.の展望台とアイマックス映画館があり、エキスポワールド、生態公園などがあります。 また青草湖にはエキスポ遊覧船が運営されていて湖を巡ってみることができます。