更新:2019-07-15 00:53:05

灆渓書院[ユネスコ世界文化遺産](남계서원 [유네스코 세계문화유산]) 남계서원 [유네스코 세계문화유산]

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慶尚南道 咸陽郡 水東面 灆渓書院キル 8-11 (경상남도 함양군 수동면 남계서원길 8-11)

灆渓書院(ナンゲソウォン)は鄭汝昌の学問と人格を称えるとともに、地方の人々の儒学教育を目的として1552年に建てられました。1566年に国より「灆渓」の扁額が下賜され、経済的支援が受けられるようになりました。1597年の丁酉再乱(慶長の役)で焼失したものを1603年に羅村に移して再建し、1612年に元の位置(現在の位置)にまた移しました。鄭汝昌を祀った書院は全国に9ヶ所あり、その中で中心的な存在となっているのがこの灆渓書院です。紹修書院に次いで2番目に建てられた灆渓書院は、興宣大院君の書院撤廃を免れた47の重要書院のひとつです。2009年に史跡第499号に指定されました。

이용정보

・世界文化遺産 : O

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