更新:2018-02-13 16:29:39

七甲山天文台スターパーク 칠갑산천문대 스타파크

+82-41-940-2790
cheongyang.go.kr

忠清南道青陽郡定山面ハンティコゲキル 178-46 (충청남도 청양군 정산면 한티고개길 178-46 (정산면))

＊太陽と星を観てみよう、七甲山天文台スターパーク
忠清南道青陽郡定山面には七甲山（チルガプサン）天文台スターパーク。七甲山道立公園内にあるこの天文台は一般の方や児童・生徒・学生向けに作られた天文宇宙テーマパークです。

天文台は3階建ての建物で1階には立体ドーム映像館や視聴覚室、2階には広報館や展望台があります。駐車場からは徒歩5分の距離で大変近く便利です。

観測は3階主観測室と補助観測室で行われます。
韓国国内最大の屈折望遠鏡（APO304mm）が設置された主観測室は主に昼間に太陽の黒点やフレアの観測を行っています。韓国初の180度半球型3段スライディングシステムを兼ね備える補助観測室では400mm反射望遠鏡などを使い、夜間の観測が可能です。惑星、星団、星雲など星を観測します。

５D映像体験ができる12mジオデシック天体投影室も子どもたちに人気です。

南泉里山村生態村や近隣のアルプス村に泊まって七甲山天文台と天庄湖（チョンジャンホ）の吊り橋を巡るのもおすすめです。

이용정보

・体験のご案内 : 毎時00分及び30分に各室でさまざまなプログラム実施

※天体投影室：天文宇宙関連5D立体映像上映及び季節の星座説明
※主観測室：韓国最大屈折望遠鏡である300mm望遠鏡で観測当日の主要対象観測
※補助観測室：惑星、星雲、星団など季節別に主要対象観測
※視聴覚室：天文特講または宇宙科学関連立体映画上映

・お問い合わせ : +82-41-940-2790

・開業日 : 2009年7月28日

・駐車施設 : 駐車可能

・休みの日 : ソルラル（旧正月）及び秋夕連休、毎週月曜日（月曜日が公休日の場合はその翌日休館）

・利用時間 : 冬期（11～3月）10:00～21:00
夏季（4～10月） 10:00～22:00
※ 入場は営業終了時刻1時間半前まで可能です。

観覧料

個人料金：
大人（満19歳以上）3,000ウォン／中・高校生2,000ウォン／小学生1,000ウォン

団体料金：
大人（満19歳以上）2,500ウォン／中・高校生1,500ウォン／小学生700ウォン

※割引適用
・公務遂行のため出入りする者
・青陽郡管内に居住する者
・青陽郡にある小・中・高校に在学中の児童・生徒
・投票に参加した者

利用可能施設

[主要施設]
地下1階－機械室、電気室
1階－事務室、視聴覚室、天体投影室、展示室
2階－体験展示室、研究室、会議室、休憩室、ミニ図書室、野外展望台
3階－主観測室、補助観測室、野外展望室

［観測機器］
- 304mm APO屈折望遠鏡
- 400mm RC反射望遠鏡
- 260mm 6次非球面反射望遠鏡
- 200mm カタディオプトリック反射屈折望遠鏡
- 150mm ニュートン式反射望遠鏡
- 127mm マクストフカセグレン式望遠鏡
- 120mm ED APO屈折望遠鏡

トイレ

あり

韓国語案内サービス

可能

交通

※ソウル・仁川・京畿から
ルート１・西海岸高速道路→唐津ジャンクション→大田方面→新陽IC→（青陽・新陽方面）→ 中墨・厚徳路（広川・飛鳳方面） →（扶餘・青陽方面）→青陽→七甲広場→七甲山天文台

ルート２・京釜高速道路→天安ジャンクション→天安・論山間高速道路→西世宗IC(旧東公州IC）→（舒川方面）→青陽IC→七甲広場→七甲山天文台

※釜山・大邱・蔚山・慶尚南道・慶尚北道から
ルート１・京釜高速道路→懐徳ジャンクション→湖南高速道路支線→（儒城方面）→大田・唐津間高速道路→（舒川方面）→青陽IC→七甲広場→七甲山天文台

ルート２・中部高速道路（大田－晋州）→山内ジャンクション（大田）→西大田ジャンクション→（儒城方面）→大田・唐津間高速道路→（舒川方面）→青陽IC→七甲広場→七甲山天文台

※光州・全羅南道・全羅北道から
ルート１・湖南高速道路→論山ジャンクション→天安・論山間高速道路→西世宗IC(旧東公州IC）→（舒川方面）→青陽IC→七甲広場→七甲山天文台

ルート2・西海岸高速道路→唐津IC→新陽IC→（青陽・新陽方面）→中墨・厚徳路（広川・飛鳳方面） →扶餘・青陽方面→青陽→七甲広場→七甲山天文台

※江原道から
嶺東高速道路→戸法ジャンクション→中部高速道路→懐徳ジャンクション→湖南高速道路支線→（儒城方面）→大田・唐津間高速道路→（舒川方面）→青陽IC→七甲広場→七甲山天文台