ハイソウルフェスティバル
 
5.0/1
ソウル(中区) ,
2012年から開催されているストリート芸術フェスティバルである「ハイソウルフェスティバル」は、文化都市ソウルを代表するブランドであり、1000万のソウル市民とソウルを訪れる外国人が共に参加するお祭りです。

【貞洞劇場】 蓮、もう一度咲く花
 
ソウル(中区)
韓国の伝統叙事詩2つのお話の内容を盛り込んだ朝鮮時代の王宮で繰り広げられるお話ですカラフルなお花♪ 古宮内で1番美しく踊りも可憐な主人公曙蓮(ソリョン)の美しい舞いをぜひご覧くださいはーと   こちらの公演は韓国伝統公演となり、衣装から音楽、踊りまで全て韓国伝統にこだわった舞台となっていますきらきら華やかな舞台になることご期待ください花 韓国舞踊の神髄と出会う〈蓮(れん)、もう一度咲く花〉! 花が咲く春に散策した貞洞ギルで出会う貞洞劇場は韓国最初の劇場”円覚社”の復興という歴史的意味があります。貞洞劇場は古典を舞台化した伝統公演を披露し、観客の皆様たちへ韓国伝統公演についての理解をしてもらう為に良い作品をたくさん創作してきました。     特に2017年4月6日に開幕した〈蓮(れん)、もう一度咲く花〉は韓国伝統の説話と舞踊をコラボレーションさせたことでさらにかっこよく、美しく作られた韓国伝統舞踊劇です。 〈蓮(れん)、もう一度咲く花〉は2つの韓国伝統説話の内容を合わせて新しく再創作され、伝統舞踊劇を通じて私たちに真実の愛についてのメッセージを伝えています。 まず〈ドミ夫人〉は三国時代の説話で百済の王が身分の低いドミの夫人に心を奪われて、結局夫と別れさせようとしましたが、ドミ夫人の勇気と夫婦のお互いへの愛を再確認して王の要求を断る話です。 またもう一つの説話は〈イゴンブンプリ〉というチェジュの巫女から伝わる話で、雇い主に仕えながらも亡くなったウォンガンアンという女性をその夫と息子が一緒に花畑で蘇生を願って、花として生き返るを話を合わせて〈蓮(れん)、もう一度咲く花〉が誕生したということです。         〈蓮、もう一度咲く花〉の舞台演出家、振付師キム・チュハン氏インタビュー! Q1:公演名〈蓮、もう一度咲く花〉についてと公演のコンセプトを教えてください。 A1:まず公演名の蓮は主人公であるソリョン(曙蓮)の名前から来ています。また韓国の古い小説2つをモチーフに創作した舞台です。主人公のソリョン、将軍のトダムそして王の三人がメインキャラクーでその中で繰り広げられる三角関係、愛や憎しみなどといった気持ちの葛藤を描いています。 Q2:もう一度咲く花という副題がついてる理由は何ですか? A2:私はこの作品を通じて2つのことをお伝えしたいと思っています。このストーリーの中には絶対権力を持ってる王がいますが、今の時代とあまり違いはないと思います。現代の人々も力の強いものに、耐えながら傷を負うことも多いと思います。その中でソリョンが再び生き返ることを通じ、生きることの美しさ、さらに悲しみだったり不安だったり表現できたらと思っています。そして王にも屈せず立ち向かうソリョンの美しい愛を感じていただけたらと思います。 Q3:それでは作品の中で愛とはどのようにものですか? A3:愛といってもそれはただ単な1つの感情というものではないと考えます。愛の中には悲しみ、嬉しさ、切なさなど色々な感情が愛の中にあります。ソリョンの愛を通じて色々な愛の形を表現しています。 Q4:演出家としてソリョンのキャラクターをどのように考えますか? A4:ソリョンは王宮の中で一番上手な踊り手の役です。芸術的にも卓越してる人物です。ソリョンを通じて韓国伝統芸術の素晴らしさを全て表現できると確信しています。 Q5:演出家と振付を両方をされてますがいかがですか? A5:演出家としては10年ちょっとですが、普通舞台演出家の多くは舞踊劇をたくさん演出しています。〈蓮、もう一度咲く花〉では舞台の主な表現する要素が韓国舞踊を通してなので、舞踊劇のようなシーンを完成させることで作品自体の完成度が高くなると思い努力しています。〈蓮、もう一度咲く花〉でも私ならではの演出をお見せできればと思っています。  

2016 ミュージカル「三銃士」
 
5.0/3
ソウル(麻浦区)
キャスト : カイ, hyung-sic Park(ZE:A), シヌゥ(B1A4), サンドゥル(B1A4)。   17世紀のフランス。片田舎ガスコーニュ出身のダルタニャンは銃士になるためパリに出てくる。だが、パリの美しい風景に見とれているうちにスリに遭い、これを捕まえようとして3人の銃士に出会う。それは他でもない有名な三銃士、アトス、アラミス、ポルトスだった。恐れを知らない若きダルタニャンは、彼を田舎者と笑う三銃士と名誉を賭けた決闘を約束する。 正午を告げる時計塔の鐘が鳴り、ダルタニャンと三銃士が決闘を始めようとしたその時、突然赤いマント姿の男達が現れる。彼らはパリ最高の権力者、リシュリュー枢機卿の護衛士達。三銃士は言い争いの末に護衛士らと決闘することになり、ダルタニャンは三銃士と一緒に痛快な勝利を収める。 勝利を祝い、ひとしきり盃を傾けるダルタニャンと三銃士。ダルタニャンはそこで出会った天使のような女性、コンスタンスに恋をするが、宴たけなわとなった頃、どこかから鋭い悲鳴が聞こえ、コンスタンスが何者かに拉致されてしまう。ダルタニャンと三銃士は、拉致犯がリシュリュー枢機卿の女スパイ・ミラディであることを知り、力を合わせて枢機卿の陰謀を明かそうと決意する。 一方、王室では一週間後に迫った王の誕生日の準備に追われていた。だが、王は行方をくらまし、ダルタニャンと三銃士は想像もつかない陰謀に巻き込まれることに…。   詳しくはコチラ Casting Schedule TEASER 詳しくはコチラ Casting Schedule TEASER

アチムゴヨ樹木園 五色ピョルビッ庭園展
 
京畿道(加平郡)
アチムゴヨ樹木園で開催される五色ピョルビッ庭園展はイベント期間中、樹木園全体が数百万個の電球の光で包まれます。コヒャンチプ(故郷家)庭園や盆栽庭園、タルピッ(月光)庭園、ハヌルギル(空の道)、エデンの庭など樹木園内の主要な庭園の至るところにイルミネーションが施され、数万株の木々が色とりどりのイルミネーションで光り輝く光景は幻想的です。ただし、雨天時は安全を考慮し、イルミネーションの点灯は行われません。

高宗 / 明成皇后 婚礼儀式~春の定期イベント~
 
ソウル(鍾路区)
イベント紹介 ソウル市では厳かで優雅な宮廷文化を重視し、市民に韓国伝統の宮廷文化を示すため、毎年春と秋に『高宗 / 明成皇后 婚礼儀式(コジョン・ミョンソンファンフ・カレイシク)』を再現しています。このイベントは、高宗3年(1866年)3月21日、高宗(コジョン)と明成(ミョンソン)皇后の国家婚礼が実際に執り行われた雲峴宮(ウニョングン)で再現されます。その際、雲峴宮諮問委員会による徹底した考証と諮問を経て、過ぎた歴史の意味を見つめ直し、忘れられゆく韓国の伝統文化を新たに浮き彫りにしていきます。 イベント內容 国家的な婚礼ともなると、準備のために数ヶ月の時間と数千人の助力が必要となるのは必至です。朝鮮時代の王室の婚礼は手続きや形式がとても厳しく複雑で、それらは国家の規則として定められていました。韓国では新郎が新婦の家を訪れ、新婦を連れて行くという風習がありますが、王もこれに従わねばなりませんでした。しかし王が出向き儀式を行なうには、一般の家では狭く、新たに導入された別宮制度に従い、高宗王と明成皇后の婚礼式では雲峴宮が別宮として使用されました。このイベントは朝鮮時代の王が宮廷に出向くとき、王を象徴する黄龍旗と五方旗、六宗旗など伝統ある宮廷の証と各種伝統の遺物を並べ、宮廷から出てくる『御駕(※)行列』で始まり、続いて王妃に選ばれた明成皇后の即位式や高宗が王妃を迎え入れる儀式など、順を追って約2時間に及び進行されます。 (※御駕 オガ=王が乗るための車) ポイント 朝鮮時代の王族の婚礼をそのまま再現したこのイベントは、昔の韓国の王室の趣や生活様式を感じることができます。韓国伝統の華やかさや雅やかさ、そしてスケールの大きさなどを同時に感じることができます。なお、イベント終了後には出演者たちと一緒に記念撮影する時間も設けられているので、ぜひカメラをお忘れなく!

宮中文化祝典
 
ソウル(鍾路区)
文化財庁、宮中文化祝典推進委員会 / 韓国文化財団、(社)大韓皇室文化院 数百年、同じ場所を守ってきた古宮と宗廟を祭りの場とする「第3回宮中文化祝典(宮廷文化祝典/クンジュンムナチュクチョン)」が、2017年4月28日(金)の開幕祭を皮切りに5月7日(日)まで開催されます。祝典は、4大古宮(景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮)および宗廟で運営され、各古宮の場所的特性と歴史的背景を基盤に宮廷文化を再解釈する各種公演・展示・体験・儀礼などが繰り広げられます。   内容 景福宮、「王」に触れる 開幕祭 韓服写真展 慶会楼夜間音楽会  週間古宮音楽会 水刺間(王の食事を作る厨房)試食体験 王家の散策 宮廷の王室図書館 古宮博物館大韓帝国室常設展示 古宮博物館無形文化財公演 世宗大王子胎室胎封安儀式再現             昌徳宮、「自然」に触れる 御製詩展示 王室内医院体験 東闕図とともにする昌徳宮樹木踏査(昌徳宮と昌慶宮の建築物、樹木、施設などを描写した東闕図をもとに、昔と今の昌徳宮の様子を比較し、その変化をみる)     昌慶宮、「日常」に触れる 野外宮廷劇 1750年 時間旅行 あの日 夜間古宮音楽会 英祖と昌慶宮       徳寿宮、「近代」に触れる 大韓帝国皇帝即位式 大韓帝国音楽会 大韓帝国と珈琲 無形文化遺産公演 大韓帝国外国公使接見礼   宗廟、「祭礼」に触れる 宗廟祭礼楽夜間公演 宗廟廟見礼 宗廟大祭 朝鮮時代の国家祭享体験館 プログラム プログラムの詳細はホームページをご参照ください     宮廷文化祝典に会う! 数百年間席を守ってきた故の種苗を、今日生きて呼吸祭りの場で会う「宮廷文化祝典」が4月28日に開幕剤をはじめと5月7日までの十日間の4大宮殿と宗廟で開催されます。 今年3回目を迎える「宮廷文化祝典」は、それぞれの宮殿の場所的特性と歴史的背景に基づいて宮廷文化を再解釈する文化遺産祭りです。 景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮、宗廟で各種再現イベント、体験、公演、展示などが行われ、国民参加のプログラムを通じて、国民が直接祭りの主人公になることができる機会もあります。       過去が溶けている宮殿で、現在に会う! 景福宮興礼門広場で開かれる開幕剤をはじめと過去を生き生きと会うことができる「大韓帝国皇帝即位式」、「英祖と昌慶宮」などの再現イベント、食べ物、漢方医術などを直接経験する「水刺間の試食共感」、「内医院、漢方医学体験」などの体験イベント、無形文化遺産から演劇、音楽などを鑑賞することができる「無形遺産公演 - ペク・ヒ歌舞」、「昌慶宮屋外宮廷劇」、「慶会楼夜間音楽会」などの公演と '韓服写真展'、'昨日市の展示」のように、私たちの韓服の美しさから賃金が構えた時に見ることができる展示まで、様々なイベントが観客と一緒に生きている宮を作成します。過去を盛り込んだ歴史の現場故宮の宮殿文化と風流を今日直接体験することができます10日間の特別企画、「宮廷文化祝典」を紹介!       • Further information will be posted on the Cultural Heritage Administration, Korea Cultural(プログラムの詳細はホームページをご参照ください) Heritage Foundation and Royal Culture Festival. Visit our website for more information Royal Culture Festival website : www.royalculturefestival.org Royal Culture Festival Facebook : www.facebook.com/royalculturefestival Cultural Heritage Administration website : www.cha.go.kr Korea Cultural Heritage Foundation website : www.chf.or.kr •For more info : http://www.royalculturefestival.org/info/guide

ソウルランドクリスマスパーティー
 
京畿道(果川市)
ソウルランドでは11月21日(土)から12月27日(日)まで冬のお祭り「クリスマスパーティー」が開催中です。幻想的なマジックショーとクリスマス特別公演など、誰もが楽しむことのできる多様なクリスマスイベントが行われています。冒険の国のステージでは家族ミューカルの公演とクリスマスマジックショーを見ることができます。赤い風車のエリアではライトファンタジーショーが行われています。この他に多様なクリスマスパーティーイベントが準備されています。    

大関嶺雪花祭り
 
江原道(平昌郡)
氷の状況によりお祭りの日程が変更することがあります。 お出かけ前に電話またはホームページでご確認ください。 江原道の冬を代表する祭り中の一つである「大関嶺 雪花祭り(テグァルリョン・ヌンコッチュッチェ)」は、江原道平昌郡 大関嶺面で開催され、メインイベント会場では雪の彫刻コンテストおよび各種体験イベントが開催されます。 また、近くにある体験村で行われる羊牧場体験、レジャースポーツ体験、伝統伝統スケトウダラの干物(焼き魚)など楽しみも多彩です。 この他にも裸のマラソン大会、クライミング大会、スノーモービル列車運行など特別プログラムや伝統雪ソリ体験、スノーラフティング、イグルー体験など冬を思う存分満喫できるプログラムが満載です。        

ダンスミュージカル「サチュム」
 
5.0/2
ソウル(鍾路区)
「ダンスは自由だ。ダンスは会話だ。ダンスは最も正直な言葉だ」「体が話す自由な言葉を感じて楽しもう」「Sa・choom / 恋すればダンス」は世界に通じる言語であるダンスを用い、言葉を使わないダンスミュージカルで、どの国のどの時代でも共感できるシンプルなストーリーの中にヒップホップやジャズ、現代舞踊、ブレイクダンスなどの踊りを楽しく愉快に合わせ、公演の始めから終わりまで舞台と観客が一つになるお祭りです。2004年10月に初めて舞台に上がった「Sa・choom /恋すればダンス」は、現在まで1300回を越える公演を行ってきた有名なミュージカルで、2007年の日本公演(新宿のFACE劇場5/1~7)では全12回の公演チケットが完売となり、また、最短期間に32の都市で公演を行うという驚くべき記録も持っています。その他、韓国を代表する文化商品として「エジンバラ・フェスティバル・フリンジ2008」で最高ヒット作に選ばれました。公演はノンバーバルパフォーマンス(非言語公演)で、ハングル、英語、日本語、中国語の字幕を通して外国人も楽しめるようになっています。公演後にはロビーで出演者と一緒に写真を撮る時間も設けられています。 

ミュージックドラマ「あなただけ」
 
ソウル(鍾路区)
● 結婚生活ってどうなの?  熱愛中の恋人たち、もうすぐ夫婦になる人たち。  横にいるこの人でいいのか、自信がない?  答えを差し上げます。どうぞ、観にきてください。  ● 愛ではなくて情で暮らすのが夫婦?  いつしか互いに慣れ切った夫婦たち。  「愛してる」と言うことをためらってしまう?  時には顔を見たくないときもある?  「あなただけが」を見れば気づきます。  他の誰でもない、隣にいる人こそが自分のパートナーだということに…。  ● 演劇の街・大学路(テハンノ)で唯一のファミリー向け公演  家族が一緒に楽しめる公演をお探しですか?  老若男女誰もが共感できるストーリーを歌に乗せて贈る「あなただけが」。  ご両親と一緒に、お子さんを連れて、遊びに来てください。