ソウル(中区) , 明洞

ランドローバーは、ナチュラル&カジュアルな感覚が活かされた金剛製靴の代表正統カジュアルシューズブランドです。 ランドローバー明洞店は、外国人観光客が多く訪れる明洞の中心部に位置し、1~3階の広い店舗はすっきり整頓されたディスプレイで、ショッピングしやすい空間になっています。 最近では日本人、中国人観光客が多く訪れており、カジュオルシューズやサンダル、女性用のブーツなどがよく売れています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

2000年にオープンしたコストコ良才店(ヤンジェジョム)は、外国人も良く訪れる倉庫型ディスカウントショップとして有名です。韓国製品や様々な輸入品を卸売り価格で購入することが出来、ファッションや食品、ワインなど幅広く買い物が楽しめるので人気所となっています。 営業時間は午前9時から22時までで、1月1日とチュソク(秋夕)は休業となります。アクセス方法は「江南駅」と「良才駅」でバスもしくはタクシーを利用すると便利です。 * 2号線「江南駅」の3番出口にあるバス停留所: 瑞草20番マウルバス(小型バス)に乗車し、良才洞貨物ターミナル停留所で下車します。 * 3号線「良才駅」の7番出口にあるバス停留所: 瑞草8番マウルバス(小型バス)11-3番、 917番に乗車し 良才洞貨物ターミナル停留所で下車します。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

韓国銀行創立50周年を記念した韓国銀行 貨幣金融博物館は、国内外の貨幣文化の歴史と韓国銀行の歴史資料、沿革を展示し、貨幣文化に対する国民の認識と物価安定を通じて国民経済発展の重要性を高めるために設立されました。さらに貨幣金融博物館は、文化空間としての役割はもちろん、国内外の貨幣約4,500点、韓国銀行の役割、貨幣製造工程、偽装貨幣の識別方法、お金と国の経済に関しての資料の体系的な研究と保存・展示を通じた教育的可能を遂行する現場学習としています。韓国銀行 貨幣金融博物館は、総4つのゾーンで構成されています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

世界5位、韓国一の高さを誇る「ロッテワールドタワー」の117階~123階に位置する「ソウルスカイ」は、上空500メートルから幻想的なソウルの街並み・夜景を360度大パノラマで楽しめるソウルの新名所で、展示ゾーン、スカイデッキ、スカイテラス、カフェ、ラウンジなどで構成されています。 地下1階待機ゾーン(展望台ロビー)では、韓国の誕生と成長の歴史や、伝統とプライドを感じさせるメディアアートを見ることができます。 展望階は、2階分の高さが全面ガラス張りとなっており、ソウル市内を一望できます。118階・地上478メートルに設けられた「スカイデッキ」は、「最も高いところにあるガラス床の展望台」としてギネス世界記録に認定されています。また、悪天候の場合でも大型スクリーン「スカイシアター」で、晴れた日の美しいソウルの風景を観覧できるようになっています。地下1階から118階まで約1分(分速600メートル)で移動するダブルデッキエレベーター「スカイシャトル」もひとつの見どころとなっており、内部には世界で初めてとなる天井と壁3面一体型モニターが設置され、韓国の誕生や発展して行く姿を収めた映像を上映しています。また、120階は、地上486メートルの風を肌で感じることができる「スカイテラス」となっています。 119階にはソウルスカイだけのオリジナルメニューを味わえるデザートカフェ「SKY FRIENDS CAFE」、122階には「SEOUL SKY CAFÉ 」があります。 ソウルスカイ最上階である123階は、ソウルで一番高い場所でワインを楽しむことができるプレミアムラウンジとなっており、落ち着いた雰囲気のなかで幻想的な景色を鑑賞できます。 その他、地下1階と121階にある「SEOUL SKY SHOP」ではソウルスカイのオリジナルキャラクターグッズやロッテワールドタワー関連の商品を販売しています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

江南中心街のビジネスホテル、サンシャインホテルは、韓国の新企業タウンとして脚光を浴びているテヘラン路、 若さが息づく狎鴎亭洞のロデオ通り、セントラルシティー、空港ターミナルなどが10分以内の交通、文 化、ビジネスの中心地に位置しており、便利に利用できます。 ホテルを中心に、車で15分以内のところに様々なショッピングが楽しめる南大門、東大 門があり、ファッションそして若者の通り、明洞があります。 ホテルから車で10分ほどのところには、様々な見所がある国際展示場、貿易センター、映 画館、レストランすべてがそろったcoex mallがあります。 また、coexの近くにある「ロッテワールド」は、ソウル最大のテーマパークで、各種 アトラクションで、外国人観光客の人気が高いスポットです。  


京畿道(水原市) , 水原

サムスンイノベーションミュージアムは、韓国最大の電子産業史博物館兼サムスン電子のこれまでの歩みが展示された企業館として、47年前、サムスン電子が初めて誕生した水原デジタルシティ(現在名)に2014年4月にオープンしました。電気の発見から最新のスマート機器に至まで、電子産業は革新を繰り返し、人類に新しい価値を提供し続けてきました。サムスンイノベーションミュージアムでは、こうした電子産業の歴史と未来を垣間見ることができます。館内は、サムスン歴史館、発明家の時代、企業革新の時代、クリエイティブ時代から構成され、技術革新の本当の意味が発見できる各種展示及びプログラムが構成されています。


ソウル(江南区)

パルナスモール(PARNAS MALL)はグランドインターコンチネンタルソウルの地下一階に位置し、文化、ショッピング、グルメなどを一度に楽しめることができる総合モールです。


仁川(中区) , 仁川国際空港

 牛骨を煮込んだ本物のスープの味は、どこででも味わえるわけではありません。新村ソルロンタンでは牛の骨以外、添加物は一切使用しておらず、スープの味が濃く食べ応えがあるのが特徴です。昔食べたおふくろの味を思い出させる味で、一度食べたお客さんは必ずまた訪れるというほどです。牛テール肉を煮込んだ「コリチム」や「トガニスユク(茹で膝蓋骨肉)」、「コリコムタン(牛テール肉スープ)」など、新村ソルロンタンがお薦めするその他のメニューも後悔なしのおいしさです。    


済州道(済州市 ) , 구 제주

昔から済州の人々がよく食べてきた茹でた豚肉の料理「トムベコギ」は、まな板の上でスライスした茹でた豚肉という意味の済州の言葉です。油分が抜けた淡白な味が絶品のトムベコギはダイエットにも良く、美容に関心のある若い女性たちにも人気です。 済州市塔洞のスイスホテルの裏のサムギョプサル通りに、このトムベコギを専門に扱う飲食店「トムベ豚」があります。済州で最も有名な肉はなんと言っても豚肉ですが、一般の食堂のようにただ単に焼いて食べるのではなく、済州の伝統方法で料理をしているため滅多にお目にかかれない飲食店だと言えるでしょう。トムベコギのほかにも黒豚焼き、石釜飯なども美味しいです。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

鍾路区堅志洞にある鉢盂供養(パルゴンヤン)は、大韓仏教の曹洞宗傘下の文京文化事業団で仏教文化の普及のために作られた寺院料理体験館として寺院料理は最も韓国的で健康志向的な菜食をメインにしたレストランです。鉢盂供養は寺院で施行される食事法「鉢盂供養」から由来した言葉で、食事する行為や修行の一環で寺院で体と心を磨くために料理を食べるという意味の言葉です。 ゆとりや余裕を元にした宇宙の食事「鉢盂供養」は、食べている時間くらいは心を集中させて五感で料理が体のすみずみに行くのを感じることが重要で、また残さないように食べることが大事だとしています。