慶尚南道(密陽市 )

密陽市の三大「ご飯入りスープ(クッパプ)」専門店のひとつが、ここ「東部食肉食堂」です。ここは密陽の「ご飯入り豚スープ(テジ・クッバプ)」の元祖と言われ、透き通ったスープとさっぱりとした味で有名です。さらに、良質の豚だけを使っていることがこの店の自慢。特別な隠し味などはなく、オキアミの塩辛だけで味を調節するこの店の「ご飯入りスープ」は、不思議な魅力で食欲をそそります。


京畿道(竜仁市)

韓宅植物園では、来る2018年4月21日から5月22日まで約1ヶ月間「春の花フェスティバル」を開催します。 約70万平方メートルの敷地に36のテーマがある庭園で構成されるこの植物園には自生及び外来植物およそ1万種が生態環境に合わせて植えられ、季節やテーマ別に植物の美しさを感じられる植物園です。 またこの春の花フェスティバルは韓国の植物資源の大切さを実感できる場で、これまでのお祭りのような消費活動中心で人の手が入ったお祭りでない、持続可能な自然を生かした植物園ならではの内容のお祭りとなっています。 36のテーマ庭園が季節別、テーマ別に作られた韓宅植物園の最も大きな特徴はいつ訪問しても個性満点の植物に出会えること。この春、韓宅植物園 春の花フェスティバルに足を運んでみてはいかがでしょうか。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

「マンモスリゾーテル」は、雪岳山(ソラクサン)国立公園内の雪岳洞に位置している。近くに海や渓谷、各種博物館、ウォーターパーク、温泉などがあり、充実した旅行を楽しめる。新鮮な魚介類や食べ物を楽しめる束草(ソクチョ)水産物市場からも近く、束草の味を存分に堪能できる。また、雪岳山、洛山(ナクサン)寺、束草海水浴場、大浦(テポ)港などの人気観光スポットや束草日の出祭り、雪岳文化祭などのイベントも充実しており、家族旅行にも最適な場所だ。


釜山広域市(金井区)

釜山金井(クムジョン)区の久瑞洞(クソドン)に位置するフレンチコードホテルは、釜山地下鉄1号線の久瑞(クソ)駅と梵魚寺(ポモサ)の近くに位置しており、アクセスに便利なホテルです。釜山の中心である西面(ソミョン)に位置しており、市内どこでも気軽に移動することが可能でありながら、広々とした駐車スペースが設けられているので、お車でお越しのお客様も快適にご利用いただけます。 最近改装された建物は、すっきりとして洗練されたインテリアで人気を集めており、客室にはスタイラーが完備されているのでビジネスのお客様にも最適です。1階には、コーヒーマシーンとDVDも用意されているので、自由に映画やコーヒーをお楽しみいただけます。


忠清南道(礼山郡 )

忠清南道・礼山(イェサン)郡の『徳山(トクサン)温泉タワーホテル』は、松茸をモチーフにした円筒状の美しいミニホテルだ。600年余りの歴史を誇る温泉の名家徳山温泉団地内にあり、健康と美容に優れた効能を持つ最高の温泉水を客室にも供給し使用している。周辺には修徳寺(スドクサ)をはじめ、歴史と文化の香りが漂う観光地と安眠島(アンミョンド)や西海岸(ソヘアン)海水浴場などの観光スポットがある。旅行や日頃の疲れとストレスを温泉水で洗い流し、美しい景色の中で心と体を癒して健康を回復できることだろう。


ソウル(麻浦区) , 弘大


江原道(江陵市)

江原道江陵(カンヌン)市にある「クリスタルモーテル」は家族連れ、ビジネスの出張、観光など誰でも気軽に宿泊できる実用的でマイホームのような宿泊施設だ。宿泊客たちの心休まる休息とともに、大切な思い出とロマンをたくさん経験できるよう、いつも清潔できれいな客室を提供することを最優先にしている。ロビーには共用のパソコンと、簡単なトーストとコーヒーなどの朝食も用意されている。江陵市内の中心地にあってアクセスも便利で、周辺観光地には船橋荘(ソンギョジャン)、烏竹軒(オジュッコン)、鏡浦台(キョンポデ)、正東津(チョンドンジン)などがあり、伝統市場やグルメストリート、近くの商店街などへ出かけるのもおすすめ。


EL
江原道(襄陽郡)

江原道襄陽の釘岩海辺の近くに位置しているため眺めが良いホテル。アイボリー色の外観をもつ当ホテルは「オーシャンビュー」で有名る。海外休養先のリゾートに来ているかのように、窓の方に視線を向けるだけでエメラルド色の東海に出会えるからだ。客室は窓越しの景色でマウンテンまたはオーシャンビューに分かれるが、オーシャンビュー客室の人気が高い。 全室にベッドがあり、白黒の壁と真っ白な寝具がきれいな印象を与える。客室のサイズ、眺め、ベッド構成などにより7種類に分類される。2人が宿泊できるスタンダードダブルから4人に適したローヤルスイート、プレミアスイート、ファミリースイートにいたるまで人数に合わせて多様な客室が選択できる。とくにプレミアスイートとファミリースイートには広いリビングがついているので、さらにゆったりと過ごせる。 7階のループトップラウンジにあるファーストフロア(First Floor)レストランは、ホテルでは欠かせない名所。視野を遮るものがなく開けたラウンジからは東海を眺めながら食事を楽しむことができる。朝には朝食場所となり、夕方にはバーベキューセットとビールを提供するパブに変身する。宿からは洛山寺、洛山海水浴場、束草大浦港など襄陽と束草を代表する旅行先へのアクセスも便利。


ソウル(広津区)

ヒップホップの過去と現在、未来を繋ぐTHE CRYのニューリミックスバージョンを公開!今話題のヒップホップシーンの目玉ラインナップで体の芯から熱くなること間違いなし!


全羅北道(完州郡)

所陽故宅の韓屋は、2010年、高敞と務安にて撤去の危機にさらされていた180年の歴史を持つ故宅3棟をここに移築して、韓屋ステイとして生まれ変わった場所である。3年かけて文化財職人の技で伝統的な方法のまま復元し、固有の伝統美が活かされている。 所陽故宅・韓屋ステイの客室は、全部で8室が用意されている。書賢堂は黄土オンドル部屋で、中にバストイレと茶道ができる小さなスペースが付いている。佳熹堂はベッドのある客室で、浴室内にはヒノキ風呂がある。霽月堂はテチョンマルを挟んで、アンバンとコンノバンが向かい合っており、テチョンから眺める山の景色はここの最大の魅力ポイントだ。後縁堂には客室3つが並んでいる。恵温堂には2つの客室がある。一つはオンドル部屋で、中にあるリビングとして使えるヌマルがユニークだ。もう一つは、上げ窓を開けると屋外のヌマルまで見通せる開放感ある景色が人気が高い。ヌマルに座ると所陽故宅の全景が一望できる。各客室に高級茶器セットとお茶が備えられている。調理はできない。電気ポットとミニ冷蔵庫は用意されている。手作りの木綿の寝具類は、清潔で端整だ。ウェルカムティーと朝食サービスが提供される。宿の中にプリカー独立書店、トゥベカフェがある。 所陽故宅がある完州の近くにある観光スポットとしては、全州韓屋村と渓谷で水遊びができる高山自然休養林、蓮祭りが開かれる松広寺などがある。所陽故宅が運営するオーズギャラリーと我園アートミュージアムは3分の距離にある。