釜山広域市(南区)

「故郷(コヒャン)チプカルグクス」はトウガラシ粉、米、豆、季節の野菜を直接栽培し、料理しています。


大邱広域市(中区)

大邱・リバーテンホテル(Rivertain Hotel・リバーティンホテル)は最高のビジネスホテルを標榜し作られたホテル。 施設のレベルや雰囲気、清潔さ、快適さ、便利さの面すべてで完璧なサービスをご提供しています。 客室にはエース社のベッド、抗アレルギー生地使用グースダウン布団をご用意、ご宿泊のお客様に快適な睡眠と憩いのひとときをお過ごしいただけるよう日夜サービスに努めています。 なによりも各客室のベッドメイキングもすばらしいと評判です。この他、ミネラルウォータも各部屋3本ずつ無料で提供、全客室とも環境にやさしい建材を採用しており、快適さを実感できます。 新築のホテルのため最新の便利な家電機器が完備しているのもこのホテルの魅力のひとつです。特にビジネスパーソンのために衣類のシワの除去、除臭等が可能なロッカー型の衣類スチームクリーニング機スタイラーが各部屋に完備しているのも魅力的です。 朝食も評判でレストランではさまざまなおかずやスープ、ご飯、トースト、シリアルなどもあり、目玉焼きなどもその場で調理してくれます。 ホテルが大邱市庁舎の近くにあり、交通アクセスも大変によく、ショッピング、観光、食事にも大変便利なロケーションにあります。 特に韓国観光100選に選ばれた中区近代路の旅行コースも歩いていける距離にあります。西門市場、キム・グァンソク通り、ファッション韓方通り、鳳山文化通りも近くにあります。


釜山広域市(海雲台区)

インディホテルゲストハウスは釜山地下鉄2号線海雲台(ヘウンデ)駅に近く、釜山市内の移動が便利なところにあります。 特に海雲台海水浴場へは歩いてすぐの場所にあります。宿泊施設は5階建て(地下1階)の規模で客室は29室、94人まで収容できます。ダブルルーム、ツインルームなどの一般客室のほか、6人、8人がともに宿泊可能なドミトリー型カプセルルームもあります。 客室料金いは朝食も含まれています。無料チムジルバン、休憩室、テラス、共用キッチン、会議室などの附帯施設も完備しており、コインランドリーや共用パソコンも設置、宿泊のお客様に最大限配慮しています。ロビーは2階にあり、玄関は駐車場横にあります。駐車場の壁面はトリックアートの壁画が描かれ訪れた人々にちょっとした憩いを与えています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

この店はソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは味付け豚カルビです。韓国式BBQ専門店です。


全羅北道(茂朱郡 )

1997年1月にオープンしたチロルホテルは、オーストリア西部地域にあるスキーのメッカの典型的なリゾートホテルを基本コンセプトに、大自然に調和し美徳を纎細に描き出したアルプス風の山岳レジャーホテルです。


慶尚南道(昌原市 )


大邱広域市(中区)

大邱(テグ)市内をを南北に貫く新川(シンチョン)に架かる12の橋のひとつ・寿城橋(スソンギョ)のそばにある在来市場・防川(パンチョン)市場。 1945年、日本の植民地支配から解放された光復(クァンボク)以降、日本や旧満州から引き揚げてきた人々が生活の糧を得るべく商売を行ったのが始まりで、新川の堤防に沿って市場ができたことから、防川市場と呼ばれるようになりました。 当時、市場は寿城橋から南の方角へ堤防に沿っておよそ500mに渡り市場が形成されていました。商人たちは縄を使って井桁模様に市場を区画し、複雑化した市場を区画整理したといいます。 防川市場では主に、野菜・果物・穀物などの食料品や雑貨を取り扱っています。


京畿道(広州郡)

京畿道広州市の金鳳山(クムボンサン)のふもとに位置する分院白磁館(プンウォン・ペクチャグァン)は朝鮮白磁の美術館です。 この辺りは朝鮮白磁の陶窯地であったため新たに建物を建設する場合、地中に埋まっている文化財を破壊してしまうおそれがありました。そのため既存の廃校をリモデリングすることで美術館とすることになりました。外壁には鉄板が利用されていて時の経過とともに錆色に変わっていくようになっています。文院地域から出土したものを中心に展示がなされているため華麗なものや元の形をとどめているものは多くはありませんが、陶片や土層転写版(沙器の破片が埋まっている地層をそのまま切り出し展示したもの)がさまざまに展示されていて興味深いです。また観覧客のための白磁製作実演コーナーがあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

栗谷路(ユルゴンノ)は、古宮の石塀と街路樹が続く道です。 元々、昌慶宮(チャンギョングン)と宗廟(チョンミョ)は地続きでしたが、1931年、日帝による民族抹殺政策の一環で昌慶宮と宗廟に敷地を分断し、その真ん中に道を通したという辛い歴史をもつ道でもあります。 古風な石塀と栗谷路に沿って立ち並ぶ街路樹によって、物静かな雰囲気を醸し出している、素晴らしい景色を誇る大通りです。 この栗谷路が通る寛勲洞(クァヌンドン)に、朝鮮時代、朝鮮王朝を代表する儒学者・李珥(イ・イ)が暮らしていたことから、李珥の号・栗谷にちなんで栗谷路を命名されました。。 栗谷路は、景福宮の敷地からすぐそばの南東方向にある東十字閣(トンシプチャガク)から大学路(テハンノ)そばの梨花洞(イファドン)交差点を経て、興仁之門(フンインジムン=東大門)に至る、幅30m、総延長およそ3km、ソウル江北地域を東西に伸びる幹線道路で、沿道が美しいことで有名な道です。


全羅南道(求礼郡 )

全羅南道求礼郡の「蟾津江銀色の波ペンション・チリピア」は、山と川がかもし出す風景が美しい智異(チリ)山のピアゴル渓谷の入口に位置している。生き生きとした木々の緑など恵まれた自然の香りを全身で感じることができ、リフレッシュな旅が期待できる。涼しい谷間がペンションの下の方に続いていて、庭の青い芝生の上から眺める風景には思わず歓声があがる。息が詰まるような都会の生活から離れて、自然と触れ合う旅がしたいなら超オススメ。ゆったりとした憩いのひと時が過ごせるだろう。近くにある伝統市場では都会ではなかなか経験できない人情と楽しさが感じられる。智異山への旅行もオススメ。