ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

JYPパク・ジンヨンとチョンダムドン(清潭洞)の有名バーY1975と共同で誕生したラウンジバー。レッドカーペットを連想させる派手なLED照明の階段とパワフルな内装、様々なジャンルの音楽が楽しめます。バラエティ番組「お姉さんたちのスラムダンク」を通じてアイドルグループでデビューした「オンニス」の「Shut Up」のミュージックビデオのほとんどがスタジオJで撮影され、G.Soul、ペク・アヨン、パク・ジミンなどJYP所属アーティストの公演も開かれます。  


5.0/2
ソウル(鍾路区) , 三清洞・ソウル北部

カフェに入ると、左側の壁に、まるで本物の月が浮かんでいるかのような照明が目に入ります。カフェ外部ばかりでなく内装も韓屋スタイルで、中庭は野外パーティーや演奏会など多用途に使われています。晩春から秋まで、カフェの中庭で催される世界の伝統楽器演奏会が、ここに独特な色合いを持たせ、窓を開けさえすれば、中庭で催される公演を鑑賞できます。


ソウル(城東区) , ソウル東部

馬場畜産物市場は全国の畜産農家から随時送られてくる畜産物と輸入肉を取り扱っており、正確な原産地と価格提示が義務化されている市場です。良質の肉類を供給している馬場畜産市場は市内の大型スーパーよりも0~30%程度手ごろな値段で購入することができます。馬場畜産物市場は既存の伝統在来市場の構造ではなく、変化の早い流通環境と顧客の要求に対応するため、先端システムを導入し、自立的な商取引が行われている場所です。    


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウル特別市江南区清潭洞にあるフィギュアミュージアムWは、フィギュアやおもちゃをテーマにしたテーマパーク型の新しいタイプのミュージアムです。 ここには、珍しいフィギュアが展示されていたり、フィギュアやおもちゃで楽しく遊べる体験型プログラムが開設されており、子どもから大人まで幅広く楽しめるのが特徴です。 全部で6つのテーマからなる展示コーナーには、子どもだけでなく、家族みんなで楽しめる遊びコーナーやカフェ、グランドホール、マニアショップなど、各種設備が完備されており、充実したひと時を過ごすことができます。


ソウル(瑞草区)

サムスン電子のグローバル広報館「サムスンディライト(samsung d'light)」は、ソウル市瑞草区瑞草洞のサムスン電子ビル(ソウルメトロ2号線「江南駅」8番出口と連結)に位置しています。「ディライト(d'light)」とは、デジタル(digital)とライト(light)の合成語で、「デジタル世界を照らす光」という意味が込められています。それと同時に、デジタル技術がもたらす楽しさや喜びを全ての観覧客らと共に分かち合い、疎通するという意味も込められています。特に「d」は、デジタル(digital)の他にもダイナミック(dynamic)、ドリーム(dream)、ダイバーシティ(diversity)などの意味も含んでいます。 「サムスンディライト」は地下1階のデジタルラウンジ、地上1階のモバイルプラザ、2階のグローバルギャラリーの全部で3階から成っており、単純に製品の展示をするのではなく、テーマ別に展示された最新のデジタル技術に観覧客が直接触れて新しい生活パターンを体験し、楽しめるようになっています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ラグジュアリーなエキゾチックブランドとして厳選された最高級レザーだけを使用し製作しています。最高のクオリティを誇るだけに、購入者たちからの評価も高いです。女性のハンドバッグのほかにも様々な男性ラインや財布なども豊富です。  


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

コリアハウス(韓国の家)は1981年にオープンした韓国伝統文化と生活風習を紹介するための韓国家屋の建物です。朝鮮時代(1392~1910)の王宮である景福宮慈慶殿を手本に建てられたもので、伝統様式の瓦屋としては韓国内でも唯一の建物となっています。  コリアハウスは本館である海隣館、民俗劇場、3軒の別館建物 (聞香樓、緑吟亭、聽雨亭)となっていて、海隣館には伝統音楽を聴きながらお茶が飲める嘉楽堂と、伝統料理を味わうことのできる韶華堂があります。特に嘉楽堂の中庭では伝統的な結婚式や民俗遊戯が行われ、土日に訪れると見学できるかもしれません。  また100人余りが収容できる民俗劇場では毎日午後に、人間文化財や国立国楽院団員、国立舞踊団団員がシナウィ(巫楽)や扇子の舞、サルプリ(巫楽)、パンソリ、太鼓踊り、鳳山仮面劇など韓国固有の音楽と踊りの公演を行っており、それぞれ英語や日本語でも説明をしてくれます。  他にも文化商品館では韓国の代表的な伝統工芸作家たちが作った各種工芸品の甕器や陶磁器、金属工芸品、組紐、刺繍など20の分野の専門家たちが作った作品500点余りが展示され販売もされています。


ソウル(龍山区) , 乙支路・忠武路・南山

ザプレイスダイニングは、南山の青い自然を満喫しながら、フルコースの洋食が堪能できるカジュアルレストランです。 ピザやパスタ、ラビオリなどの本場イタリアのホームメード料理が堪能できます。40種類以上のワインもあり、くつろいだひと時が楽しめます。


光州広域市(西区)

 地域経済の活性化を追求する金大中コンベンションセンター金大中コンベンションセンターは最上級施設の展示、コンベンションセンターとして天恵の自然が息を潜めている観光地、光州に建設されました。2003年11月に光州展示コンベンションセンターとして着工し、2005年5月に金大中コンベンションセンターに名前が変更された後、同年の9月6日にオープンしました。 光州を北東アジア貿易の中心都市として国家経済力を強め、観光産業など地域特化産業の発展に牽引することで地域決済の活性化を意図することに力を入れています。また、国際的な商品、技術、情報、文化交流の場として地域の力量を強化しています。そして、豊かなノウハウを備えた最高の専門人材力と最高のサービスと多様な施設を兼ね備えました。 金大中コンベンションセンターの主要産業金大中コンベンションセンターでは国内外の博覧会、展示会、会議、セミナーの開催、不動産管理・運営及び賃貸、機械装備と用具の管理・貸し出し、貿易取引の斡旋、国内外の展示情報、資料調査及びその提供、文化・観光・イベントサービスの供給などです。オープン後、2005年に国際観光産業展示会、光州情報通信展示会、光州国際食品産業展、光州デザインビエンナーレなど10件の展示会を誘致しました。 


仁川(中区) , 仁川市街地

江華道と仁川は昔からサッパという魚の産地として有名です。仁川九月洞の総合文化芸術会館の向かいに位置する「サッパ通り」は今から30年以上前に初めてサッパを売る店ができ、今はもうその店はなくなってしまいましたが、そこで働いていた人たちが別で店を構え始め、今のサッパ通りができたといいます。 仁川サッパ通りに集まっている刺身店ではサッパの刺身や和え物、サッパ焼き、辛味鍋などを安く味わうことができます。 サッパは3~4月中が一番美味しい時期で、身がしっかりとし脂がのっていて、刺身にして食べても焼いて食べても、辛味鍋にして食べてもその格別な味を味わうことができます。また、サッパの塩辛でヤンニョム(甘辛だれ)を作っておけば、それだけでも食欲をそそる絶品おかずになります。