5.0/1
ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

総合ホームページインテリア専門企業のHANSSEMは日本にも支店を持つトータルホームインテリア流通販売のお店です。フラグショップ論峴店は2000年に論峴店の家具ストリートに地下1階、地上8階建て規模でオープンしました。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

自然産の材料だけにこだわる健康食膳を提供する「ハヌリ韓定食(ハヌリハンジョンシク)」は、 自然産の材料だけで作る健康主義韓定食店です。 鬱陵島や智異山など、全国各地の有機農野菜、野草といった新鮮な材料を厳選して使用しており、味と健康はもちろん、幸せまで味わえます。


ソウル(広津区)

東ソウルターミナルは、中部高速道路を活性化すると言う方針に伴い、東北部地域の住民のバス利用の便宜をはかり、また都心の交通の円滑な流通のため、1988年公共旅客自動車事業兔許を取得後、東ソウルターミナルに名称を変更しました。東ソウルターミナルは、京畿道、江原道、慶尚道、忠清道、全羅道など多くの路線を持つ総合ターミナル(市外、高速)です。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

海外からの旅行客にとても馴染みのあるDFSは、1960年に香港に売場を創業後にサンフランシスコに本社を持ち、30年間世界各地に支社を広げ、今は約16ヶ国に約150の免税店を運営している世界最大の免税店チェーンです。 DFSは、国際空港や有名ホテルを始めとして市内中心にあり、アクセス便利に利用できます。 DFSからは購買チームを通じて世界有数の一流ブランドだけを厳選した全世界DFS売場の供給、香水、時計、アクセサリー、ファミリー製品、有名デザイナーブランドなど最新の製品を便利にショッピングできます。 他の流通機関よりもさらに低価格で確実な品質の一流商品を一ヶ所で安心して購入できるのはもちろん、旅行先で生産された特産物や民芸品なども厳選して揃えています。


5.0/2
ソウル(江南区)

庶民的で大衆的なイメージの焼肉屋といえば思い浮かぶのが、ドラム缶のテーブルを前に焼酎を一杯する光景。仕事の後に、同僚や友達、恋人同士で気軽に行くことのできるお店です。


ソウル(江南区)

2002年からスタートしたソウルデザインフェスティバルは、未来を率いる国内外のスターおよび新鋭デザイナー、デザイン代表ブランド・専門会社、そして大衆が共につくっていくデザインプロモーションフェスティバルです。今回のテーマは「Design for Dinner」で、韓国自慢の食文化に合う表現方法を創造しようとするデザイナー達の努力と可能性を確認することのできるイベントです。また、国内の有名なデザイナーだけではなく、様々な分野の海外デザイナー達が参加し躍動的で感覚的なものを見ることが出来ます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

仁寺洞にある韓屋の茶房で、全ての伝統茶は直接沸かして出しています。夏のメニューであるかき氷(ピンス)の小豆も手作りです。


ソウル(中区) , 東大門

将来の建築に暖かさを添えるトンデムンデザインプラザLEDバラ庭園 トンデムンデザインプラザ(DDP)イガンスムン(二間水門)展示場となりに広がる25,550本の見事なLEDのバラ庭園が開園しています。 LEDバラ庭園は東大門デザインプラザ(DDP)でもっとも夜景が美しい場所です。ソウルで人気のあるデートスポットで、夜景の写真を撮るのによい場所です。夜になると高層ビルを背景に25,550本のLEDのバラが明るく点灯する様子が壮観です。この25,550本というバラの本数には、大韓民国が独立してから2015年で70周年になったことを記念する意味と、1年を祭りのように楽しみたいという意味が込められており、70に365を掛けた数となっています。  


釜山広域市(江西区)

天剣の帰還 金海空港で韓国空港公社の代表的なパフォーマンス文化イベントを開催出国前の待機時間にちょっとした面白さを! イベント期間 : 7月~8月、毎週金曜日 公演時間 : 午後 1時30分 / 午後3時 30分 場所 : 国内線庁舎2階 最近、休暇シーズンを迎え本格的に旅行に行く人が多いですよね。 特に最近は海外のほうにもよく行っているようですし、済州島も多く訪れているので、それだけ空港を利用する人が多いと思います。     先週、金海空港に行ったときに、韓国空港公社が開催する文化イベント「文化が出現した!」を見ました^^         空港利用客や地元の人々に楽しさを提供するために開催されるカルチャーポートイベントの「文化が出現した」というものだったんですが、体験コーナーもあり、素敵な公演も行われていました。 普通、空港に行くときは出国時間より早めに行って待機するわけですが、待ち時間が退屈しないようこうした文化イベントを開催して楽しい見ものを提供してくれるのは本当に嬉しいですよね。       金海空港で見た「天剣の帰還」公演は、朝鮮時代に国王を護衛していた雲剣をモチーフにしたもので、空港を護衛する天剣として再誕生した武芸パフォーマンスです。 韓国空港公社の代表的なパフォーマンスでもあります。         「天剣の帰還」は宮中舞踊から始まります。     全国各地の武官が王の前で交戦をし、最も優れた武官に天剣を授与することで空の安全と旅客の安否を守る天剣が誕生する過程を表現したものです。     武官たちの華麗な武芸パフォーマンスも興味深く、特に韓国的な要素が盛り込まれているため金海空港を利用する韓国人利用客だけでなく外国人利用客にも韓国を知らせる良いパフォーマンスであるような気がして、とてもよかったです。         いよいよ始まった武芸対決!             最高の武官になるために交戦する姿です。 まるでアクション映画を見ているような臨場感あるパフォーマンスでした!     最高の武芸を披露しながら交戦に勝ち残った武官に天剣が授与されます! 公演には、金海空港が空の安全と旅客の安否を守りながらより安全な運行を図るという意味が盛り込まれているのでより素晴らしい公演だったのではないかと思います。       公演が終わった後フォトタイムがあったのですが、空港に立ち寄った市民や外国人が積極的に韓国空港公社の代表的なパフォーマンスである「天剣の帰還」の公演メンバーと写真を撮りながら旅行に行く前から思い出を写真に残す姿がとても楽しそうでした^^         朝鮮時代の衣装や装飾品を体験できるコーナーもあって韓服を着て写真を撮るなど内容盛りだくさんの文化プログラムでした!!     出国前にいきなり荷物を置いて写真を撮り始めた人もいました^^     韓国空港公社が開催する文化イベント「文化が出現した」は金海空港だけでなく全国12の空港で開催されているそうです。 空港を利用する人々に面白さと思い出を提供するちょっとした時間! これからは空港でもこうした文化生活を楽しみながら退屈せずに飛行機時間を待てそうです~     韓国空港公社の代表的なパフォーマンス「天剣の帰還」公演が終わり、公演チームは1階に移動して韓国に入国する人々を歓迎の挨拶で迎えました~     目新しいイベントを楽しみながら入国する人々の姿がありました^^ おもてなしを受けているような気分になったのでは?     ある外国人は写真まで撮り始め、他の公演メンバーともくまなく写真を撮ってました~     このように空港利用客にちょっとした見ものや楽しみを提供する異色的な文化イベントを開催することで空港での待ち時間が退屈せずに、 韓国の文化を体験できる機会も得られるのでとても良いと思います。 これから本格的な休暇シーズンが始まりますが、空港を利用するみなさん、韓国空港公社の代表的なパフォーマンス「天剣の帰還」の公演スケジュールを確認して出国する前に素敵な公演も楽しみ、良い思い出も作りながら楽しい旅のスタートを切ってみてください。   Source : http://blog.naver.com/alwayspurelu/220771574012   Korea Airports Corporation​ www.airport.co.kr


仁川(中区) , 仁川市街地

ジャージャー麺博物館は2012年に開館した博物館で、開港期の仁川で誕生し今では「韓国の100大民族文化リスト」にも入っている韓国風ジャージャー麺の歴史や文化的価値を広く知らせるために建てられました。 *開館日:2012年4月28日 *文化財名:仁川善隣洞共和春-登録文化財第246号(2006年4月14日指定)