ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ダールは、韓国のキムチ、日本の大豆、スペインのオリーブオイル、ギリシャのヨーグルトとともに世界5大健康食品のひとつとされるインドのレンズ豆のインド名です。 韓国ではキムチが料理に欠かせないのと同じように、インドではレンズ豆はすべての料理の基本ともいえます。入口に入ると、別世界が演出されていてインド料理レストランというよりも、すっきりとしたインテリアで異国的な雰囲気で、香辛カレーを味わえる場所です。


江原道(春川市) , 春川

春川アニメーション博物館一帯で行われる春川アニメーションフェスティバルは、韓国創作アニメーションの成功のために、公募展、開幕記念創作アニメーションおよび3D映画祭、海外の巨匠による作品コンサルティングなどの主要行事が行われる予定です。


忠清北道(忠州市 )

温泉観光地を代表する朝鮮観光ホテルは、2002年2月のオープンから現在に至るまで国内最高のリゾートホテルとして人気のホテルです。最善の真心と最上のサービスで、感動を追い求める水安堡(スアンボ)朝鮮観光ホテルは、宿泊客に「幸せなひと時」を与えてくれるホテルです。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

国内外の約500人の作家が参加する「光化門国際アートフェスティバル」が光化門一帯で開催されます。フェスティバルの期間中、子ども絵画大会など多様な付帯イベントも一緒に行われます。関連情報はホームページをご参考ください。(http://www.giaf.co.kr)


全羅南道(麗水市 )

橋洞は麗水駅と麗水港、麗水旅客線ターミナルから5~10分の距離で、アクセスがとても便利です。スカイモーテルはその橋洞にあります。韓国観光公社が指定する優秀宿泊施設で、ホテルの施設はきれいで周辺の環境も良いです。何よりも海と隣接していて散策を楽しむには最適です。周辺にはお刺身を味わえるお店が多く、遠くに行かなくても新鮮なお刺身をはじめとした全羅南道のおいしい料理を楽しむことができます。麗水海洋公園と鎮南館、麗水水産物センター、梧桐島など見どころもたくさんあり、これらは他の地域からやって来た観光客達が良く訪れる場所でもあります。 ホテルの室内のインテリアもきれいで一番に目に留まるのは照明です。オンドル部屋6室とベッドの部屋24室があり、客室ごとに大きなTVと浄水器、冷蔵庫が設置されています。ピークシーズンの7月15日から8月20日までは宿泊費が1万ウォンずつ値上がりします。


慶尚北道(聞慶市 )

聞慶観光(ムンギョン・クァングァン)ホテルは、以前から嶺南と漢陽につながる聞慶セジェ道立公園内に位置し、主屹山などの優れた自然環境を前に、新鮮な空気と静かで快適な施設が備えられたホテルです。KBSドラマ「太祖王建」の撮影チームやタレントも利用した所です。


ソウル(麻浦区) , 弘大

「弘益ケジャン」は弘益大学周辺のおいしい店/ケジャンバイキング/醤油漬け/味付けケジャン/エビジャン#ケジャンを存分にたのしんでいただけるおいしい店です。


慶尚北道(高霊郡 )

高霊大伽倻遺跡地(コリョン・テガヤユジョクチ)はソウルから約4時間のところにある高霊郡全域に広がっています。大伽倻は1世紀頃、韓半島の南側の落東江下流地方で生じ、520年間(A.D.42~562)繁榮して独自の文化を形成しました。しかし、その後6世紀以後に衰退し、一部は新羅(57 B.C.~A.D. 935)に、一部は 百済(18 B.C.~A.D. 660)に吸収されたため忘れられた部族国家となりました。新羅真興王(在位540~576)23年(AD562)に大伽倻郡となり、景德王(在位742~765)16年(AD757)に大伽倻郡から高霊郡へと名前が変わったということです。ここでは、韓国最古の殉葬墓(死んだ人のために多くの人を一緒に生き埋めにすること)である地山洞古墳群、大伽倻王陵展示館、先史時代の代表的な遺跡地である良田洞の岩刻画(宝物第605号)など、さまざまな文化財を見ることができます。 


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

韓国文化芸術委員会が主催する「ARKO韓国創作音楽祭>洋楽部門です。この音楽祭は韓国の作曲家の創作力と開拓精神が反映された斬新な作品を発掘し、韓国の創作音楽の発展に貢献することを目的に開催される音楽祭です。この音楽祭で演奏された作品は現在国内を含むヨーロッパ各地で再演されるなど、その優れた点が広く認められています。10年後、100年後にも大衆に愛され続ける作品が生み出される場でもあります。(当公演は全席予約席で、music@arko.or.krまで氏名、連絡先、チケット数を送信し申請する必要があります。)


済州道(西帰浦市) , 서귀포

ドゥモアクは筋萎縮性側索硬化症を患い、身動きさえ困難な体で、旧三達小学校を自分でギャラリーに変えてしまった、写真作家の故金永甲氏の情熱と、済州島の静けさと平和を込めた、彼の作品を鑑賞できる美術館です。風のように済州島の表の顔だけを見て帰っていく観光客には、なかなか感じることのできない済州島の美しさが、彼の作品の中にそのまま表現されています。日の出、草原、海、霧、風、空など自然の生命が、感動的な瞬間として作品に宿っています。心の奥の侘しさまで、彼の作品の中で感じることができます。