釜山広域市()

テズラッククルーズ(Tezorc Cruise)は、19世紀のオランダの船型をそのまま復元したクルーザー遊覧船「ヌリマル号」に乗って、釜山地域の名所である五六島、太宗台、釜山港などを一周するクルーズです。「世界の頂上」という韓国語の名前「ヌリマル」号は、3階建てになっています。宴会場、カラオケボックス、レストラン、さらにオープンデッキベンチ、屋外演奏場や観覧席などが設けられています。釜山市中央洞駅付近の沿岸旅客ターミナルから出発します。運行コースと日程は一週間前に確定するので、あらかじめ確認が必要です。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

にべ料理で有名なお店。にべの歯ごたえが絶品だ。ミノフェ(にべの刺身)を注文すると皮と腹の刺身も一緒に出される。あらで作ったミノタン(にべのスープ)もおいしい。にべ以外にも発酵させたガンギエイと豚肉、キムチを一緒に食べるホンタクサムハプもおすすめだ。  


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

POOMは独特なアイデアと創造性によって平凡な日常を超えた自由な想像の空間に出会える所で、はじける感性と無限なる創造空間は新しい楽しさを提供してくれます。


釜山広域市(水営区)

民楽水辺公園は、海と休息空間が結合した韓国国内最初の水辺公園で、海雲台と広安里の中間地点に位置しています。面積は1万坪規模で、約4万人を収容でき、地面にはカラーブロックが敷かれ、花壇や日よけ、ベンチなどの便宜施設が備えられています。海を見渡しながら各種イベントも観覧できる3,040平方メートルに及ぶスタンドは、満潮の時には海の水に足を浸けることができる空間です。  


ソウル(江東区)

漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。プールは一般野外プールの半額ほどで安価で徹底した水質管理で安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物なども販売する売店など付帯施設もそろっています。*位置-オリンピック大橋からナムサ水源地の間


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

MAX BRENNER(マックスブレナー)はニューヨークに本社を置くチョコレートブランドで、チョコレートマニアの間で有名な店です。チョコレートを使ったフォンデュ、チョコレートチャンクピザなどの様々なメニューがあります。


光州広域市(東区)

「大仁市場(テインシジャン)」は、1959年に公設市場としてオープンしました。野菜・鮮魚・干物などを取り扱っている他、洋品店、呉服屋、洋銀器店、米穀屋などが入っており、昔から光州市民は市内で用事を済ますと大仁市場に寄って買い物したものです。活気に溢れ、にぎわっていた市場は、大型マートの登場などによって訪問する人の数が減り、それに伴い自然と店鋪数も減りました。そんな市場が再び活気を取り戻したのは、2008年に芸術家のための「福徳房プロジェクト」がはじまってからです。空になった店鋪は芸術家の仕事部屋やオフィス、工房となり、市場の雰囲気も変化していきました。さらに2013年には文化観光型市場に選定され、大仁市場にとって芸術は切っても切れないものとなりました。現在は、芸術家と商人がともに居住する空間として、土曜日には夜店を開催しており、市場と芸術が調和した、多くの人々から愛される市場となっています。 2017大仁芸術市場プログラム:大仁芸術創作所「チウム」、ハンピョンギャラリー、Let美in工作所、ピョルジャン(夜店)、商人飲食文化アカデミー、セラースタジオ、人文学スタディ、アートコレクションショップ「手作」、地域ネットワークフォーラム、本屋、オムソガムソ体験場