江原道(平昌郡) , 平昌

氷の状況によりお祭りの日程が変更することがあります。 お出かけ前に電話またはホームページでご確認ください。 江原道の冬を代表する祭り中の一つである「大関嶺 雪花祭り(テグァルリョン・ヌンコッチュッチェ)」は、江原道平昌郡 大関嶺面で開催され、メインイベント会場では雪の彫刻コンテストおよび各種体験イベントが開催されます。 また、近くにある体験村で行われる羊牧場体験、レジャースポーツ体験、伝統伝統スケトウダラの干物(焼き魚)など楽しみも多彩です。 この他にも裸のマラソン大会、クライミング大会、スノーモービル列車運行など特別プログラムや伝統雪ソリ体験、スノーラフティング、イグルー体験など冬を思う存分満喫できるプログラムが満載です。        


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

チャン・ジンウ食堂、チャン・ジンウ喫茶店、チャン・ジンウ砲車に至るまでいわゆる'チャン・ジンStreet'に通じる経理団通り(キョンニダンキル)の裏通りに位置するのチャン・ジンウ氏のベーカリーです。 毎日焼き上げた新鮮なパンと旬の果物を利用したタルトが人気があります。乳牛ロールケーキ、キリンのロールケーキ、虹ロールケーキなどが人気です。


ソウル(陽川区) , ソウル西部

大韓仏教曹渓宗 国際禅センターは、韓国の仏教を韓国人および外国人が気軽に体験できる国際的なテンプルステイセンターです。看話禅修業、テンプルステイ、禅文化講座、精進料理伝授など、韓国の伝統仏教文化を体験できるプログラムが運営されています。


仁川(南洞区)

仁川南西の入江に位置する蘇来浦口総合魚市場(ソレポグ・チョンハプオシジャン)は昔ながらのチョッカル(塩辛)市場です。 規模は小さいながらも自然に発生した市場で、エビの塩辛をはじめとする各種チョッカルと水産物を販売し、平日にも3000人余りが訪れます。 エビの他にはイイダコ、イシモチの内臓、カニなど多種多様。特にキムジャン(越冬キムチの漬け込み)の時期に販売されるキムチ漬け用生エビが最もよく売れる品目となっています。 蘇来市のピーク期は6月、9月、11月。新鮮な水産物を味わうなら、この時期が最適です。 また魚とチョッカル類を販売する魚市場入口には刺身屋が立ち並んでおり、市場内には屋台の刺身屋もあります。塩辛を買った後は刺身を楽しんで帰る行楽客も大勢います。  


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

韓国映画マニアの聖地「韓国映画博物館(ハングクヨンファバンムルグァン)」は、文字通り韓国映画のすべてをみることのできる場所です。韓国映画の収集・保存・上映にとどまらず、海外映画や芸術映画の収集・保存もする韓国最大のフィルムアーカイブです。映画観覧はもちろん、映像づくり、映画制作に関連した職業体験、こども映画アカデミーといった体験プログラムも用意されています。


ソウル(鍾路区)

1992年に開館した公平(コンピョン)アートセンターは、1、2階の約500坪の規模で、4つの展示室から構成されている大型ギャラリー。西洋画、韓国画、彫刻など、美術の全分野に渡って多様に展示されており、仁寺洞を訪れたら絶対に外せない主要展示場です。特に韓国画について深く追求しており、開館以来毎年「韓国画 大企画」という長期企画展が年に2-3回開催されています。公平アートセンターは、単なる展示空間の殻を破り、複合文化空間という新しい概念のギャラリーを目指しています。


ソウル(江東区) , ソウル東部

旧LA観光(クァングァン)ホテルが、改装後、バリ観光ホテルとして新たなスタートを切りました。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

2012年2月にアートセンターK(旧ワンダースペース)は再オープンしました。アートセンターKは、若さとロマン、そして文化が花開く大学路で、様々な形式と価値を持った差別化された公演芸術プログラムを紹介し、創作、交流、教育および公演活動の場として芸術に携わる人々を支援し、地域と文化を繋ぐ専門公演場としての役割を果たすと共に、文化享有の空間としてだけでなく、芸術への参加と創造の空間としての役割も果たそうと努力しています。アートセンターK内のトングラミ劇場、セモ劇場、ネモ劇場は名前の通り舞台や客席の構造にそれぞれ個性が表れており、そのうち1つの劇場では児童劇が常時公演されています。他の2つの劇場では作品性と興行性を持ち合わせた演劇やミュージカル、コンサート、その他文化イベントを選定し貸館運営しており、また定期的にオリジナルの作品も企画し運営しています。