釜山広域市(東区)

現代百貨店釜山店は、95年の開店以来、高品格で差別化されたサービスで地域の流通文化を先頭しています。地域最高のデパートとして世界的なブランドを始めとしてモダンとクラシックが調和されたファッションの中心地として快適なショッピング環境です。


ソウル(江東区) , ソウル東部

旧LA観光(クァングァン)ホテルが、改装後、バリ観光ホテルとして新たなスタートを切りました。


釜山広域市(中区) , 南浦洞(チャガルチ市場)

ザフェイスショップは、韓国コスメの中でも最多の売り場を持つ、自然主義コスメブランドです。 ボディ、ヘア、メイクまで約1000の品目を備え、高い品質をバックに世界的なコスメブランド会社に成長しています。 10代から50代までと年齢層が幅広く、特に日本での人気が高く、多くの日本人観光客が訪れるショッピングスポットです。 売り場内に顧客相談室があり、それぞれに合った製品を推薦してくれるため、外国人客のリピート率が非常に高いです。


5.0/1
ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

2004年に開業したオーガニック野菜だけを取り扱うベジタブルブッフェ「韓果菜」は、ベジタリアンである夫のために毎日食事を作っていた社長の料理の腕が評判となり、オープンしたといいます。夫や友達に料理を振舞う気持ちで、いつもきれいで新鮮な食材だけを使うよう心掛けているそうです。スープ、ご飯、お粥、チヂミなどの基本メニューのほか、旬の野菜を使った20~30種類の和え物をブッフェ式で自由に食べることができます。また、クルミなどのナッツ類や自家製豆腐、こんにゃく、バナナやお餅など、健康と栄養を考えたメニューばかりを提供しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウルの中心である鐘路区にあるホテルです。鍾路3街駅が徒歩1分程で、公共交通機関が利用しやすい好立地にあります。周りにはタプコル公園、清渓川散歩路、曹渓寺、世宗路の交差点、光化門などの観光スポットが多く、ショッピング好きにはたまらない、大型デパートや東大門、南大門、仁寺洞へのアクセスもとっても便利。鍾路ピンデトック、仁寺洞のグルメ通りなども楽しめる観光には最適のホテルです。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

ソウルの中心地に位置する徳寿宮(トクスグン)は、朝鮮時代・成宗(1469-1494)の兄である月山大君(1454-1488)の住まいだったところです。徳寿宮が宮殿としての顔を持つようになったのは光海君(1575-1641)が即位して1611年に「慶運宮」と名付けてからのことで、その後、高宗が1907年、王位を純宗に継がせた後、ここに住むようになり、高宗の長寿を願うという意味の「徳寿宮」と呼ばれるようになりました。 徳寿宮の入り口である大漢門を通ると禁川があり、王の駕籠が渡れるほどの幅の禁川橋があります。 中和殿 法殿である中和殿は長い歴史を物語るような古風な建物。内部の天井には2匹の龍が描かれていますが、この爪の数は7本となっています。これは龍の爪の数が中国、韓国を問わず大部分が5本で王を表すのに対し、7つは皇帝を象徴するという意味を持っています(※中和殿は土・日9:00~16:00まで開放)。 即祚堂 即祚堂は光海君と仁祖(1595-1649)が即位式を行った場所。即祚堂の扁額は高宗が1905年に皇帝に即位した後、直接書いたものです。 咸寧殿 咸寧殿は高宗の寝殿で「咸寧」という名前は高宗が国の平安を祈願し付けられた名前で、中心を境に東側は皇帝の部屋、西側は皇后の部屋になっています。 静観軒 静観軒は1900年に建てられた最初の西洋式建物で、ここは高宗がコーヒーを飲みながら余暇を楽しんだと言われており、裏側にはロシア公園に通じていた狭く長い秘密地下通路が今も残っています。 石造殿 石造殿は静観軒とともに現在、慶運宮に残っている西洋式建物で、英国人が英国の資材で建設を進める中、1905年に日本に主導権が渡り1910年に完成したという経緯があります。そして高宗が他界した後、石造殿は日本美術品の展示館として一般人に公開され、1946年5月には米ソ共同委員会がここで開かれたりもした意義深い所でもあります。現在、石造殿東館は宮中遺物展示館が、西館は国立現代美術館分館が入っています。 重明殿 重明殿はロシアの建築家Seredin Sabatinの設計によるもので、1897年から1901年にかけて建設された皇室図書館です。2階建ての西洋式の建物で、初めは漱玉軒と呼ばれていました。2009年12月に復元が完成し、2010年8月から展示館として一般公開されています。 重明殿の観覧に関するお問い合わせ +82-2-732-7524 平日:午前中は自由観覧、13:00、14:00、15:00、16:00(午後の観覧は事前にインターネットで要予約) 週末:10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00(週末の観覧は事前にインターネットで要予約) 


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

明洞駅から200メートルに位置する伝統韓牛ロースの炭火焼店です。ロースマニアの中では、合理的なプライスと独特な味で評判高い長位洞流星店(チャンウィドン・ユソンチブ)の中区店。4月にオープンしたこの店は、50坪の広さと快適な施設、そして落ち着いた雰囲気を醸しています。韓国の味を超え、世界の人々をとりこする味が自慢のこの店は、外国人客にサービス出来る十分な英語力を備えています。


全羅北道(全州市 )

全州伝統酒博物館(チョンジュチョントンスルパンムルグァン)は、自家製の酒を醸し、客人を迎え、祭祀を執り行った「家醸酒(カヤンジュ)」の伝統を、現代に伝えています。伝統酒の匠を招いて酒造りの講義を開講したり、家で簡単に自家製酒を作る方法を研究し、普及させています。また、祖先の飲酒文化を現代に継承し、「郷飲酒礼(健全で美しい飲酒文化)」の教育を行なっています。酒博物館では、韓国の伝統酒の普及にも力を注いでいます。定期的に開かれる酒紀行では、韓国の伝統酒の認知度向上と普及に貢献しています。また、観覧客を対象に韓国伝統酒の試飲を行ない、伝統酒の大衆化にも努めています。


ソウル(西大門区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

韓国のレディースシューズブランドSAERAの店舗で、国内でデザインし製作したシューズを販売しています。製作された靴は、きめ細やかな手作業によって、若いファッション感覚が光るオシャレなデザイン製品がたくさんあります。海外有名デザイナーと提携して、トレンドに合わせて素早く変化するデザイン製品を作っています。 そしてヨーロッパサイズシステムを導入し、より正確なサイズと履き心地のよさを追求しています。店内は洗練されすっきりとした雰囲気で、外国人観光客が多く訪れます。


釜山広域市(水営区)

釜山市水営区にある金蓮山は海抜415メートルで、盃山と向かい合っている山です。金蓮山の由来は山の形が蓮の花に似ていたため「金蓮山」と名付けたという説と、仏様に黄金色の金蓮花を奉養したためという説もあります。 金蓮山は寺の鐘の音が最上として水営八景に属し、山には青少年修練院や登山路などもあります。