ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

新しいホテル文化を創造する、という事業哲学をもって、優秀な国内ブランドチェーンホテルを推進し、1987年12月12日にオープンしたホテルリベラソウルは、永東大橋南端の清潭洞に位置し、 漢江の趣が感じられ、オリンピック大路と接しているため、アクセス抜群です。 1992年2月に150台の駐車が可能な先端のパーキングビルを完工し、同時に300台以上を収容できる駐車場を完備しています。1992年、1993年の2回連続で最優秀ホテル、模範ホテルに選定された経歴を持ちます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

DYNAMIC MAZE(ダイナミックメイズ)は、瞬発力と集中力を要するミッションを仲間とともに遂行しながら迷路を脱出する室内プレイ空間です。大きな迷路の中で壁を上ったり、張り巡らされたゴムバンドをくぐるなど、さまざまな障害物を乗り越え脱出しなければなりません。


全羅北道(全州市 )

滋満壁画村は全州韓屋村の向かいの丘にある小さな村です。急勾配の道に沿って家が並んでおり、塀に様々な色で絵が描かれています。      


ソウル(中区) , ソウル東部

maxtyleは、「maximum style」の省略後として最大限のファッション満足と価値を提供するファッションと文化を創造し、リードするカルチャーリーダーとなる複合カルチャー空間を意味しています。清溪川と東大門デザインプラザ&パーク(DDP)、東大門卸・小売市場が集まるファッションのメッカである東大門に位置し、総10もの販売施設には、ファッション、アクセサリー、生活用品など各階ごとに違ったコンセプトのショッピングモールとして構成されています。周辺にはソウル市のランドマークである東大門デザインプラザ&パーク(DDP)と清溪川などの憩い、歴史文化、ショッピングセンターが集まっています。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

韓国観光公社ソウルセンターの地下1階にある観光案内展示館は、さまざまな資料や役立つ情報をそろえ、韓国観光に関するあらゆることを年中無休で案内しています。観光案内展示館まで行けない外国人にも日本語、英語、中国語などで国内旅行に関する内容を電話案内しています。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

地下3階から地上22階建ての大韓火災ビルの地下2階にある崇礼門輸入商店街は、南大門市場の他の建物に比べて高いため目立ちやすく、簡単に見つけられます。崇礼門輸入商店街は各種輸入雑貨が並んでいますが、その中でも音響機器やカメラで有名です。さらに登山、釣り用品、生活用品、家電など様々な輸入商品があります。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

国内外のビジネスマンのための、超現代式施設と、大自然のロマンが同時に満喫できる江南 永東大橋の南端にある最高級ホテル、"ホテルエルルイ”


釜山広域市(東莱区) , 東莱温泉・釜山大

*東洋最大級の温泉施設、虚心庁* 虚心庁はこれまでの休養施設とは違い、リラックスして楽しめる温泉と、休息及び体力鍛錬を通じた健康管理にこだわった新しい形の都市型温泉健康ランドで、1991年10月に釜山市の都心再開発事業で誕生しました。虚心庁の温泉浴場は総面積4,297.54平方メートル(約1,300坪)で、男女3,000人を同時に収容できる東洋最大級の温泉施設です。大浴場には長寿湯、桧木湯、青磁湯、洞窟湯、露天風呂など40種類以上の効能別湯と、季節によって変わる天然材料と韓方薬材を利用したさまざまなイベント湯を提供しています。特にそれぞれの体質と年齢に合わせて誰でも自由に利用できるさまざまな入浴コースがあります。 *東莱温泉の開発と発展* 本格的な開発が始まったのは1898年に日本の資本が進出し、温泉水が湧き出るところに旅館を建て、いわゆる温泉場として温泉観光村が作られた頃からです。1915年に鉄道がとおるようになり、より急速に発展するようになったと言われています。温泉水はアルカリ性食塩水で水温は摂氏55度前後ですが、現在はお湯の温度が次第に下がっており、量も減っているといいます。


ソウル(瑞草区)

「芸術の殿堂」の前にある「ハンガラム美術館」は、造形芸術空間としての機能が充実している美術館です。1990年にオープンし、延べ面積は15,540㎡で、1階・2階が広々としているため、大型の絵画も展示可能です。6つの展示室と収蔵庫、アートショップなどがあり、恒温・恒湿施設や照明設備も整っています。自然採光に近い光天井システムを導入しており、明るい雰囲気の中で作品が鑑賞できます。美術館前の美術広場には様々な作品があり、ここでクローズアートマーケットなどのデザインマーケットが開かれます。また、野外にカフェがあり、すぐ横の階段を下りていくと韓国料理店もあります。


ソウル(麻浦区) , 弘大

切頭山は昔から、漢江に飛び出した峰の様子が蚕や竜の頭と似ていることから「蚕頭峰(チャムドゥボン)」または「龍頭峰(ヨンドゥボン)」と呼ばれていたところです。現在の「切頭山」は、1866年に起こったカトリック教徒の大量虐殺事件「丙寅迫害」で殺害された信者の殉教地であり、また信者の首を切って頭を漢江に投げ捨てたという話からこう呼ばれるようになりました。この聖地はこの丙寅迫害100周年を記念し、殉教者たちの魂を慰めようとこの地に整備されたものです。「切頭山殉教博物館」と「切頭山巡礼聖堂」がある記念館が1966年着工され、翌年完工。金大建(キム・テゴン)神父の銅像や聖母洞窟などがある殉教者記念公園は1972年に造成されました。この聖地には1984年にはパウロ2世教皇が、1985年にはマザー・テレサが訪れました。