ソウル(中区) , 市庁・光化門

リモデリングしたホテルデウインは快適さと親切なサービスで旅行客を迎えている。観光名所の中心地である市庁駅のすぐ近所に位置している。 徳寿宮、景福宮、光化門、清渓川が近くて楽に観光ができ、ショッピングを楽しむ旅行客なら東大門、南大門へのお出かけも簡単で、さらに北倉洞がすぐ隣にあるためグルメ旅行も満喫できる。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

韓国のビジネスの中心街「江南三成洞」にある「ホテル・ザ・デザイナーズ」は、クオリティ高いサービスと最高級の便宜施設を完備したブティックホテルで、90の異なるコンセプトの客室からなります。全ての客室には、宿泊客の便宜を図り、インターネットに接続されたノートパソコンが完備されている他、地下1階には、ビジネス客のための会議室も備わっています。


京畿道(高陽市) , 一山

漢陽(ハニャン)から義州(ウィジュ)までつづく関西大路の関門であった高陽(コヤン)市。湖水公園は面積が30万坪にも及ぶ東洋最大の人工湖水公園です。9万坪以上におよぶ淡水湖に水をきれいに管理するため蚕室ダム上流の上水源を薬品沈殿させた、透きとおった水を放流しています。水辺広場、人工島などの公園をぐるっと一周回れる4.7㎞の自転車専用通路、1,050台駐車可能な駐車場、3ヶ所ある子供用アスレチック、自然学習場、歌う噴水に100種類以上の野生花と20万本もの木が生い茂る森があります。家族で休息の時間を過ごす空間や学校で自然を学ぶ学習場として、また首都圏の名所として脚光を浴びており、高陽花博覧会と展示会が開催される場所としても有名です。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

映画の殿堂は釜山国際映画祭の専用館であり、象徴である建物です。アジア最高の映画祭、世界的な映画祭として成長した釜山国際映画祭の成功神話、専用館の建設を渇望した映画関係者達の熱望、アジアを代表する映画・映像都市を目指した釜山市の強力な意思が後押しして映画の殿堂が完成しました。映画の伝統は優れた造形性と解体主義建築美学が具現化された世界建築史上でも芸術的な建物です。サッカー場の2.6倍の面積に達する世界最大規模の屋根(ビックループ、スモールループ)とその下に作られた42,600のLED照明は幻想的な景観を演出しています。映画の殿堂はCINE MOUNTAIN、BIFF HILL、DOUBLE CONEの3つの建物で構成されており、本館であるCINE MOUNTAINには芸術性と大衆性のある多様なジャンルの映画を鑑賞することができる3つの上映館と国内最高水準の公演舞台が自慢のハヌル劇場があります。映画の殿堂は世界最初の映画と公演芸術を同時楽しむことができる映像複合文化空間です。


ソウル(中区) , 市庁・光化門


釜山広域市(南区)

emartは㈱新世界が運営する大型ディスカウントストアで、emart門峴店は3,600坪の広々とした快適な売り場と850台規模の広い駐車場、デパート式即席料理、生鮮食品売り場や文化ホール、病院、動物病院などサービス・文化施設を拡大しました。 生鮮食品も、搗精を通じて穀物を提供するE-精米所、環境にやさしい野菜などのプレミアム野菜を集めた健康野菜専門ショップ、冷蔵卵コーナーなど、プレミアム新鮮店舗を釜山地域にオープンし、差別化された店舗環境を提供します。 門峴店は門峴、ボムネゴル、凡一洞の地下鉄駅近くに位置しているためアクセス便利で、家族と一緒にショッピングが楽しめるように憩いの場、フードコート、幼児休憩室や子どものためのプレータイムもあり、親子のためのファミリー施設が設けられています。 1階にはThe coffee、day and day、シャブデン、Wine shop、Popeyesなどがあり、2階には生活必需品、家電製品などがあり、文化センターや憩いの場もあるためショッピングの合間に休憩が取れます。3階には顧客満足センター、タソム医院、動物病院、美容室などがあり、より便利にショッピングが楽しめます。


京畿道(高陽市) , 一山

KINTEXは展示・コンベンション面積の供給不足を解消し、国内の展示・コンベンション産業の国際化を達成するため、政府と自治体が共同出資して進めている事業です。2005年4月29日の開場と共にKINTEXは6万8000坪の面積、地上3階の展示・コンベンション施設が並んでいます。既存の国内展示市場では収容するのが難しい大型の重量物の展示及びイベント開催が容易になったことが一番の特徴です。


釜山広域市(蓮堤区)

釜山総合運動場は、1986年の体操体育館を始めとして現代式室内体育館や野球場、総合室内訓練場、室内プールなどの設備を整えています。2002年にはアジア競技大会を開催し、ワールドカップ競技場としても活用されました。 21世紀の釜山の文化発展と、国際都市としての確固たる足がかりを構築するための様々な国際規模の大会誘致や文化行事を行い、市民体育、保健、娯楽など、余暇活動のための体育空間として造成、運営されています。収容人員は80,000人、面積561,949㎡。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

国立中央博物館は約22万点の遺物を所蔵し、考古学、歴史、美術、アジア関連の文化財を展示する常設展示館、多様な展示が可能な可変性に構成された企画展示館、体験や参加学習を通じて展示が理解できるように設計された子ども博物館、博物館野外庭園を利用した石塔など多様な石造作品が展示された野外展示室から成り立っています。また国内外の展示活動のほかにも遺物収集、保存、調査研究、社会教育活動、学術資料発刊、国際文化交流活動、各種公演などの機会を提供する複合文化スペースとして教育の面でも、エコグリーンスペースとしても良質の文化プログラムを準備し、老若男女がいつでも訪れられる都心の名所としての役割を果たしています。特に2010年11月にソウルで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議の期間内には、各国首脳が訪問し観覧した場所として、韓国の美しさを表現した代表的な観光名所になっています。 


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

国立中央図書館(クンニプ・チュンアン・トソグァン)は各種の図書や論文を収集保存する国立の図書館。現在約430万冊の図書を所有し、一年間で収集される図書や論文の量は約22万冊にのぼり、ここを訪れる人は思う存分本や資料を鑑賞することができます。瑞草公園に囲まれているので周辺の景観が美しく、雰囲気も静かで落ち着いているので図書館を利用する人々はここでゆっくりとくつろぐこともできます。また1月と8月を除く毎月最後の週の金曜日にはクラシック音楽会も催されており、無料(申し込み手続きの不要)で誰もが音楽会を楽しむことができます。瑞草公園の緑の中で図書とクラシック音楽を満喫できる図書館です。付帯施設: 休憩室、食堂、大講堂、セミナー室、養護室備考:利用資格 16歳以上。筆記道具以外の所持品はロッカーに入れてから入館のこと。