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ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウルのビジネス中心地である駅三洞テヘラン路にあるトリアホテルは利便性がよく、ビジネスホテルの中にも高品質を求める人に人気のホテルです。清潭洞や狎鴎亭洞などの高級ショッピング街にも近く観光にも便利です。 規模は小さいですが、照明や装飾にこだわりオシャレなつくりになっています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

趣ある昭格洞の小さな路地にある「ITALYJAE(イテリジェ)」では、リーズナブルでおいしい正統派ヴェネチア料理を楽しむことができます。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

CGV 「シネ・ド・シェフ(Cine de Chef)」はフランス語で「シェフのいる映画館」という意味であるように、映画館とレストランが一つになった新概念のレストランです。「シネ・ド・シェフ」は高級ながらも気楽なカフェのような雰囲気で、最高のシェフ7名がまごころ込めて用意したフレンチやイタリアンスタイルの料理でもてなします。 「A館」は、名品電動式椅子「ハイファイ(Hi-Fi)音響システム」、「11.1チャンネルサウンドシステム」、「360度立体音響効果」を完璧に具現しており、「B館」には様々なスタイルの2人用レザーソファや赤色のエッグチェア、ドリンクサービスが受けられる専用サイドテーブルが備えられています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ソウル市中区武橋洞に位置するチャムスッコルは、落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめる高級飲食店です。主に全羅道地方の畜産農家で飼育した2年以下の韓牛肉を厳選し、A+等級以上の生肉のみを取り扱っています。クヌギの炭を使用して焼くため、よい炭の香りがし、肉の旨みを感じることができます。チャムスッコルにはさまざまな規模の個室が準備されており、重要な集まりや大切な人を招待する場所としてよく利用されています。韓牛骨スープをペースにした味噌鍋と長水石の石焼き器で出される栄養石焼きご飯(ヨンヤンドルソッパプ)は、会社員にもっとも人気があるメニューです。


京畿道(利川市) , 利川

利川ロッテプレミアムアウレットはEtro、BlueDogBaby、Fisslerなど、ブランド品・ファッション・キッチンリビング用品などの品々が幅広く取り揃っています。31の常設売場とShoe&Shoe+、キッズモール、Table ware collection、ランジェリーラウンジなど韓国最大の統合売場および6つの体験型売場だけでなく、地域特産物陶磁器売場や特産品館などで約350ブランドの品々を合理的な価格で提供しています。その他、地域のおいしい店を含むアウレット最大規模のFOODS&BEVERAGESと8つのテーマ庭園もあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

仁寺洞広報館は仁寺洞の伝統文化を観光客たちに伝えようと2006年にオープンしました。高宗皇帝の息子である義親王の自宅である寺洞宮跡に建てられた韓屋です。ここでは仁寺洞と伝統文化を紹介し、通訳業務(日本語可能)、地図や観光案内パンフレットの配布、伝統衣装体験、無料インターネットサービスなどを行っています。


釜山広域市(中区)

「元祖ソウル参鶏湯」は、1960年から代々味を受け継ぎ、伝統を守っているサムゲタン専門店です。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

海抜264mのソウルのランドマークである汝矣島63ビルディングの最も高い60階の「スカイデッキ」を新しくリニューアルオープンした「スカイアート」は美術作品や美術公演など様々な文化生活を楽しむことのできる所です。それだけではなく、ガラス越しには漢江のすばらしい景色も鑑賞することができます。アクセス方法は地下鉄1号線「大方駅」の6番出口、地下鉄5号線「汝矣島駅」の5番出口、あるいは「汝矣ナル駅」の4番出口から出るとすぐ見えます。スカイアートは60階に位置しており、展示チケットは売店で購入できます。特に「スカイアート」と合わせて「スカイアイマックス映画」や「63シーワールド」をパッケージで観覧できるトリプル券も一緒に販売しています。お問い合わせ) +82-2-789-5679(韓・英・日)


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

2000年5月26日に開館した仁寺美術空間(インサミスルコンガン)は、政府が経済的に困難な芸術家のために設立した展示場で、現在も展示場の維持費は全額国の補助で運営されており、国の芸術支援政策の成功例として挙げられている所です。ここでは主にチャレンジ精神あふれる作品の展示会を行っており、美術界の活性化を目的としています。キューレーターが随時スタジオや芸術学校を訪れ、美術界の現況を把握しながら、さまざまな企画招待展を公募、新人作家の発掘などの努力に勤めています。公募で選ばれた作家の作品は、2週間無料で展示され、才能があっても経済的に余裕がない作家のために機会提供しています。そのためここに展示される作品は、その作品性だけを徹底して厳選しているので、鑑賞する価値がある作品ばかり。1年に2-3回の企画展や国際展を行っており、シンポジウムやセミナー、「作家との会話」などのイベントも開催しています。現在、主任キューレーター1名とアシスタントキューレーター2名がおり、他の展示館に比べ遅く(午後7-8時)まで開館しているので、時間に余裕を持って鑑賞することができます。