ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

新世界デパートのマルチショップ「ブーンザショップ」と海外有名アートディレクターの「ミランブクミロビック」が共同でオープンしたライフスタイルマルチショップ。韓国であまり知られていないデザイナーブランドを直接買取りしているショップで、世界のファッショントレンドを一目で確認できます。G-dragon、ぺ・ヨンジュン、チャン・ドンゴンなど多くのトップスターが訪れる名所でもあります。さらにマイブーンだけのジュースバーはf(x)のビクトリアなど健康を重視している韓流スターのアジトとして愛用されています。  


5.0/1
ソウル(鍾路区) , 東大門

ソウル・地下鉄1号線「東大門駅」4番出口から出て、トギル薬局(독일약국)の横の小道に入ると、120余りの文具店のある東大門文具通りが現れます。東大門文具通りは1960年代にでき、古い伝統を誇る学用品の中心地となっています。 ここにはノート類やクレパス、鉛筆、スリッパ、カバン、スケッチブックなどの学用品や子どもへのプレゼント、ファンシーグッズ、パーティーグッズなどない物がないほどです。価格は消費者価格よりも30~40%安く買え、大量に買うほど安くなります。 東大門文具通りは、雑誌通りやファッションタウンなど、清渓川沿いに形成された東大門複合商圏内にあるのが魅力といえます。月曜日から土曜日まで午前8時からオープンし、午後7時まで営業しています。日曜日と祝祭日は休みです。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

釜山広域市海雲台のホームプラス地下1階の観光記念品館です。記念品は、観光記念品公募展受賞作品(2012年度大韓民国観光記念品公募展)/釜山広域市受賞作品)および韓国観光名品協会の会員社の製品が販売されています。


忠清北道(丹陽郡 )

南漢江の蒼く澄んだ水が悠悠と流れる川の真ん中に6メートルの将軍峰を中心に左に妾峰、右に妻峰など三つの峰が水上にそびえ立っています。ここは、朝鮮開国の功臣、チョン・ドジョンが自分の名前を三峰というくらい若いときにここで遊んだとされています。息子をもうけるために妾を囲った夫を憎み、妻が背を向けて座っている姿だと伝えられていますが、先祖達の知恵と想像力に思わず感嘆してしまいます。将軍峰には「三嶋亭」という六角形の亭がありますが、ここは李滉先生の美しい詩が残っている場所でもあります。嶋潭三峰周囲には1998年、音楽噴水が設置され、嶋潭三峰や石碑を見に訪れる観光客の休憩所が設けられており、夜間に見る噴水が一層美しいのが特徴です。


京畿道(利川市) , 利川

利川ロッテプレミアムアウレットはEtro、BlueDogBaby、Fisslerなど、ブランド品・ファッション・キッチンリビング用品などの品々が幅広く取り揃っています。31の常設売場とShoe&Shoe+、キッズモール、Table ware collection、ランジェリーラウンジなど韓国最大の統合売場および6つの体験型売場だけでなく、地域特産物陶磁器売場や特産品館などで約350ブランドの品々を合理的な価格で提供しています。その他、地域のおいしい店を含むアウレット最大規模のFOODS&BEVERAGESと8つのテーマ庭園もあります。


ソウル(九老区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

世界的なホテル経営専門会社であるスターウッドが直接経営を引き受けたシェラトン・ソウル ディーキューブシティホテルは、韓国で3番目にオープンしたシェラトン系列ホテルです。西南圏にある特1級ホテルとして269室の客室と12の最先端施設を併せ持つグランドボールルームを含める多様な規模のボールルーム、レストラン、バー、カフェ、スパ、フィットネスセンター、プールなど最高の施設があります。またホテルと連結しているD-CUBEデパート、D-CUBEアートセンター、D-CUBEパークがあり、住居、ショッピング、カルチャー、レジャーなどを一箇所で楽しめる新しいライフスタイルを提案しています。韓国国内のホテルの中で最も高層である41階にロビー、レストラン、バーがあり、ソウルの美しい景色を一目で見られます。またホテルの全客室からは幻想的な景色が鑑賞でき、特別な空間を作り出しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区付岩洞(プアムドン)に位置する箸の家・チョチプは箸の専門店です。店名のチョチプのチョには「あの」という指示語の意味、自分を謙って言う「私」という意味、そして箸の意味が込められています。 箸は韓国のみならず中国や日本などアジアで主に使われている食器具です。古から金属や動物の角、木材など丈夫な素材で作られてきましたが、使う人の身分によってその形態や素材が異なっていたことも分かっています。現代になり、よりさまざまな素材で作られ使われる箸。韓国では箸はふつう匙・スプーンとともに使われます。 箸専門売場である箸の家・チョチプは韓国伝統の材料や文様、色彩を生かした箸や匙を製造・販売しています。付岩f洞の丘にある白い外壁の店舗に入ると、ずらりと並んで陳列された箸や匙が目に飛び込んできます。このお店の端は漆塗りが基本ですあ、素材や文様はもちろん長さもいろいろで、色もさまざまあります。店舗玄関の右手には韓国伝統の膳や箸、匙がセッティングされた御膳が綺麗にディスプレイされています。箸は単品でも販売していますが、セット製品を買い求める人が多いとのこと。箸置き、湯飲み、皿なども販売しており、贈答用には包装もしてくれます。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

 国立ソウル科学館は1945年、日本からの国権の回復とともに開館し、大人はもちろん多くの青少年の科学に対する好奇心と希望を育てるのに一躍を担ってきました。1950年の韓国戦争中に全焼した後、1972年に現在の位置に再び建てられました。その後1990年に国立中央科学館が大田に新しく建てられ移転するにあたって、もともとあった国立科学館はその機能を改編、「国立ソウル科学館」に名前を改め現在まで運営されています。 敷地3,400坪、建物5,000坪(展示面積3,000坪)に設置された各種展示館を運営し、体験を通して科学の原理を習得する機会を提供しています。また、さまざまな科学教室を運営することにより青少年たちの創意力を養う努力を続けています。


ソウル(中区)

MESA(メサ)とは、スペイン語でもともとテーブルや机、食卓といった意味で、それが転じて山の頂が浸食により平地のようになった台地のことをいいます。ショッピングモールに付けられたMESAという名前には、たゆみなく頂上を目指し台地の上に広がる成功を収めるという未来志向的な意味が込められています。 MESAは、格式ある文化・ファッションの発信源であるデパートや、明洞エリアの露天、南大門市場などの在来市場との間に立ち、双方の素晴らしい面を生かしたショッピングモールです。これまでの商品をディスプレイするだけの形式から脱皮し、韓国のみならず海外のお客様をも対象にしたフルラインストア形式のグローバルファミリーショッピングモールとして、さまざまなラインナップを取り揃えています。 南大門最大のショッピングモールで家族連れでお楽しみいただけるファミリーファッションモールを目指すMESA。韓国のショッピングモールとしては初となる国際標準化機構による品質マネージメントシステム規格・ISO9001の認証を受け、経営の透明性確保、システム経営、人を重んじる経営、そして経営のグローバル化を経営の柱とし運営しています。