忠清南道(泰安郡 )

週末の楽園、安眠島へようこそ!夏の熱さを逃れるための絶好の場所、コッチ海水浴場が皆さまをお待ちしています。このビーチは、きらめく白い砂浜と心地良い水温で知られ、緩やかな波打ち際は家族連れにも最適です。そして、この島の魅力は夕日の美しさ。夕暮れ時には、恋人たちが夢見るロマンチックな時間を提供します。 そして、コッチ海水浴場近くの「タントゥクロンナムチブ」は、もう一つの驚きが待っています。外観はログハウスのようですが、一歩足を踏み入れれば、柔らかな木の香りと共に心地良い空間が広がります。新鮮な食材を活かした料理の数々は、口コミでも大絶賛。特に、カニ定食や栄養たっぷりの牡蠣入りご飯は、訪問の価値あり。この牡蠣入りご飯は、健康と美味しさを追求する方々におすすめです! さらに、早起きのあなたには、太刀魚の辛煮やテンジャンチゲなど、伝統的な朝食メニューもご用意しています。旅の思い出に、ぜひ「タントゥクロンナムチブ」での特別な食体験をお楽しみください! 「安眠島、夢のような時間をお約束します。日常から離れ、極上の癒しを求めて、こちらの楽園を訪れてみてはいかがでしょうか?」


全羅北道(井邑市 )

高麗時代、地方の儒学者により崔致遠の学問と徳行を称えるために生祠堂(生きている人を祀る祠堂)が建てられ、泰山祠と呼ばれていました。この建物は1483年、丁克仁が建てた郷学堂があった場所(現在の場所)に移されました。1696年に崔致遠と申潜の2つの祠堂を1つにし、王より「武城」の扁額が下賜されて書院となりました。武城書院(ムソンソウォン)は1868年の大院君の書院撤廃を免れた47の重要書院のひとつで、その後、修復を重ねながら今日に至っています。現存する建物には祠宇、絃歌楼、明倫堂、荘修斎、興学斎、庫舎などがあります。


慶尚北道(安東市 )

さまざまな種類の新鮮な活魚の刺身が味わえる店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは刺身の盛り合わせです。


忠清北道(槐山郡 )

槐山湖(ケェサノ/ケサノ)は忠清北道(チュンチョンプクド)槐山郡(ケェサングン/ケサングン)七星面(チルソンミョン)一帯に広がる湖で、フナやコイをはじめコウライニゴイ、コウライケツギョ(ソガリ)など様々な魚類が生息しており、釣り場としても有名なところです。中部高速道路の開通により、曽坪(チュンピョン)インターチェンジを下りて曽坪邑を経て槐山方面に向かうと槐山湖が見えてきます。


慶尚北道(青松郡 )

松韶(ソンソ)古宅の沈琥澤(シム・ホテク)が分家する弟のために建てた韓屋がこの昌室(チャンシル)古宅です。 およそ100年前の1917年3月に建てられた昌室古宅は母屋、主人の居間として使う舎廊(サラン)チェ、そしてその他建物が中庭を囲むように建てられた27間の大きさを誇る韓屋です。慶尚南道昌寧(チャンニョン)から嫁入りした娘から由来しこの韓屋に「昌室」という名前がつき、今日に至り「昌室古宅」と呼ぶようになりました。 この韓屋は母屋と主人の居間として使う舎廊チェが並行になった配置になっており、その間に書庫と納戸を置きつなげ中庭を囲むような形の韓屋になっています。 古宅に入るとまず最初に見えるのが舎廊チェで、戸をすべて開けるとすっきり中が見通せる室内が広い板の間があり、その左右に主人の居間となる舎廊房(サランバン)や書庫があります。舎廊房は2間あり、比較的広々としています。舎廊チェの建物と屋根続きになりますが、造りがやや低めの切妻屋根の建物・行廊チェはここに住んでいた使用人・作男が住んでいた建物です。この他、藁葺の韓屋は黄土で造られた部屋でここも貸出を行っており宿泊可能です。


慶尚南道(南海郡 )

園芸芸術村 HOUSE N GARDENはタレントのパク・ウォンスクをはじめ、園芸は同じ思いで、人生の夢を抱いてきた美しい庭園が造られました。誰もが夢見た家を、庭園をここで発見することができればと造られました。何年におよぶ苦労の末、香り、やしの木、彫刻、盆栽、風車、スパなどをテーマにした個人の庭園や蓮池、展望デッキ、八角閣、噴水、温室などがあります。また、最新施設の映像室、展示室、体験室、カフェ、ゲストハウスがあります。


大田広域市(東区)

青果、果物、魚、乾物、肉や、衣料品店、食堂などの店舗が軒を連ねる典型的な在来市場で、果物、野菜などの苗を植える時期にはトウガラシ、マクワウリ、スイカ、トマト、キュウリなどさまざまな品種の良質の苗も手頃な値段で販売しています。


慶尚北道(浦項市 )

人と鉄の出会い、都市と新しい芸術との出会い浦項スチールアートフェスティバル 大韓民国を代表する芸術祭・2019浦項スチールアートフェスティバルが2019年9月7日から28日まで「歓待の都市・浦項:70の月、満開の火」をテーマに、延日台(ヨンイルデ)海水浴場など浦項市(ポハンシ)一帯で開催されます。 今年は市昇格70年を迎え、物としての「鉄」中心の展示や公演から一歩踏み出し、「鉄」や鉄と関係する芸術を盛り込んだ多彩かつ感覚的な美的体験、そして今までにない新しいプログラムを準備、訪れるさまざまな方々にご満足いただける文化的ライフスタイルの幅を広げた内容となっています。 特に、公演・展示・統合芸術教育など、これまで経験し得なかった新たな体験中心のコンテンツを数多く企画、文化的再生産を試みます。今回は旧・浦項水協(漁協)冷凍倉庫をお祭り期間中のみ臨時に活用しフェスティバルを盛り上げます。 浦項スチールアートフェスティバルは、浦項の根底に流れる「鉄」、そして文化芸芸術がともに融合し、浦項市民の新しい力や日常の感性を刺激、特別な瞬間を作り上げていくお祭りです。


江原道(原州市)

原州で最も流動人口が多いところとして数えられる中央路にある原州三大伝統市場の一つ・中央市民伝統市場。 中央市場の向かい側にある原州中央伝統市場は農畜水産物、雑貨などを販売しています。小規模のお店が軒を連ねる市場で、1960年代に朝市として始まり、1992年中央農水産市場を経て2006年中央市民伝統市場という名称となりました。市場にあるおよそ120の店舗の99%が中央市場商人会組合員となっており一致団結して市場作りに貢献しています。


慶尚北道(青松郡 )

ここチョンウォン古宅は韓国の伝統茶道と古宅体験ができる施設で、韓国茶人連合会ヨンウン文化院が併設されています。チョンウォン古宅は緩やかな時の流れのすばらしさや伝統を大切にする原風景に出会える場所で、そんな古の家屋で緩やかに進む憩いのひとときを過ごし、浪漫を実感することができます。 チョンウォン古宅はお客様が宿泊できる建物が離れとなっており、1日1組のみ予約が可能です。離れとなっているため大変静かでゆっくりとお休み頂けます。 またヨンウン文化院も併設されており、文化院にある茶室ではご宿泊のお客様向けに伝統茶道体験プログラムも行っています。茶道体験プログラムを通じて韓国の伝統茶道の美しさを感じとることができます。 古宅の風情ある雰囲気はふるさとに来たような気持ちにさせ、また見た目もすばらしい朝食は季節の豊かさも味わえ大変好評です。