江原道(春川市)

春川湖は、春川ダムにより作られた湖です。北漢江上流にある春川ダムは、周辺の景色が美しく、交通の便がいいことから、毎日たくさんの観光客が訪れる場所です。春川~華川間の交通の要所としても活用されています。 衣巖湖(ウィアモ)沿いの人気ドライブコースや家族連れの観光客に人気の魚釣り、ダム周辺に形成されたメウンタン通りなど、楽しみどころが満載。特に、メウンタン通りにあるお店のメウンタンは、天然のナマズやコウライケツギョを使った本場メウンタンが味わえ、全国から訪れる観光客で賑わいを見せています。破虜湖(パロホ)から流れる北漢江をせき止めて建設されたダムで、1965年2月に竣工されました。


仁川(南区) , 仁川市街地

仁川広域市南区にあるザステイホテルは2018年新たに生まれ変わりました。 ザ・ステイホテルは地上5階建てで、すべてで36室の客室があります。 インテリアリモデリング工事を行い、各フロアごとに異なるコンセプトで廊下をデザイン、客室もそれぞれ個性ある雰囲気の客室となっています。客室はダブルルームやツインルームもあり、お客様の好みに応じて選択可能です。 各客室にはカップラーメンを常備、客室内でいつでもお楽しみいただけます。また1階ロビーにはコーヒーマシーンがあり、24時間新鮮なコーヒーもお楽しみ頂けます。 ザ・ステイホテルはソウル地下鉄1号線直通京仁線・朱安(チュアン)駅から500mのところにあり、近隣の繁華街にあるさまざまな施設をご利用いただくにも大変便利です。 車をご利用いただければ寿鳳公園まで5分、新浦国際市場まで15分、月尾島まで25分の距離で、また仁川地下鉄2号線の駅にも近く公共交通機関を利用して仁川市内の周辺観光地に行くことも可能です。 仁川市庁や仁川文化会館まで2km圏内で、ご出張の方のご利用にも大変便利です。


全羅南道(麗水市 )

ハーモニーモーテルは、2012年に麗水世界博覧会が開かれた全羅南道麗水に位置しています。ロビーでは旅行客のために簡単なトーストとコーヒーが準備されています。麗水ターミナルと麗川駅、麗水空港から車で20分の距離にあり、移動が便利です。巨文島と白島、梧桐島などを遊覧船で楽しむことができ、汝自湾では干潟体験もできます。また向日庵の日の出は壮観そのものです。その他にも李忠武公の遺跡地の鎮南館と石山大橋も見どころです。 麗水の名物は舌平目(ソデ)の刺身、石山高菜のキムチ、ケジャン定食、カキ焼き、セトダイの焼き物きなどが挙げられます。


釜山広域市(江西区)

「大渚トマト祭り」は、洛東江の三角州にある肥沃な土地で生産される江西トマトをテーマにしたお祭りです。60年以上の歴史と優れた栽培技術を誇っており、トマト栽培農家の発展や地元の人々のふれあいを目的に毎年開催されています。江西区特産物の流通や諸費拡大を図り、地域経済の活性化にも貢献しています。


全羅南道(順天市 )

様々な韓牛を直接選べる韓牛精肉食堂です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛焼きです。


江原道(江陵市)

新鮮な刺身が味わえる店です。代表的なメニューは刺身の盛り合わせです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


ソウル(城北区)

ソウル駱山ステイは都市型ゲストハウスです。 京畿道龍仁(ヨンイン)でゲストハウスを経営していたオーナーがソウルに引越し、より多くの外国の人々と思い出作りをしたいということで開設したのがこのゲストハウス。 夜景が綺麗なことで有名な駱山公園(ナクサンコンウォン)の城郭道に沿って下ってくるとソウル駱山ステイが見えてきます。ソウル駱山ステイは入口が2箇所に分かれています。オーナーが住まいとしている建物にある小さな客室、そして別の建物になっていて宿泊客が単独で玄関や施設が使える大きな客室があります。 大きな客室の方はロフト付きとなっており、使えるスペースが広くなっています。 フランスやロシアなどヨーロッパからの旅行客が頻繁に利用するとのことです。昼夜を問わずソウルの美しい景色が見える場所です。


釜山広域市(沙下区)

釜山広域市沙下区下端一洞と下端二洞にまたがるように位置し、釜山市役所から西に約7キロメートル地点にある美しい自然を誇る「乙淑島」。洛東江河口に土砂が堆積され形成された島で、葦(アシ)と水草が茂り魚介類が豊かで、東洋最大の渡り鳥の渡来地と言われていた時期もあり、1966年には天然記念物第179号に指定されています。1978年2月に行政区域の改編により金海郡から釜山市に編入され、1983年12月15日に江西区大渚二洞から沙下区下端洞に編入されました。その当時、ほとんどが低湿地帯で洪水の際には水没の危険が大きかったため、島の大きさに比べて住民は多くありませんでした。1983年から洛東江河口堤の工事がはじまり、輪中堤が造られ、耕地整理事業が進められると多くの人々が流入し、釜山の園芸作物の供給地となりました。1987年4月洛東江河口堤の完成により島全域が公園化され、大部分の葦畑がダメージを受け、人の出入りが多くなると渡り鳥が減るなど生態系の破壊が加速しました。そのため、釜山市は乙淑島開発計画を白紙に戻し、この一帯を核心保全区域に指定するなど乙淑島復元事業を推進しています。現在は、約50種、10万羽の渡り鳥がやって来る「渡り鳥の楽園」として観光スポットとなっており、世界的にも珍しいマナヅル、クロツラヘラサギ、オジロワシなどが飛来し、冬を過ごす姿をみることができます。


全羅北道(全州市 )

全州韓屋村の近くにある上品な韓屋ホテルで、2018年にオープンした。「王の寝室」を意味するホテルの名前の通り、韓屋で素敵な一夜を過ごすことができる。約1万9840㎡(約6000坪)の敷地に軒を重ねて立ち並んでいる韓屋が、穏やかな雰囲気を醸し出す。宿は朝鮮王朝の歴代王の名前(廟号)が付けられた11棟で構成されている。 その中で世祖館には、3種の金室と銀室、総6客室がある。寝室の形をした客室は、韓屋の構造を維持しながら現代式の施設で便利さもをアップした。天井の垂木(金室)と大きい窓から見られる風景は、韓屋の趣を感じさせる。TV、冷蔵庫、冷房など部屋設備も充実している。 ホテル内には150台規模の駐車場はもちろん、韓屋カフェ、大長今ホール、師任堂ホール、忠武公ホール、訓民正音ホールを備えたコンベンションセンターなど、多様なサービス施設がある。特に、朝食を提供する三太極レストラン、昼食と夕食の時間帯に利用できる三足烏韓食レストランは、全州市が指定した新型コロナウイルスに対する「安心食堂」である。ホテルから全州韓屋村までは車で約7分、殿洞カトリック教会、慶基殿、全州郷校など全州の代表的な観光地へのアクセスにも恵まれている。


大邱広域市(中区)

大邱の中心部である東城路に位置し、周辺に商業施設が密集しているため流動人口が30万人に及びます。ファッション、電子機器、スナックなどの様々な店舗が立ち並び、各種イベントも開催される大邱市民の文化休息空間となっています。