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龍頭山公園(ヨンドゥサンコンウォン)は釜山(プサン)タワーと木々が美しい市民の憩いの場。 公園が位置する龍頭山は山の形態が海で陸地に上がってくる龍の頭のようだということにちなんでつけられた名前です。 約69,000㎡の面積があり、中心に聳え立つ釜山タワーは高さ120mで上の展望台からは釜山市内と釜山港の全景を見渡すことができます。タワーには他にも水族館や喫茶店、お土産屋などもあります。また、朝鮮時代(1392-1910年)の名将・李舜臣将軍の銅像や4.19記念塔も見所となっています。
2015年3月に盆唐ロッテ百貨店に独自店舗をオープンした後、新沙カロスキルに大型フラッグショップをオープンしました。3CE CINEMAは、シネマをコンセプトにしたコスメストアで、まるで女優になったようなメークブースやライトアップされたインテリアが特徴です。キュートなベビーピンクカラーの小物などが目を引きます。
ウンナムはアクセサリー専門ショップで、美しい自然物の素朴でナチュラルなラインをデザインモチーフにしたり、韓国の伝統文様や技法を応用して製作しています。主材料としてスターリングシルバーと良質の原石だけを用いることで、価値を高めています。ここの全商品はウンナムの職人の手で徹底的に手作業で行なわれるため、同じデザインでもそれぞれがハンドメイドならではの趣きを持っています。
コプチャンもビジュアルで勝負する時代! 連日インスタで話題となっている「九孔炭コプチャン」は基本コプチャンまたはコプチャン焼きに5,000ウォンを追加すれば、自然産チーズがセットされた華やかなチーズヤン二ョムマクチャン。 ヤンニョムはピリ辛でチーズとしっかり絡めて食べると美味しい!
会賢洞 南山3号トンネルの入口近くにあるスウェーデン式家庭料理専門店の「ヘムラガット」は、スウェーデン語で「家で作る」を意味します。地元の伝統料理を提供するレストラン&カフェのヘムラガットは、祖母から伝授されたスウェーデンの家庭料理を披露。スウェーデンの伝統酒「シュナップス」も一緒に楽しめます。このお店では、スウェーデン人シェフのダニエルさんが毎朝、クネッケブレードをはじめ、ピクルスやソース、シュナップスなど、メニュー1つ1つを手作りで準備。真心こもった料理をお届けしています。また、韓国語、英語、中国語、日本語のメニューがそれぞれ用意されているほか、外国語が話せるスタッフが常時対応可能なのもうれしいですね。
[20年の歴史を持つタッカンジョン専門店] 新浦タッカンジョンは仁川新浦洞新浦市場にあるお店で、20年以上続くタッカンジョン専門店です。
イェリムダンアートホール(旧ウンジンシンクビックアートホール)は、児童図書専門出版社のイェリムダンとPMCプロダクションが手を組み、2011年3月にオープンしました。子どもたちの想像力を育てる創造の遊び空間となることを目標に、イェリムダンアートホールでは子どもたちに夢を与え、また父兄には思い出を振り返る機会となるような様々な文化コンテンツを提供しています。440席規模の中型劇場で、客席は1階と2階に分かれています。イェリムダンアートホールは、公演に接することで感受性を育てる子どもたちの目線に合った舞台と、子どもたちの体型に合った座席を備えており、子どもたちには夢を与え、大人たちは休息の時間を楽しむことができる空間です。
釜山市南区にある釜山博物館は地下1階、地上2階に7つの常設展示室と窯展示館、野外展示場があります。1978年に開館して以来、これまで発掘や買入れ、寄贈などを通して確保した遺物や、研究・調査した結果を土台に釜山地域の伝統文化の保存に先駆けてきました。 2002年には第2館を新築し、施設を補完して新しくつくり、展示室には先史時代から現代に至るまでの各種遺物が展示されており、野外展示場には、塔や仏像、碑石などの石造品が展示されています。ここに展示されている遺物は主に釜山や慶尚南道地域で発掘された埋蔵文化財・6000点余りを始め、購入品や寄贈品、収集品など釜山の歴史や文化の性格と内容がわかる貴重な資料であり文化遺産です。
オペラギャラリーは全世界11ヶ所(パリ、ロンドン、ニューヨーク、香港、シンガポール、ベニス、マイアミ、ソウル、モナコ、ジェネーバ、ドゥバイ)に支店を持つフランスのギャラリーです。ヨーロッパの巨匠の作品からアジアの現代美術まで、豊富なコレクションを備えたオペラギャラリーは常設展を通して、より多くの作品を私たちに紹介してくれます。
青湖洞(チョンホドン)は北韓出身の人々が暮らす村で、通称「アバイ村(アバイマウル)」と呼ばれています。この「アバイ」とは「年老いたもの」という意味を表す咸鏡道の方言で、韓国戦争当時に北韓から避難してきた人々にお年寄りが多かったことから付けられた名前です。青湖洞には昔ながらの家々が立ち並んでおり、まるでソウルの70年代を再現したかのようです。この村へ行き来するときに使われる渡し舟がドラマ「秋の童話(邦題オータム・イン・マイ・ハート)」に登場して一躍有名になり、今では観光名所となりました。