ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

国立民俗博物館では、韓国二大名節のひとつである「秋夕(チュソク)」に、体験や教育、展示、公演などの様々なプログラムが催されます。家族みんなで楽しめる家族体験プログラムや、こどもから大人まで誰でも楽しむことのできる様々な公演や、参加・体験型のイベントが準備されています。


全羅南道(木浦市 )

サムハプ(ガンギエイの刺身・豚肉・熟成キムチの包み)を基本に、魚の刺身や煮物、伝統宮中鍋(神仙炉)など宮廷料理を楽しめます。家族連れだけでなく、ビジネスミーティングなどにも最適です。


釜山広域市(中区)

金剛製靴は、韓国を代表するファッションブランドで、靴だけでなくスポーツシューズ、カジュアルシューズ、ファッションアクセサリーなどで事業を拡大しています。 金剛製靴釜山店は光復洞の中心部にあり、ショッピングの後の周辺観光地へのアクセスも抜群で、そのため多くの観光客が訪れています。 顧客年齢層は20~40代が主で、主にスリッポン、ローファーなどの男性シューズや、フラット、コンフォートなどの女性シューズが人気です。価格は10~20万ウォン代で、最近ではスニーカーなどのカジュアルシューズも多く販売されています。 また、4階には顧客相談室や休憩所もあります。


忠清北道(報恩郡 )

グランドホテル近藤は青少年に浩然の気を分からせる現場学習、テーマ旅行、文化探訪、青少年教育活動だけでなく、家族旅行、自動車同好会、その他の同好会及び企業研修に最も適した施設と言える。最高のサービスでお客さまをおもてなしする。 客室も会合や恋人、家族などのメンバーに合わせ、アレンジされているので利用するのに便利である。 ここは恋人や家族たちが想い思い出を作って帰ることができる忠北アルプス、俗離山観光記念撮影場、マルティジェ自然休養林、正二品松、石蓮池などの周辺観光地があり、コンド周辺で余暇活動を楽しむこともできる。 付帯施設はビジネスセンター、会議場、屋外公演場、大食堂、屋外共同炊事場、チムジルバン、キャンプパイ漁場、カラオケルーム、ナイトクラブなどがある。


慶尚南道(昌寧郡 )

昌寧郡、梨房面、遊漁面、大合面、大池面一帯には大小4つの沼がありますが、これらを合わせた名前が牛浦沼(ウポヌプ)。沼全体の広さが92万5千坪と、韓国最大の自然沼で、1mにもならない深さの底には長い歳月の堆積作用で1千種を超える生命体が住み、水生植物28種、湿生植物72種など、全部で100種余りの植物も住んでいると言われています。この沼は人類が地球上に住むようになるずっと以前の1億4千万年前から徐々に形成されたもの。軟弱な地盤が崩れ落ちて低い盆地に水が溜まり始め、1億年前には恐竜が住んでいた湖だった所。これが山地から流れ込む川水の長年の堆積物運搬によって埋まり沼が形成されました。この沼には蛍や星、ヤナギ樹林などの美しい景色が見られるますが、その中でもここの濃い霧は昼夜の気温差が10度以上になり風がなく天気が晴れた時に現れる自然現象で幻想的なその様子が訪れる人をひき付けてやみません。他にも8~9月はゲンジボタル、渡り鳥がやってくる秋には天然記念物の白鳥や大白鳥はもちろん、大雁、鴨、真鴨など33種の鳥を見ることができます。


京畿道(南楊州市) , 南楊州

胄弼クモ博物館(チュピル・コミ・パンムルグァン)は、京畿道南楊州市鳥安面鎮中里528番地一帯に位置するアラクノピア生態樹木園内にあります。現在、東国大学校理科大学生物学科教授である金胄弼(キム・ジュピル)博士はクモの採集や研究を行い、クモに関する様々なものを集め、世界でたった一つの私設博物館を2004年5月1日に設立しました。博物館の建物は本館と別館があり、どちらも1階と2階の展示室があります。本館1階には国内外の珍しいクモの標本や化石が展示されていて、様々な動物も飼育されています。2階には世界各国の蝶、蛾、昆虫の標本が展示されています。また別館1階には世界の珍しい鉱物が展示され、2階にはクモの体の構造を知ることのできる顕微鏡観察室や世界の貝類が展示されています。胄弼クモ博物館は現在、アラクノピア生態樹木園にある鎮中里胄弼クモ博物館と、両水里にある両水里胄弼クモ博物館の2ヶ所があります。


慶尚北道(慶州市 )


慶尚北道(金泉市 )

金泉駅から西側に12キロ離れた黃嶽山の麓にある直指寺は、新羅・訥祗王2年(418年)、阿道が建てた寺院です。周囲の古い松の木やきれいな渓谷の水、秋には紅葉が絶景をなし、周囲の景観と調和をなします。境内には大寂光殿があり、1000年になるクズの根とハギの柱の一柱門、朝鮮時代の代表的な建物である大雄殿、統一新羅時代の作品である高さ1.63メートルの石造藥師如來坐像(宝物319号)があります。また、5千人を収容できる国際仏教研修会館が1994年5月に完成しました。


全羅北道(扶安郡 )

格浦海水浴場(キョッポヘビョン)は、全羅北道 扶安郡 辺山面 格浦里にある海水浴場で、辺山半島国立公園に属しています。彩石江の絶景を間近で見ることができ、干満の差が激しくないため水が澄んでいます。大川海水浴場、万里浦海水浴場と共に西海岸の3大海水浴場として数えられています。格浦海岸へは扶安邑から直行バスで40分、全州市からは1時間40分、金堤からは約1時間の距離にあります。


忠清南道(保寧市 )

大川には東洋最大で唯一の貝殻の海岸と干潟でとれる天然の泥で作られた美容用品、各種新鮮な海産物、元山島海水浴場、石炭博物館など四季折々観光客たちが多く訪れる観光特区地域です。特に2007年12月21日に新駅舎に移転したことによって地域の特色に合った形に建築されました。