京畿道(利川市) , 利川

利川世界陶磁(イチョン・セゲドジャ)センターは山と湖が調和する雪峰(ソルボン)公園にあり、4つの大型展示室の他、陶磁芸術発展のための様々な付帯施設を備えています。招待展、公募展などを通して世界の陶芸界の流れをリードする作家の作品を紹介し、陶芸界に未来の方向を提示する新進作家の発掘事業を活発に推進しています。


釜山広域市(沙下区)

洛東江下流(ナクトンガン・ハリュ)の渡り鳥飛来地(チョルセトレジ)は1966年7月13日に天然記念物に指定されたところで、広い河口に日雄島と乙淑島等の島とデルタや砂丘が発達しているところです。春と秋には韓国を通過する鴫と水鳥が訪れ、冬には鴨や鴈などが訪ねて来ます。洛東江の川の水と南海の海水が出会うこの場所では約150種類以上の鳥達が毎年10月から翌年の3月ごろまで訪れています。一番多いのは白鳥ですが、鷲鷹科の猛禽類も見られます。この渡り鳥飛来地は面積も大きく葦も多いため陸路を通しての接近が難しくなっているので、渡り鳥を観察する場合は鳴旨洞浦口 から船に乗って行く方法がいいでしょう。大体午前9時から午後4時位の時間が 渡り鳥を観察するのに最適です。また乙淑島は洛東江河口に三角州としてできた島で10万羽の渡り鳥が休んで行く渡り鳥の楽園として知られています。世界的な稀貴鳥である真名鶴やその他の鳥類が飛来してきて冬を過ごす姿が見られます。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

<Palace Pass Usage Notice> 1. チケット交換の際には、予約バウチャーとパスポート(または外国人ID)を必ずご提示ください。予約確認メールはご利用いただけません。 2. チケットの購入をもって、利用規約に同意したものとみなされます。 利用規約はイベントの状況により変更・更新されることがありますので、 事前に必ずご確認ください。 K-Royal Culture Festival 10th anniversary 2024(10th) K-Royal Palaces PASS Exchange Ticket (T-money Card) *Unlimited Access During Period Royal Culture Festival *Korea Palace Gung Pass K-ロイヤルパレスパス ポイント 1. 5大宮(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮)および宗廟の無制限入場券!(昌徳宮後苑の観覧は除外) 2. 景福宮の夜間開場1回利用券付き! 3. ソウルの地下鉄とバスで使えるT-moneyカード機能付き(3,000ウォンチャージ込み) 4. K-ドラマの舞台となった宮殿を直接訪れるチャンス! 5. 2024年10月に開催される国内最大規模の伝統イベント「2024秋宮中文化祝典」の必須アイテム! 6. 韓国的イメージが魅力的な限定版カードデザイン! K-ロイヤルパレスパス 商品詳細紹介 K-ロイヤルパレスパスを通じて、大韓民国を代表する文化遺産であるソウルの5大宮(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮)および宗廟を、2024年秋の2024秋宮中文化祝典期間中(5日間)無制限に特別観覧できます。(ただし、昌徳宮の後苑観覧は除外されます。)特別な特典として、景福宮の夜間開場1回利用券も含まれており、K-ドラマの中で生き生きとした宮殿を直接訪れることができます。K-ロイヤルパレスパスを使用して、K-宮殿の新しい魅力と歴史的価値を伝える公演、体験などの様々なプログラムを楽しんでください。また、K-ロイヤルパレスパスには3,000ウォンがチャージされており、バスや地下鉄を利用できる交通カードとして使用でき、T-moneyカードが使用可能なコンビニエンスストアなど様々な場所でも使用できます。K-ロイヤルパレスパスを事前に準備して、訪れる秋のソウル旅行をより豊かで充実したものにしてください。 K-ロイヤルパレスパス 基本情報 - 利用可能期間 : 2024. 10. 9 (水) ~ 2024. 10. 13 (日) 5日間 - 利用可能場所 : 5大宮(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮)、宗廟 K-ロイヤルパレスパス 含まれるもの 1. 5大宮(景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、慶熙宮) 、宗廟無制限入場 2. 景福宮夜間開場1回入場 : 10.10(木)~10.13(日)期間中1回景福宮夜間開場に入場可能 : 10.9(水)は宮中文化祝典の特別行事として韓服着用者のみ夜間開場に入場可能 : K-ロイヤルパレスパス提供時に景福宮夜間開場利用券も一緒に提供 (実物チケット) : 景福宮興礼門入口で「景福宮夜間開場利用券」を提出してください。 3. 韓国旅行必需品! 3,000ウォンがチャージされたT-Money交通カード機能!   : K-ロイヤルパレスパスはソウルの地下鉄とバスが全て利用可能なT-Moneyカードとして利用できます。 : 3,000ウォンがチャージされています。 : T-Moneyカード購入費用(2,500ウォン) + T-Money 3,000ウォンがチャージされています。 : T-money使用方法(ENG): https://pay.tmoney.co.kr/ncs/pct/ugd/ReadFrgnGd.dev 4. 韓国の美と味を堪能できる文化商品と韓定食の割引! : 宮殿と仁川空港にあるカフェ「サラン」店舗で10%割引特典! : 割引特典期間 2024. 10. 9.~10. 13. : 現場でK-ロイヤルパレスパスを提示してください。「Korea House」は事前予約が必要です。 : カフェ「Sarang」- https://kchfstore.or.kr : 「Korea House」- https://www.kh.or.kr/kh/eng K-ロイヤルパレスパス実物価値 14,500ウォン / 5大宮入場料 9,000ウォン + 交通カード 2,500 + 金額チャージ 3,000ウォン  K-ロイヤルパレスパス 受け取り可能時間 - 2024. 10. 9 (水) ~ 2024. 10. 13 (日) 10:00~17:00 - 受け取り可能な時間以外にはK-ロイヤルパレスパスを受け取れません。    受け取りアイテム - K-ロイヤルパレスパス1枚 - 景福宮夜間開場の利用券1枚    K-ロイヤルパレスパスの受け取り場所 - 受け取り場所: 景福宮宮中文化祝典総合案内所(景福宮チケット売り場横) - 住所: ソウル鐘路区社稷路161 (地下鉄3号線景福宮駅5番出口) - 下記の場所で予約者の身分証(パスポート)と予約確認書(またはQRコード)を一緒に提示してください。 - 予約確認書には予約番号、予約者名、数量を確認できることが必要です。 ▲ 2024年5月春の宮中文化祝典の時の画像です。 K-ロイヤルパレスパス 利用方法 - 入場方法: K-ロイヤルパレスパスを提示するだけでOK - 2024.10.9(水) ~ 2024.10.13(日) 5日間無制限に入場可能 - 公演など一部の行事は別途事前予約が必要です。 - 行事情報は公式ホームページにて更新予定です。(www.chf.or.kr/fest/en/)   宮中文化祝典の主なイベント紹介 宮中文化祝典は、韓国を訪れた外国人に優雅で興味深い歴史、文化プログラムに参加する機会を提供し、韓国の文化遺産と韓国の文化力を対外的に広く知らせる特別な場となります。行事時間と事前予約が必要な行事に関する案内は、宮中文化祝典開始日1週間前にwww.chf.or.krで確認できます。(スケジュールは調整される場合があります。)         [体験] (景福宮) 宮中文化祝典10周年記念「韓服宴会」(10.9. /景福宮/19時~21時) 景福宮での特別な一日! 宮中文化祝典10周年を迎え、ドレスコードである韓服を着て楽しむ「景福宮韓服宴会」が繰り広げられます。古宮の夜、韓服の美しさで祭りを完成させてください。 [体験] (景福宮) 景福宮上衣院 (10.9.~10.13./10時~17時) 朝鮮時代の王室の服飾を監督していた景福宮上衣院が戻ってきます。無形文化財職人と共にする縫製体験と展示、特別な再現劇で伝統服飾の歴史を学びましょう。 [展示] (景福宮) 美しい韓服写真展(10.9.~10.13./10時~17時) 5大宮と宗廟で撮影された韓服写真を景福宮継祚堂でご覧ください! 韓服写真コンテストで受賞した50点の韓服写真を鑑賞できます。 [展示] (昌慶宮) 昌慶宮水光輝き(10.9.~10.13./19時~21時) 光と昌慶宮の自然景観、最先端の映像技術が調和した古宮の中のメディアアートをご覧ください。水と光が調和する昌慶宮大春塘池の美しい景観を体験できます。 [公演] (昌慶宮) (古宮音楽会) 風流にクラシックを加える(10. 9.~10. 12. 13時、16時,) 王妃の寝殿であり、朝鮮時代の宮中宴会が開かれた通明殿で特別なクロスオーバー公演をお楽しみください。 ネットフリックス『キングダム』の撮影地通明殿で国楽とクラシック、伝統舞踊が交わるK-クロスオーバー音楽会に皆様を招待します。 [体験] (オンライン) みんなの風俗図(9. 13.~10. 27.) 美しい韓国の宮殿を背景に自分だけのキャラクターを作ってみましょう。 朝鮮時代の画家キム・ホンドが風俗画の中に様々な人物の姿を描き出したように、「みんなの風俗図2024」で自分だけの個性あふれるキャラクターを作って自慢してみましょう!(接続ページ: pungsokdo.com) 宮中文化祝典に関するより多くの情報は公式ホームページで確認できます。 * 公式ホームページ(ENG): https://www.kh.or.kr/fest/en   K-ロイヤルパレスパスのキャンセル・返金規定 - 2024年10月7日(月)23:59以前まで無料取消が可能です。 - 無料取消日時を過ぎた後は取消、変更ができず返金もできません。 5大宮を利用する際の注意事項 - 宮殿内のすべての空間は禁煙区域です。 - 文化遺産保護区域のため、飲食物、引火物質、遊具の持ち込みが制限されます。 - K-ロイヤルパレスパス運営期間が終了した後にはK-ロイヤルパレスパスを受け取れません。 - K-ロイヤルパレスパスのデザインは全2種類で、在庫状況に応じてランダムで提供される場合があります。 - K-ロイヤルパレスパスに関する詳細事項は公式ホームページで確認できます。 (公式ホームページ: www.chf.or.kr/fest/en)



Sold Out
済州道(済州市 ) , 구 제주

サムヘイン観光(クァングァン)ホテル


忠清南道(論山市 )

以前はデパートやスーパーと取引していたイチゴおじさん農場ですが、消費者に安くイチゴを提供したいという思いから、現在はイチゴ体験農場を運営しています。ここで栽培されているイチゴは長年にわたる自然農法・エコ農法によって「低農薬認証」を受けています。安全で高品質なイチゴを消費者に届けるため、イチゴおじさん農場は日々努力を続けています。      


ソウル(江南区)

インターコンチネンタルソウルの直営店「マルコポーロ」は、地中海料理やアジア料理、美しい景観が楽しめる高級レストランです。 韓国総合貿易センター52階にあるマルコポーロは、レストランが階段式の構造になっており、窓側のテーブルに座らなくても、漢江やソウル市内の景色を一望することができます。洗練された異国情緒溢れる店内のインテリアと、52階から見下ろす美しい景色は、贅沢なひと時を味わうにはこのうえありません。 健康を考える現代人の好みに合わせて、新鮮なシーフードや野菜を使って、食材の味をそのまま活かしたヘルシーメニューが人気を集めています。アジア料理は、マレーシアのカレー「ラクサ(Curry Laksa)」やペナン式炒め麺の「チャークイティオ(Char kway teow)」など、80種類の料理が30年の経歴を持つベテランシェフの指導の下、提供されます。 地中海料理は、イタリア、スペイン、北アフリカなどの地中海地域で主に使われるニンニク、オリーブオイル、ハーブを使った料理が多く、バターは一切使わないというこだわりを見せています。イタリア風アペタイザーの「アンティパスト(Antipasto)」やスペン風前菜の「タパス(Tapas)」、アラブ風アペタイザーの「メッツェ(Mezze)」をはじめ、新鮮なサラダやスープ、焼きたてのピザやパスタ、シーフードやステーキなどの豊富なメニューが特徴です。


全羅南道(康津郡 )

康津耽津青磁は、康津青磁名人第1号で、全羅南道工芸名匠第3号キム・ギョンジンのギャラリーで、青磁ショップを兼ねています。名匠キム・ギョンジンは、無形文化財第5号の青磁技能保有者チョ・ギジョンの弟子として康津青磁の伝統手法を伝授されました。「耽津」とは、高麗青磁を製造していた康津の旧名です。ショップのある大口面の高麗青磁陶窯址・青磁村では、毎年康津青磁祭りが開催されます。 康津耽津青磁は、遠赤外線とマイナスイオンが放出される環境にやさしい陶器で、文化体育観光部から優秀工芸商品に選ばれました。ショップには、ヒスイ色の青磁作品がぎっしりと飾られています。青磁象嵌雲鶴文飯床器、青磁陽刻唐草文飯床器、蓮の葉模様の茶器セット、青磁で作ったコーヒーミルとドリッパー、コーヒーカップなど様々な文様の青磁作品を販売しています。ショップの裏に、まきを重ねて積んだ伝統窯は、今でも勢いよく燃えています。 1回70人まで入れる青磁作り体験場もあり、文様彫刻、ろくろ回しなど青磁作りのプロセスが体験できます。ショップ向かいにある高麗青磁博物館で500年以上にわたる青磁の変化過程を理解し、近くの韓国民画ミュージアムを回ると1日の旅行コースが完成します。


大邱広域市(達城郡)

ハーブヒルズがある冷川は水が冷たく涼しさが氷のようだとされつけられた名前です。ハーブヒルズには 野外特設舞台, 珍技名技 イルカショー, スリル満点のそり場, バイキング, バンパーカー, 農耕民族資料館, 動物園, プール, 紅葉広場等 多様な施設があります。この中でソリゲレンデは長さ130m、幅23mの規模です。


慶尚北道(浦項市 )

浦項は新羅千年の首都慶州と隣接し、その当時の痕跡がたくさん残っています、また、日本軍が早くから出没した場所として多くの城郭が築造されました。その一部はまだ昔の姿のまま残されています。虎尾串の日の出広場の入口に建てられた菜の花団地には毎年4月~5月に菜の花が満開になります。


全羅南道(木浦市 )

カッパウィは、まるで2人の僧がカッ(笠)を被っているように見えることからカッパウィ(笠岩)と呼ばれています。 カッパウィには複数の伝説がありますが、まず1つ目の説は、悟りの境地に至った僧が栄山江を渡り羅仏島にあるタッ島へ行こうとする途中、休憩した所に被っていた笠と持っていた杖を置いたものが岩となったとする説があります。また、月出山で修行をしていた僧が弟子の僧を連れて木浦に必要な物を調達しに栄山江を渡ろうとしたところ、弟子の僧がはぐれてしまい川を渡りきれず石となって固まってしまったという伝説があります。 また別の説には、木浦で病を患った父親の面倒を見ていた若者が、父親の薬代を稼ぐために家を出たところ、その間に父親が死んでしまい、その若者は自分の親不孝さを謝罪するために食事も取らず笠を被り謝罪し続けていたところ、石になってしまったという説もあります。