全羅北道(全州市 )

全州韓紙文化祭りは、千年の歴史を持つ全州韓紙の良さを広め、伝統韓紙工芸コンテストを通して全国から優秀な工芸職人を発掘し、全州韓紙工芸の発展に寄与する目的で行われます。多様なプログラムを企画しており、大人、子ども、外国人といったすべての人々が「韓紙」という媒体を通して楽しむことができるお祭りです。


ソウル(江西区) , ソウル西部

1950年6月25日、北韓(北朝鮮)軍の攻撃により韓国軍が風前の灯の危機に陥り、陸軍第1師団11・12・15連隊所属の将兵約100人が金浦地区に後退し、6月26日から30日まで開花山で最後の防御陣を張り、韓国軍に偽装した敵の大兵力を相手に戦闘を行いました。しかし、本部との通信が途絶え弾薬が無くなり、北韓(北朝鮮)軍の威力に押されて軍人全員が開花山の谷間で亡くなりました。祖国と民族のために命を捧げた戦死者を供養するために、1994年に開花山に慰霊碑を建立し、毎年6月28日にはこの場所で慰霊祭が行われます。* 規格 - 慰霊碑の高さ 4.7m* 建立者 - 陸軍第1師団、弥陀寺


ソウル(江西区) , ソウル西部

ホテルノスタルジアは金浦空港から5分、仁川空港から40分の場所にあります。様々な施設や、多彩で差別化されたイベントやプログラム、きめ細やかな個別サービスが自慢です。


ソウル(江西区) , ソウル西部

江西湿地生態公園(カンソスッチセンテコンウォン)は、傍花大橋の南端から幸州大橋の南端の間の漢江の岸辺にある生態公園です。淡水池や低湿地が造成された、湿生水生植物が生息する湿地公園として2002年7月にオープンしました。葦畑やヤナギの木の森と調和を成している湿地を貫くように2本の散策路が通っており、また渡り鳥観察台なども設置されています。夏と冬には渡り鳥が訪れ、多様な生態学習プログラムも運営されています。面積:370,000平方メートル


忠清北道(清州市 )

金属活字本「直指」で有名な清州にあるラマダ清州ホテルは、中部圏にある唯一の特1級ホテルで、地上21階、地下3階の建物に328の客室を有するホテルです。最大2,000名まで収容可能な宴会ホールや、カフェなどの6つのレストラン、フィットネスセンターなどを完備しています。また、レストラン街やショッピングモール、映画館、免税店などがホテルに隣接しており、観光やレジャーに最適な場所として人気を集めています。


釜山広域市(西区)

30年伝統の釜山ヤンコプチャン(ミノ・ホルモン)炭火焼き専門店のなかで最も古いお店です。


ソウル(鍾路区)

弘化門は昌慶宮の正門に正面3間、側面2間の重層寄棟屋根で多包式で作られています。石造の基壇の上に、原型の礎石を置いており、門楼下層は両開きの板門が設置され、出入りできるようにし、上層は板床の楼が設置されています。大韓民国の宝物第384号に指定されています。当初1484年に建てられましたが文禄・慶長の役の際に焼失し、1616年に再建されました。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

1978年10月に開店して以来、2代にわたって同じ場所で営業を続けており、店の名前「含池博」は商標登録されています。ランチセットやコース料理は季節によってメニューが変わるため、お好みに合わせてさまざまな味を楽しむことができます。


慶尚南道(昌原市 )

アグチム(アンコウの蒸し物)は馬山発祥の料理として全国的に広く愛されています。 1960年代初めに馬山市午東洞で食堂をしていたおばあさんが、アンコウにテンジャン、コチュジャン、モヤシ、セリ、ネギなどを加えて蒸した料理を出し、これが漁師の間で評判となって広く知られるようになりました。こうして午東洞で自然とアグチムを食べさせるお店が増え、今では午東洞一帯に約20件の店が軒を連ね、「アグチム通り」が形成されました。


光州広域市(西区)

1971年に忠壮路で1代目が開店したサムヒブルラクが尚武地区に移転し、現在2代目が営業しています。毎日、全羅南道務安郡から水揚げされた新鮮なテナガダコを使って調理しています。