釜山広域市(西区)

松島防波堤に隣接する釜山ビーチ観光ホテルは、綺麗で静かな釜山の海が一望できるホテルです。釜山の中心街(南浦洞/光復洞)や釜山の人気スポット「チャガルチ市場」などにも近く、ビジネスや観光に最適です。 かもめの鳴き声やさざ波の音が聞こえるクラシックなヨーロッパ風の部屋からは、釜山港が一望できる大型のバルコニーが完備され、ヨーロッパの宮殿を思わせる最高級の木製インテリアが目を引きます。 便利な設備やクオリティ高いサービスで、ゆったりくつろげるひと時をご堪能ください。


江原道(原州市) , 原州

オークバレーは、スキー場、コンドミニアム、ゴルフコースなどを備えた総合名門リゾートです。 自然に囲まれた「オークバレースキー場」は41万坪規模で、初心者用の2つのコースと中級者用の5つのコース、上級者用の2つのコースがあり、コースごとにテーマの異なる傾斜面からなっています。


全羅北道(全州市 )

「全州ビビンバ祭り(チョンジュビビンパプチュッチェ)」は、韓国の代表料理である全州ビビンバを中心に味と趣き、興が調和をなす料理文化祭りです。プログラムとしては、ビビンビッグフードをはじめとした「味ビビン」、ビビン文化公演やフードコスプレコンテストなど様々なパフォーマンスを楽しむことができる「興ビビン」、全州の味と共に韓屋村に代表される全州の趣きを感じることができる「粋ビビン」、そして韓屋村文化施設特別プログラムなどが用意されています。ビビンバの名所、全州で繰り広げられる祭りを通して全州市民はもちろん、国内外の観光客はビビンバの真の味と粋を感じることができることでしょう。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

青草湖(チョンチョホ)は東海とつながった潟湖で、湖の広さは1.3㎢、周囲は約5kmにもなります。束草市の中心部に位置しており、束草市内からは簡単に行くことができます。 束草八景のひとつに数えられ、青草湖の周辺には1999年に開催された江原道国際観光エキスポを象徴する高さ73.4m.の展望台とアイマックス映画館があり、エキスポワールド、生態公園などがあります。 また青草湖にはエキスポ遊覧船が運営されていて湖を巡ってみることができます。


ソウル(恩平区)

北漢山は1983年国立公園に指定された総面積80.669㎢の山です。北漢山の頂上は白雲台(836.5m)・仁壽峰(810.5m)・萬景台(799.5m)からなり、朝鮮時代には三角山とも呼ばれていました。これは最高峰の白雲台とその東側にある仁壽峰、南側にある萬景台の3峰が三角形の形をしていることから名づけられたといいます。 北漢山と呼ばれるようになったのは、朝鮮第19代目国王の肅宗の時代に北漢山城を築城した頃からだと推定されています。  


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

ソウル市の新村にある『イチェ』は基本に忠実な一般的なモーテル。室内は華やかなインテリアで各部屋ごとに違ったテーマで飾られているのが特徴。新村は若さと活気があふれる所として人気があり、新村の通りを歩くだけでもリフレッシュできる。若者の街「新村」で旅の美しい思い出を作りたいなら『イチェ』がお勧め。一緒に運営している『イチェ2』、『イチェ3』での幸せな一日もお勧め。


京畿道(楊平郡) , 楊平

中央線「龍門駅」から東北方向に約9km程離れた龍門山中腹にある龍門寺は、新羅神徳王2年(913)に大鏡大師によって建てられました。世宗大王の時代に再建され、二体の仏像と八体の菩薩像がまつられています。韓国戦争の際、破壊された箇所も沢山ありましたが、現在は補修し大雄殿と鍾樓など三つの付属施設や庭には樹齢1,100年、高さ60m、周囲が14mもある東洋で一番大きなイチョウの木が天然記念物第30号に指定、保護されています。言い伝えによると、このイチョウの木は、新羅の麻衣太子が国を失った悲しみを胸に金剛山に行く途中に植えたものであるとも言われており、新羅の高僧・義湘大師が使っていた杖を立てさしたところ根がはってこのように成長したこととも言われています。龍門寺から渓谷に沿って2km登ると中腹に龍の角に似た龍閣岩があり、そこから1kmさらに登ると100人ほどが座って休むことができるマダン岩という大きな岩があります。また龍門寺には遊園地もあります。


江原道(江陵市)

美しい自然と豊かな文化が息づく歴史と伝統の故郷、江陵で開催される「江陵端午祭」は2005年、ユネスコ世界無形遺産に指定された韓国の貴重な資産で、朝鮮時代からの風俗をそのままの形で保存してきた世界的にも類をみない祭りです。江陵端午祭は1967年、重要無形文化祭第13号に指定され、韓国の代表的な伝統祭りに認定され、1975年から大衆的な祭りとなりました。陰暦4月から5月初めまで1ヶ月余りに渡り江陵市を中心に韓半島の嶺東地域で開かれます。イベントは陰暦4月5日の神酒造りをスタートに、大関嶺国師城隍祭、迎神祭、そして本格的なシルム(韓国相撲)やブランコ乗り、綱渡りなどの民俗遊びや方言大会や伝統婚礼の実演などさまざまなイベントが行われます。