ソウル(麻浦区) , 弘大

17℃という店名は、チョコレートの保管に最適な温度にちなんでつけられました。生チョコレートやチョコレートケーキ、チョコレートドリンクなどがあり、チョコレートドリンクはカカオの量(40%~80%)が選べるので、好みの味にすることができます。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

「モクチョンチプ」は、芸術の殿堂近くに位置したカルグクス専門店で小豆カルグクス、カプサアオノカルグクスなどさまざまな種類のカルグクスを味わうことができます。    


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

新しい建物の地下1階に位置する「Golden Bull(ゴールデンブル/コルドゥンブル)」は、法人名は違いますが、ミシュランガイド2017に掲載された「KOROVIAR」のセカンドブランドとして、同じ材料を使い、お手ごろな価格で料理を提供すべくオープンしたレストランです。 韓牛1+最上級ステーキを精肉食堂と同じような価格で楽しめるだけでなく、サイドディッシュ、アルコール類、ドリンク類も価格を抑えているため老若男女誰でも気軽に利用できるお店となっています。イタリアンをベースとし、フレンチとスパニッシュおよびガーニッシュ(付け合せ)にプラスして、ニューヨークスタイルのパストラミサンドイッチなども楽しめます。 高級ステーキ、サイドディッシュをリーズナブルに味わうことができ、団体での会食、ワイン会、トルチャンチ(初誕生日)、還暦や傘寿の祝いなどの各種パーティーにも最適で、貸切にも対応しています(50席規模・別途貸切料金は不要)。また、約10台収容可能な駐車場の他、近くには公営駐車場もあり、ソウル地下鉄6号線「漢江鎮駅」から約5分と便利な立地にあります。


ソウル(陽川区)

3代続く変わらない味を楽しめるお店です。プルコギは、全国どこにでもあるありふれた料理ですが、光陽(クァンヤン)プルコギは本家の伝統を受け継ぐ特有の味付けにより、肉質は軟らかく淡白で、独特な味が自慢です。プルコギだけでなく、一緒に出てくるおかずも美味しいと評判です。  


全羅北道(南原市 )

春香祭(チュニャンジェ)は韓国の有名なラブストーリー「春香伝」をテーマに開催されるお祭りです。恋人を待ち続け、数多くの困難と試練を乗り越えて愛を守り抜いた「春香」と彼女との約束を果たしにきた「李道令」の恋愛悲話をテーマに様々なイベントと公演が繰り広げられます。


ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

4号線​漢城大入口駅5番出口​に出ればすぐ前に見える​、「ナポルレオン菓子店」。1階は製菓店、2階はカフェで構成されたベーカリーカフェ。3代にわたって30年以上の間、運営しています。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

清渓川と鍾路通りの間にある瑞麟(ソリン)洞から昌信(チャンシン)洞までの約3.4kmの細長い地域である清渓観光特区は、貫鉄(クァンチョル)洞の青春通り、広蔵市場、世運商店街、照明商店街、薬局・医療機器商店街、記章商店街、印章通り、文具・玩具市場、水族館通り、靴商店街など、約1万4,000店舗の商店が密集しているところです。 鍾路・清渓観光特区の付近には、様々な高層ビルとともに朝鮮時代の宮殿である景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮・雲峴宮があり、現代と伝統が共存しています。 ソウル市の心臓部といえる清渓川辺りには、マスコミや官公署、書店などが集まっており、ソウルの文化をもっとも近くで感じることができます。また、清渓川沿いの散歩コースは観光客に人気があります。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

YMCソウルは発祥地・英国ロンドン以外では初となる海外フラッグシップショップとして2016年5月、ソウル特別市龍山区漢南洞にオープンしました。 YMCブランドは1980年代初頭にウォークウエア、サッカーファン向けファッション、ミリタリーウエアや伝統衣装などを融合し、新しいデザインのスポーツウエアとしてスタートを切りました。 現在のYMCは1995年に始まったブランドで「You Must Create」の頭文字をとって付けられたブランド名です。 流行を追うファッションより自分だけのスタイルを作ろうというブランド哲学をその名前に込めています。 機能性に重点を置いたデザイン製品が主で、ブランドスローガンのように流行に敏感なスタイルというより個性的なデザインを重視する製品が数多くあります。男女衣類やカバン、シューズなどファッション小物を取り扱っています。 売場は入口がある1階のショールームと階段で下るとある地下1階の2ヶ所。 1階のショールームには新製品を展示、YMCソウルが追求するスタイルで製品をディスプレイしています。 YMCソウルで扱う全ての商品がこの場所で手にとって見ることができます。 階段の下に小さな室内庭園があり、壁面には美術作品も展示されています。不定期ですが顧客とともに行う特別行事も実施され、文化芸術スペース的な場所でもあります。  


釜山広域市(水営区)

オンミアグチムは港町の郷土料理として有名なアンコウ料理を一途に作り続けてきた店です。最近では辛くて旨みのあるアンコウ料理を食べようと、大勢の外国人が訪れています。


釜山広域市(蓮堤区)

2001年9月にオープン釜山アシアード・メイン競技場は、スポーツ競技や各種イベントを開催することの出来る多目的スタジアム。 地上4階地下1階で、 陸上競技のためのトラックや国際規格に沿って作られた芝のサッカーグラウンドがあるほか、約5万5千席の観客席、そしてその観客席を全て覆うことのできる半開放型の屋根が特徴。 2002年にはあの韓日共同開催で沸いたワールドカップ競技大会も行われ、韓国がポーランド戦がで初勝利を収めた場所。韓国国内プロサッカーリーグの釜山アイコンズのホームグラウンドでもあります。